彼女とキャンプ場へ行った投稿者は、失敗をした彼女に罰として「裸で水を汲んで来い」と命令した。そんなことを命令する時点で彼女に何の愛情もなかったのだろうが、本当に裸で水を汲みに行った彼女に悲劇が起こる。しかし投稿者はそれを見つけても、そのまま隠れて様子を見ているだけだった・・・。
彼女が、ほかの男たちにレイプされてしまった。
そもそも原因は、俺が彼女に「裸で水を汲みにいってこい」と命じたこと。
二人で河原にBBQに来て、最初は楽しく準備していたのに、彼女が「しんどい、暑い」って文句を言い始めて、こっちもイライラしていたところで、バケツいっぱいに汲んできて飲み物を冷やしていた水を、彼女がこぼしてしまった。
さすがに悪いと思ったのか、彼女も謝ってきたんだけど、
「服脱いで、ここに置いて水汲んでこい」
って言ってしまったんだ。
まさか、言うこと聞くなんて思わなかったし。
そしたら彼女、涙目になって「わかった」っておとなしく服を脱ぎ始めた。
さすがにパンツまで脱がせるのはかわいそうだから、「パンツはいいよ」って言ったら、靴下にスニーカー、パンツ一丁で水を汲みに行ってしまった。
河原っていっても、小さなキャンプ場の中にあるところで、茂みもあるし、シーズンから少し外しているから人もほとんどいない。
だから大丈夫だろう、すぐに戻ってくるだろうって思って、俺も火の用意をしたりして待っていたんだけど、なかなか戻ってこない。
何してるんだと思って、河原の方へ向かってみたら、彼女が若い男たち数人に囲まれて、犯されていた。
ほんの10メートルしか距離は離れていない。
俺はなぜか、木の陰に身を隠してしまった。
男たちが怖かったからとかいうよりも、ほかの男に犯されている菜々美を、見てみたかったからだ。
彼女の菜々美は、見た目は活発な感じで、明るく染めた髪をポニーテールにしていた。
髪が長かったときの大島優子に雰囲気が似ているかもしれない。
菜々美は河原の石の上に押し倒されて、集団のうちの一人に、正常位で挿入されていた。
抵抗しているようで、もう一人が菜々美の両腕を押さえ、さらにもう二人で足を片足ずつ広げさせて抑え込んでいる。
菜々美を犯しているのは、もしかしたらリーダー格の男なのかもしれない。
少ししか離れていないのに叫び声が聞こえなかったのは、菜々美の口を何かでふさいでいるからか。
すぐに助けに行くべきなのに、俺は気が付くと下半身を扱きながら菜々美が犯されるのを見ていた。
太陽の日差しの下で、少し日焼けした健康的な肌と、Bカップでサイズ的には小さいけど、張りがあってツンと上を向いた胸がすごく扇情的だ。
菜々美に挿入していた男が体を離して、それから、両腕を押さえていた男と交代したようだった。
菜々美はもう抵抗しないらしく、解放された両腕で顔を覆っている。
泣いているのかもしれなかった。
足を片足ずつ押さえていた男2人が、菜々美が犯されているのを見ながら、ち○こを扱いているようだった。そして、しばらくしてまた男が交代。
30分もしないうちに、4人の男たちに犯され、俺も2回ほど逝った。
菜々美は、そこにぐったりと横たわったままで、男たちはそのままそこでタバコを吸ったりしはじめた。
下半身丸出しのままだから、一服したらまた二回戦しようとでも思っていたんだろう。
そこでやっと俺は走って公園の管理局に行き、そこにいたおじさんに
「彼女が複数の男たちに乱暴されているんです! 助けてください!」
と助けを求めて、河原に戻った。
おじさん2人を引き連れて、俺もトランクに積んであったテニスラケットを武器代わりに持って、河原へ。
またさっきのリーダー格の男が菜々美に挿入しようとしていたところで、俺たちが走ってくる姿を見て、みんな逃げていった。
おじさんたちに礼をいって、
「通報したほうがいいんじゃないのか。救急車は呼ばないで大丈夫か」
といったたぐいの話にもテキトウにうなずいて、車のところへ戻った。
「俺のせいで……本当にごめん……」
って菜々美を抱きしめたら、
「ううん。元はといえば、俺くんを怒らせた私が悪かったから」
って、涙でぐしゃぐしゃの顔で言う。
もちろんその後は目いっぱい優しくしてあげて、病院にもつれていった。
でも、また菜々美が忘れたころに……またこういうことになったりしたらいいのにな、なんて望んでる俺は鬼畜すぎるかな?w
犯される女の気持ちとかわからないけど、とりあえず、犯されてる彼女を見ているのは興奮したわ。俺が狂ってるのかもしれないけど。
もしそういうの好きっていう人がいたら、振られる覚悟で、やってみたらいいと思うwwすげえ興奮するからw
管理人の戯言(´・ω・`)
最後、そこまで鬼畜にならなくても・・・w