【体験談】投稿者の無茶ぶりに怒ったかと思いきや・・・
彼女のMっ気を見抜いていた投稿者は某テーマパークに行った時に、少し退屈だったので、ノースリーブシャツにミニスカという超露出度の高い服の彼女を更にノーパンノーブラにしとようという暴挙に出る。さすがの彼女も怒り出すかと思いきや・・・!?
俺と同じ大学に通っている彼女はちょっとMっ気があるみたいで、俺が悪戯でスカートをめくったり胸を揉んだりすると
「も~~~!!」
と言って怒りはするのですが、最後は必ず許してくれるんです。
彼女がプリプリ怒る姿が可愛くて、俺はまたついつい悪戯してしまうのでした。
大学が夏休みに入ったある日、彼女の要望により俺たちは二人は某有名テーマパークでデートをすることになりました。
彼女はとても楽しそうにしてましたが、俺はこのテーマパークに修学旅行や家族旅行で何度も来たことがあったので、正直ちょっと退屈していたんです。
「なんかケンちゃん(俺)あんまり楽しくなさそう…」
つまらなそうにしている俺を察したのか、彼女がポツリと呟きました。
「う~ん、正直ここもう何度も来てるからね…さすがに飽きた」
彼女がしょんぼりとします。
そもそも俺は待ち時間の列とかに並ぶのも嫌いなタイプだったので、彼女には申し訳ないけどどうしてもそれが顔に出てしまいました。
しかし、落ち込む彼女の顔を見て、俺はあることを閃きました。
「マキちゃん(彼女)、ちょっとノーブラノーパンになってみない?」
「…はぁ?」
信じられない、といった顔で彼女が俺を睨みつけます。当然です。
「いやさ…マキちゃんがノーパンノーブラになってくれればスリルが出て俺も楽しめるんじゃないかと思ってさ」
「私嫌だからね! 変態じゃん!」
「そこをなんとかさ…頼むよ」
彼女は「も~~~!!」といつものように怒ってトイレの方に消えていきました。
さすがにまずかったかな…と思い反省する俺。
しばらく待っていると、彼女がトイレから戻ってきました。
「ほら、脱いだよ!」
彼女がちょっと顔を赤くしてキレ気味に、持っていた鞄の中を見せてきました。
中にはなんと彼女のブラジャーとパンツが!
「ほんとに脱いだの…?」
「ケンちゃんが脱げって言ったんじゃん!」
その時は夏場だったこともあり、彼女はノースリーブのシャツにミニスカートでかなり露出度が高めな格好をしていたんです。
腋から覗けば横乳が見え隠れするし、ちょっとしゃがめば具が見えてしまいます。
この状況に興奮した俺は、先ほどまでの退屈が嘘のように気分が盛り上がってきました。
それから俺たちはいくつかアトラクションを回りました。
乗り慣れたアトラクションも彼女がノーブラノーパンになっただけでなんだかとても新鮮に感じました。
途中、列に並んでいる時また悪戯したくなった俺は、彼女のスカートの中にこっそり手を入れました。
「やめて…!」
と小声で抵抗する彼女を無視して太ももの内側を触ります。
すると…なにやらヌメっとした感触が。
そう、彼女もこの状況に興奮して濡れていたのです。
もう我慢できなくなった俺は彼女を連れてテーマパークを離れ、そのまま近場のラブホテルへと直行しました。
あの時の燃え具合といったらもう…
これに味を占めた俺は、彼女とデートする時たまにノーパンノーブラになるようお願いするようになりました。
これをするといつも決まって怒るのですが、結局最後は俺のお願いを聞いてくれる彼女なのでした。
管理人の戯言(´・ω・`)
テーマパークでの描写がもっとほしかったね。
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