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Channel: 露出狂・野外露出 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【愕然】処女の私、好きな男子とのキャンプで苦い精液を飲まされる・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】苦く青臭い初恋のストーリーwww

・高校の夏休み、友達カップルと好きな男子と4人で親にキャンプに連れて行ってもらう。
・夜、4人で肝試しに。先に行った友人カップルが戻ってこないので見に行くと・・・。
・友人カップルのフェラを見て興奮した男友達が驚愕の発言・・・。

karupisu

高校生のとき、夏休みにキャンプをすることになった。

うちの父がアウトドア好きで、毎年のように家族で行っていたんだけど……今年は大きなコテージに泊まるから、友達も何人か誘っていいぞって言われて、当時仲の良かった女友達のアキエと私、それと男子がアキエの彼氏と、私の好きなトモヤって子。

トモヤは、アキエの彼と同じサッカー部で、仲もよかった。
川で釣りしたり、定番のBBQをして遊んで…まだ薄暗いのに、親がビールを飲んでいるときに私たちは花火をして楽しんだ。
そしたら、夜の10時には、何もすることがなくなっちゃってた。

親たちも、コテージの中に移動して、飲み直していて。私たちは、
「ちょっと肝試しでもしてくる」
って言って、懐中電灯を持って、コテージを出た。

4人でペアをふたつ作るってなると、必然的に、あきえとあきえ彼氏。そして私とトモヤになる。
キャンプ場から駐車場までは、舗装はされているけど林の中の道を5分ほど歩かなきゃいけない。
しかも、車で来るのが前提で、歩行者のための外灯なんてないから真っ暗。

先にあきえたちが出発したんだけど、往復で何もなければ10分あれば帰ってこられるはずなのに、15分たっても戻ってこない。
何かあったのかも! って心配になって、トモヤといっしょに探しに行くことに。

アキエたちが通ったはずの道を歩いていくと、分かれ道があった。
懐中電灯で照らすと、右側が駐車場、左側は公園があるみたいだった。
きっと右に行っているはずだけど、どうする? って迷っていたら、公園の方から声がした気がした。
トモヤが先に立って、私は怖かったけど手をつなぐのははずかしいから、服の裾をつかんでついていった。

歩いて行ったら公園の看板が見えて、その少し横のほうに自販機が。公園も真っ暗だったから、自販機だけがぼやーって光ってる。
その横のベンチに、自販機の光でぼんやりと照らされて、人が二人くらいいるのが見えた。

「トモヤ! あれ、アキエたちじゃない?」
って、小さい声でトモヤに言ったら、
「しっ! 静かに……」
って言われて。

言われるまま、黙ってトモヤについて行って自販機の陰からこっそりのぞいたら、アキエとアキエの彼の声が聞こえる。
でも、なんか息遣いが荒い。

「はぁ……あ、アキエ、ダメだって…戻らないと、みんな心配してるから」
「大丈夫だよ。私ちゃんたちも、いいことしてるってw」
「ちょ、もう出そうだから…そんなに吸ったら……!」
「出してもいーよ。飲んであげる。精子って、美容にいいっていうしー」

暗闇に目が慣れてきてわかったけど、アキエの彼がベンチに座ってて、アキエが彼氏の足の間に顔うずめて上下させてた。

知識としては知ってたから、「うわーーー!」ってなっちゃってww
だって親友が、フェラしてるの見ちゃうとか、なかなかないし。
それよりなにより、そういう行為をしているところを見たのは初めてだったし。
しばらくしてアキエたちは帰っていったんだけど、「私たちも帰ろうか?」って言ったら、なんかトモヤの様子がおかしい。

無言で手ひっぱってベンチに連れていかれて。
「ごめん…収まらないと、帰れそうにない。……してくんない?」
って。

びっくりして、しかも性欲のはけ口にされてるってのがなんか悲しくて、ちょっと泣きながら、
「いいけど、でもやだ! だって私、トモヤのこと好きだし。ただの性欲処理って思われるの嫌だ」
って言ったんだ。

そしたらトモヤ、手ぎゅって握ってきて。
「お前のことは、ずっとかわいいって思ってた。こんなときで悪いけど…付き合おう。それなら、問題ないよな?」
って。

たしかにそれなら問題ないよねってことで、しゃがんで、トモヤのデニムのチャックを降ろしてあそこを取り出した。

もちろん、当時の私は処女。初めてみる、勃起したおちんちん。
暗くてよく見えなかったけど、おっきくて固くて、すごく熱い。

どうしたらいいのかわからなくって、とりあえずアイスみたいにぺろぺろ舐めた。

「気持ちいいよ。今度は口の中に入れてみて。そんで、唇でしめつけながら頭振ってみて」
トモヤに指示されるとおりに動いたら、なんだかちょっとしょっぱい味がしてきて。
しばらくしてトモヤがぐっと頭を掴んできて。何? って思ったら、次の瞬間、口の中に苦味と青臭さのまじったねっとりしたものが。

「う、うぇ…」
なんの心の準備もしていなかったから、思わずえずいちゃって。
「ご、ごめん」
って謝られたけど「別にいいよ」って言って、その日はそのままコテージに戻った。

 

結局その後トモヤとはしばらく付き合ってみたんだけどさ…なんていうか、全然気持ちが伝わってこないっていうか。
フェラしてほしいがために、あの場の雰囲気で付き合おうって言ってきたんだな。
そういうのが分かって、すぐに別れたよ。

結局その後私が処女を捨てたのは大学に入ってからだったけど……そのときの相手に、
「舐めるの、なんか上手だね」
ってほめられたww
一回の経験でも、まぁ勉強にはなるものなんだね。

あれからトモヤとは連絡とってない。
高校で親友だったアキエも、大学に入ってたくさん新しい友達ができてからは疎遠になってしまった。
でも、また友達カップルとかとダブルデートとか、旅行とか行きたいなぁって思うことがある。
あの夜見た、親友のフェラチオをしている顔が、どうしても忘れられないから。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まさに都合のいい女だね。
学習してないしw


【驚愕】変態自慢好きな同僚が彼女の調教シーンをこっそり見せてくれた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】自慢好きの同僚は落とした女の子の調教シーンを友人に見せる悪趣味野郎だった・・・

・同僚のCは自慢好きでいけ好かない奴だが、関係を蹴れない理由があった
・それは自慢好きすぎて落とした女の子の調教シーンをみんなに見せてくれること。
・今回は投稿者も気になっていた取引先の美人受付嬢を調教するとのこと・・・。

hentai

普段遊ぶ奴が大体24~26歳くらい、同じ会社の同年代4人で遊ぶことが多いんだけど、その中に一人自慢大好きなCがいる。

まわりに一人くらい自分語り好きとか自慢大好きな奴がいると思うけど、Cはその傾向が本気で強い。

どのくらい強いかと言うと、女を落としたらそのコを調教してるところを仲間に見せて回るくらいw

だから自慢癖のあるCのことをウゼーとか思いつつも切れなかった。

若干女がどうして性格悪いCに落ちるか疑問だったが自分語りの時は盛る癖があるのでそれを信じてるのと、自信に満ち溢れた感じがいいんだろう。

それはともかく、今回はCが俺達に自慢してくるのが本当に楽しみだった。

今回Cが落としたのは俺たちよりちょっと年上、28歳の取引先の受付嬢の有美さん。

美人と可愛いが程よくミックスされた女性で、俺も密かに可愛いなとか思ってた。

悔しいとかはなくて、取引先の受付嬢落とす度胸がすげーなと感心した。

あとは単純に有美さんのエロ顔が見たかったw

付き合ってから三ヶ月目、それまでエッチの内容とか調教とかさんざん自慢されてイラついてたが、Cが今週の日曜部屋で調教するらしい。

俺達も見せてもらえることになった。

で、テンション上がってその週の日曜、Cの家の近所で待機していたら「音立てないように上がって来いよ」とラインが来た。

わくわくしながら仲間3人でCの玄関を音立てないように上がると、

「んんんっ、お願いっ、C君っ、もうだめっ……オアズケおかしくなるからぁっ……」

玄関開けてすぐにエロい声が聞こえまくりだった。

そこでもう興奮しまくり。

たださすがにバレてはまずいから物音立てないように奥に進むと、アイマスク、M字開脚状態でガムテープで足固定、手錠とパーフェクトな姿の有美さんの姿があった。

床に転がされてる。

ヤバかった。

こんなのAVでしか見たことない。

しかもされてるのが可愛いな~とか思ってた取引先の美人受付嬢。

どうやら電マでCは有美さんのこと責めてたらしく、俺らに向かってニヤニヤ笑いながら自慢しながら、

「電マで気持ちよくしてほしい?」

とか聞くと、有美さんは、

「うんっ、もうお願いだからイかせてっ……オアズケやだやだやだぁ……」

みたいな感じで、大人の美人可愛い女性が幼児退行して電マおねだりしてる。

「じゃあ思い切り足開けよ」

「うん、うんっ……今度はちゃんとイかせてくれるんだよね……?」

どれくらい焦らされたのか、有美さんは半泣き状態。

有美さんが足開いた瞬間、Cが予告なしで電マをマンコに押し付けて、

「んんんんんんんんんんんっ!」

みたいな声出して感じまくってた。

アイマスクで表情は完璧には見えないけど、口元から涎たらして、鼻の穴膨らませて感じまくっててアヘ顔状態。

美人可愛い女性が普段の様子からは想像つかないアヘ顔状態。

エロいとか通り越してた。

だが、そこでさらにCは焦らした。

イきそうになったから電マとめた。

「ううううっ、やだやだやだっ……いじわるやだっ……」

完璧に幼児退行してた。

だけど精神は幼児退行してても、身体はエロい。

「悪い悪い、ちゃんとイきそうになってるところ俺に見せてくれたら、次こそホントにイかせてやるから?」

「ホント? もう焦らされるのやだよ……? 意地悪しないで……? ちゃんと見せるから……」

そう言って有美さんは自由が利かないながらも床を芋虫みたいに張って、Cの声のほうにひざ立ちで四つんばいになって、アソコもアナルも全部見せた。

もちろん俺達にも全部見えた。

アソコどころか尻肉とか太ももとかも愛液でべちゃべちゃ。

マン毛もアナル周辺の毛も愛液で肌に張り付いてる。

というかマン毛とかアナル周辺の毛とか、いつもの有美さんからは想像できなくて本気で興奮した。

「はぁっ……はぁっ……ねぇ……見せたよぉ……早く、早くっ……お願いっ……」

もう半分泣いてる、というかほぼ泣いてた。

美人可愛い顔が涎まみれ、鼻水まみれですごいことになってた。

「よしよし、良く出来たな、有美。今度こそ本当にイかせてやるからな」

「うんっ、うんっ……嬉しいっ……C君大好きっ……好きっ、好きぃっ……」

そして電マを有美さんのアソコに押し当てて、次こそイかせるんだろうなと思った。

今回は短時間しか見れなかったが、だんだん有美さんがこんな男に引っかかってかわいそうになってきたから。

だけどまたCは有美さんがイく寸前で止めた。

「ひくっ……ひっくっ……C君っ……ひどいよぉっ……やっとやっとやっとイけると思ってたのに……」

本気で有美さん泣いてた。

ヤバいくらい可愛い。

Cがこの表情見たくて鬼畜なことしてたんだなってはっきりわかった。

それからもCは2~3回同じこと繰り返して、俺達に有美さんの泣き顔見せてくれた。

常人だったらこんなこと出来ないと思う。

こういうことが出来るからCはモテるのか、相手に調教できるくらい親密になれるのかって知った。

聞いてみると、俺達が来る前からイかせるの止めてたから、一時間くらいはじらしてたらしい。

いくら何でもそんなに焦らすのは相手が可哀想で俺は無理だと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そんな姿勝手に見てることが一番ひどい・・・

【露出狂】遊園地の観覧車でカップルの前のゴンドラに乗って全裸になった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】勉強ばかりしてきた女子大生がストレス発散にプチ露出を始めてみたところ・・・

・高校で進学校に入った投稿者女性はそのころからストレスが溜まっていた。
・一流大学に無事入学したものの勉強以外取り柄のない自分にさらにストレスを感じる。
・そしてネットで見つけた「プチ露出」というストレス発散法に手を出してしまうのだが・・・。

kanransha

私には露出癖があったりします。

高校生のときに進学校に入ったが最後、親からの期待とかプレッシャーがすごくって、期待にこたえなきゃって必死に勉強ばっかりしてきて……一流大学に入ったはいいけれど、勉強以外に自分が誇れることが何ひとつないってこと気付いてしまってから、ひどくストレスが溜まってしまって。

「ストレス発散 方法」ってインターネットで調べまくっていたら、けっこうお堅い職業の人がストレス発散のために露出してレポートしてるブログを見つけました。

私は勉強だけしかしてこなかったけど、両親がそこそこ外見がよかったおかげで、私も見た目はそんなに悪くないっぽいんですよね。

友達には、「西尾 由佳理に似てる」って何人かに言われたことがある。
まぁなんていうか、ちょっとSっぽい顔だちに見えるらしいです。
男性との交際経験もなければ、もちろんセックスの経験もありません。
セックスしたことがあったのなら、それでストレスを発散することができたのかもしれないけど……ストレス発散のためだけに、処女喪失するのとか、なんていうか嫌ですし。

それで、私も真似して、プチ露出をやってみることにしました。

住んでいるマンションは15階建てで、私の部屋は8階にあったので、裸でベランダに出ても道路を歩いている人や車からは見えません。
隣の部屋のベランダとは壁があるので、そっちに見える心配もありません。

でも、向かい側にマンションがもうひとつあるのです。
こちらは、私の住んでいるところよりももう少し大きくて高層階まであるもの。向こう側のベランダに出ている人の顔までは見えなくても、服装やその色合いとかで、男性か女性か、大人か子供かといったことくらいはわかる距離でした。

まずはそこで、夜、全裸で立ってみることにしました。
ベランダに小さなテーブルを置いて、その上に飲み物を置いて、ケータイを持って出て、メールをしたり……裸のまんまで、しばらくすごしました。

初夏だったので、風がとても気持ちよかったのを覚えています。
もちろんベランダに出るときには、部屋のカーテンは全開にしておきます。
そうすることで、部屋の明かりで私の体のシルエットが見えやすいと思ったからです。

案の定、数日そんなことを続けていたら、夜になってベランダに出ると、向こう側のマンションでもベランダに数人の人が出てくるようになりました。
もちろん、みなさん男性の方だと思います。
お互いに顔は見えないし、どんな人かもわからない。
なのに、たしかに見られている。
もしかしたら、このあと、あの人たちは私の体のラインを思い出してオナニーするのかも……いや、実はもうしている最中かもしれない。
そう思うとすごくドキドキして、どんなストレスも一瞬で忘れてしまいます。

でもそれにもだんだん慣れてきて、もっと大きな刺激が欲しくなってきました。

男性経験はなかったけど、性欲はそれなりにあったので、インターネット通販でピンクローターを購入しました。

そして、計画を練りに練って、平日の遊園地に遊びに行ってみることにしました。
服装は、ワンピース。素足に、ヒールのサンダルです。メイクも、いつもよりしっかりと気合を入れました。

 

一人で遊園地なんて寂しいやつって思うでしょ? でもそう思われないためにも、遊園地のカフェテリアで読書をしてみたり、忙しい毎日の息抜きのために、休日に遊園地を訪れるOLを演じました。

そして薄暗くなってきたころ。
大学生のカップルとかが、授業終わりに遊びに来たりしています。
観覧車に向かうカップルを見つけたら、さりげなく追い抜いて、カップルたちが乗り込んむ1つ前のゴンドラに乗り込みます。

そして、頂上くらいからが勝負。
カップルのうち、男性がこちらを向いて座っていたら、もう最高です。
隣同士のゴンドラの中が見えるのは、ほんの数秒の間。

その間に、私はワンピースをさっと脱ぎ捨て、ブラを取り、サンダルだけの姿になります。
パンツは、最初から履いていきません。
そして、ブラをぶんぶんと振ってみせます。
ここで視界に揺れるものを見つけた男性がこちらを見て目を見開き、しばらく釘づけになっている男性に気づいた彼女がこちらを振り向いてぎょっとした顏をします。

数秒で相手は見えなくなってしまうので、すぐに服を着て、ゴンドラが地上につくと速やかに降りて、近くのトイレに隠れます。

トイレに入って個室に入り鍵をしめ、さっき私の裸を見た男の人はどんなふうに彼女に責められているんだろうか…とか、夜に彼女とセックスしていても私の裸を思い出したりするのかもしれない……そう思うと、どうしようもなく興奮するのです。

そのまま、カバンをかけると、ローターの電池を入れ、たったままあそこに押し当てます。
露出したあとのオナニーはもう本当に最高なんですよ。
何度かローターでイって、足がびくびくするのが収まってから、帰宅します。

帰宅してからも、もちろんベランダで露出したりするのはわすれません。
次はライブチャットにも挑戦してみようかな、お金も稼げるしな、なんて思っていますけど……顏ばれとかしちゃうのは怖いので、もう少し対策を考えてからにしようかな、と思っています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【イジメ】中学の時、局部に絆創膏だけで男子生徒の前に立たされた女生徒が実は・・・・・・・・・・

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【体験談】悲劇のいじめられっ子だった彼女は実は・・・

中学の時に美人で頭がいい為、クラスの女子から疎まれていじめられていたKさん。しかもどんどんとイジメはエスカレートし、ブルマに穴をあけられたり、スカートを茶巾のように頭の上で結ばれたりしていた。そして林間学校で決定的となる事件が起こる。そして実はそのKさんには秘密があった・・・。

ijime

Kさんが中学2年生の時のことです。

1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめにあうようになったそうです。

彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたようです。

ファンは多かったんじゃないでしょうか。

頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っていう感じがするでしょう。

そういうこともあったのかもしれません。

女生徒からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、

ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。

でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。

ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキしたんだそうです。

でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだったかもしれないです。

この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。

その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレートしていきました。

学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさんに嫉妬していたのかもしれません。

茶巾といういじめがありますよね。

スカートを捲り上げて首のところで絞って手が出ないようにしてしまうやつです。

まあ最近の超ミニスカートではできないんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿いていたようです。

Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられるようになったんです。

休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。

当然パンツは丸見えです。
共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかったそうです。

暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子からはパンツチェックと言われたそうです。

当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだったそうです。
でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確かだそうで、見られることを意識していたんです。

決して学校に行きたくないとかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツを穿く時はいい気持ちだったということでした。

 

さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。

林間学校という行事がありました。
2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で山歩きなんかをする夏休み中の行事です。

Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。

彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。

バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそうです。
それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗したらしいです。

学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。

女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。

Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。
ニップレスです。

そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。
でも陰毛までは隠せないので、さらに数枚の絆創膏が追加されました。

前張りっていうんですか、映画なんかの撮影の時に使うあれです。

こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけのKさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ連れて行ったんです。

 

Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。

恥ずかしさと、何とも知れない期待感。

部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。全員が揃っていたと思います。

学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。

つまり今のKさんが浴衣の下でどういう状態かっていうことです。
そして、ついに男子生徒たちの前で浴衣を剥いでしまいます。

 

慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を向かせます。
隠しているのは乳首とあそこだけの姿。

小さな絆創膏では80センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。

真っ裸を見られているに等しいのでした。

男の子たちはもうぶっ飛んでました。だって目の前に「女」があるんですから。

しかもあのKちゃんのヌードですよ。

 

拍手喝采。

 

で、この学級委員は更にエスカレート。

ご要望に応えて、というか、乳首の絆創膏をペリっと。
男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っていたそうです。

片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してしまったそうです。
でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。

いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、

考えていたそうです。
ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。

思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。

その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。
いじめても逆に男の子に好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。

Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。
でもそれはかないませんでした。

 

数年前に同窓会が開かれたそうです。
その時にこの話が出たそうで、あの後、男子は全員でオナニーしたんだそうです。

Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。

その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。

男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出来上がっていたようです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
投稿者はKさんの彼女ですか?

【閲覧注意】ワタシ(29)、変態レズのママ友(35)にオマンコをガバガバにされる・・・・・・・・・orz

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【体験談】このママ友、ただのレズではなかった・・・

専業主婦の投稿者(29)は、ある日、幼稚園のお迎えで息子の新しい友達の母親と知り合う。彼女は最近越してきたばかりの年上の主婦だった。同じマンションということもあって仲良くなる二人。しかし彼女には秘密があったのだ・・・。

rezu

今年29歳になる専業主婦です。

主人(35歳)は、医療系企業の営業をしており現在は係長に出世し忙しく働いています。

そんな私達には6年前に出来た1人息子がいます。

息子も去年幼稚園に入園し、数日後には友達が出来て楽しく生活していました。

公園デビューで知り合った奥様方も数人、同じ幼稚園だったのでママ友には恵まれていたと思います。

朝、主人と息子を送り出すと、掃除と洗濯を済ませ専業主婦の自由な時間が始まります。

息子も2時過ぎ位までは帰って来ないので、TVを見ながら昼食を済ませネットでショッピングなどを楽しんでいました。

その日も息子を迎えに幼稚園に向かうと、私を見つけた息子が歩いて来たんですが、一緒に歩く男の子がいたんです。

”新しい友達かな?”そう思っていました。

息子が近づいて来て
”ママ!お友達のジュン君だよ”と紹介され
”レオと仲良くしてね”と言うと
”うん!”と言いながら隣にいた女性の方へ歩いて行ったんです。

”彼女がママか!”ちょっと年上の優しそうな女性で、向うも私を見たのでお互い軽く会釈して分かれる筈だったんですが、彼女も同じ方向へ歩いて来るんです。

その内、子供達が近づいて話しながら歩き出したので、何となく私も彼女に話しかけたんです。

彼女(友紀さん)は35歳で、最近引っ越して来たばかりらしく、同じマンションの住人だったんです。

それからと言うもの、朝も帰りも子供の送迎は一緒に行く様になり昼間もお茶を飲む仲になっていました。

友紀さんの旦那さんは貿易関係の仕事で、出張も多く家にいる時間が少ないと言うんです。
知らない土地で1人淋しく過ごしていた時に、私と知り合い嬉しかった様です。

 

時は進み、私達が知り合って2ヵ月程過ぎた頃でしょうか?友紀さんの行動が怪しくなってきたんです。

私の前でも平気で着替えるし、私の隣に座って”恵ちゃんの肌、白くて綺麗ね”と言いながら触れて来る様になったんです。

それはだんだんエスカレートして、私の胸を触りながら”恵ちゃんのおっぱい大きいわね!形も良いし羨ましいわ”と言う始末。

初めはふざけているのかなぁ?と思っていました。

 

そんなある日、
「恵ちゃん!オナニーとかするの?」
「え~しませんよ!」
「本当!まぁ旦那さんに夜、可愛がって貰っているからしないか!」
「そんな事無いんですよ!最近は全然!」
「嘘っ・・・まだ若いし!毎晩なんじゃない!」
「そんな事無いですよ!夫は帰りも遅いし・・・」
「ん~そうなんだ!アソコ淋しくない?」
「えっ・・・何だか恥ずかしいわね!どうしたの急に・・・」
「恵ちゃん!Mでしょ!」
「えっ・・・」
「図星だ!」
「ん~そう言われるし、そうかも・・・」

そんな時、友紀さんが隣に座って、私の髪を掻き上げると耳にチュってして来たんです。
「友紀さん?」
「ねぇ!私の事嫌い?」
「そんな事無いですけど・・・どうして?」
「じゃ、ちょっと気持ちいい事しよう」

そう言うといきなりキスをされ、舌を入れて来たんです。
「ん~ん~友・紀・さ・ん・・・ダメ」

友紀さんがキスしながら胸を揉んで来て、やがてスカートの中に手を入れて来ました。
友紀さんの舌使いに抵抗する事を忘れ、ただ受け入れ始めてしまったんです。

気づくと私はソファーの上で裸にされ彼女にアソコを舐められながら胸を揉まれていてハァハァ息を荒らし感じ捲っていました。

友紀さんは女性だから女の感じる所を知り尽くしていて、的確に私の壺を刺激して来て私は彼女に何度も逝かされ、潮を噴いていました。

「恵ちゃん!やっぱりMの素質があるのね!凄い感じちゃって・・・可愛いい」

そう言いながら私にディープキスをしてきました。

何度も逝かされ、頭は真っ白!夫にもこんなに気持ち良くされた事が無かった私は意識が朦朧とするなか彼女のマンコを舐めていました。

フラフラする私を連れ風呂に向かうと友紀さんはシャワーで私の体を綺麗に洗ってくれ2人は着替えを済ませソファーに座ったんです。

 

友紀さんがコーヒーを入れてくれ飲んでいると、
「恵ちゃん!どうだった?」
「えっ・・・気持ちよかったです」
「そう!旦那より良かった?」
「え~」
「そろそろ迎えに行こうか?」

何も無かったかのように振舞う友紀さんに、恥ずかしいと言う気持ちは直ぐに薄れ気にする事無いんだ!と思ったんです。

 

翌日も、その翌日も私は友紀さんに抱かれました。毎回絶頂を迎え、隠れていたMに火が付いた様に私もエッチに夢中になっていたんです。

それから、数週間が過ぎた時、友紀さんが取り出したのはエッチな道具でした。
私はいつもの様に裸にされ、友紀さんの舌にメロメロにされた所で、バイブを差し込まれローターでクリトリスを刺激され、やがてバイブレーターで最高の刺激を与えられ続けたんです。

「友紀さん・・・・ダメ!それ以上されたら・・・私・・・壊れちゃう」
「恵ちゃん!もっとエッチになるのよ。もっともっといっぱい気持ち良くなって」
「だって・・・・あぁぁぁ~イクゥゥゥ~」

今まで以上に潮を噴き上げ、自分でも体が別人の様に感じる程です。ヘロヘロになった私は友紀さんに身体を洗われ、息子を迎えに行く頃には疲れ果てています。

そんな暮らしが1ヵ月以上も続き、私は身も心も友紀さんに支配され逆らう事が出来ませんでした。

夫との行為も禁止され、陰毛は全て剃られマンコにはピアスが開けられたんです。
玩具もいつの間にか大きくなっていて、気づかないうちに私のマンコはガバガバに拡張されていました。

もう終わりにしないと旦那にも何れバレテしまう。そうなれば家庭も・・・。
そう思い居ながらも彼女の呼び出しに断る事も出来ず、彼女に命令されるがまま裸にされ玩具で逝かされる私。

そんな中、友紀さんはお尻に浣腸を差し込んで来たんです。

「恵ちゃんのマンコ緩くなっちゃったから、今度はこっちで楽しませてね」
「そ・そんな!そこは・・・」
「恵ちゃん、お尻突き出しておねだりは・・・」
「友紀さん!もう許して・・・」
「許してって言いながらもここからダラダラとダラしない汁が溢れているわよ」
「それは・・・」

彼女の指摘に反論する事も出来ないまま、私は巨大な浣腸をお尻の穴に差し込まれました。
何度も何度も注入され、もうお腹がパンパンになり痛いんですが、彼女はそんな私の穴に栓をして限界まで出させてくれません。

もう爆発寸前で、栓を抜かれ私は彼女の前に大量の糞を出させられました。
何度も同じことを繰り返され、腸内を綺麗にするとバイブを差し込んできます。

初めての感触でしたが、エッチな身体に変えられて私には快感に感じてしまったんです。彼女の陰部に装着された巨根に差し込まれ、何度も出し入れを繰り返されると、私はお尻でも絶頂を味わい、潮を噴いていました。

新たに加わったアナルプレーは毎日行われ、いとも簡単にバイブを食い込んで行く穴!マンコとアナルの同時攻めに私は意識を失う程の感覚に見舞われ虜となって行きました。

彼女はSMプレーも私に教え込み、8か月もするとすっかり私は彼女の奴隷と化したんです。
息子の迎えは浣腸液で満たされたアナルに栓をされノーパン姿です。

彼女はそんな私に容赦なく近寄りマンコに指を入れて来ます。
もう眼界に栓から漏れる浣腸液が太股を伝って流れます。

子供の後ろで、私はお漏らししながら付いて行くんです。

 

そうして、息子も1年を迎え年長組になりました。

夫との夜の営みは禁じられながらも、避ける訳に行かず3ヶ月に1回位で行われますが、夫はシンプルで、布団の中で全て行われるので私の体の変化に気づいていない様です。

アソコはガバガバで、夫の物では全く感じる事が出来なくなりました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
パイパンでピアスなのに、夫、鈍感過ぎじゃね?

【驚愕】露出狂女、自慢の身体を見せたくて町内会のハロウィンイベントでやらかす・・・・・・・・・

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【体験談】ハロウィンとかいう露出狂御用達イベント・・・となる日も近い?!

自称スタイル抜群の投稿者女性。仕事はお堅い銀行員だが、実は自分の裸を大勢の人にみてもらいたいという欲求を持つ露出狂だった。そして昨年、町内会の「ハロウィンイベント」に参加する機会があり、あることをひらめいた彼女・・・。

halloween

地方銀行に勤めている28歳の女です。

自分で言うのもあれなのですが、私ってめちゃくちゃスタイルがいいんです。

スリーサイズは上から88-58-88。
初対面の人からはよくモデルと間違われます。

そんなナイスバディの持ち主な私ですが、銀行員というお堅い仕事の都合上、
それを存分にアピールできる機会が無くて悶々とする毎日が続いていました。

彼氏でも作ればいいじゃん?なんて思ったそこのアナタ!
違う、違うんです。

私は大勢の、より大多数の人間にこの身体を見てほしかったんです。
これはもう一種の性癖と言ってもいいかもしれません。

そしてある時、私はついにその願いを叶える絶好の機会に恵まれたのです。
それは昨年の秋のことでした。

実家暮らしの私は、母から町内会の催し物に参加してくれないかと頼まれたんです。

その催し物とはいわゆる「ハロウィン」のイベントでして、
子供たちと一緒に仮装して町内を練り歩くパレードのようなものでした。

私は子供たちの引率役として抜擢されたわけです。

正直最初は乗り気じゃなかった私ですが、
「仮装して町内を練り歩く」というこの行事の内容を聞いて、
私はあることを閃いてしまったのです。
イベントの当日、私は用意した衣装に着替えて町内会の集合場所へと向かいました。

この時点でもうウッキウキな私…

そして現場に着いて早々、私は子供たちや親御さん方から注目を浴びることになりました。

それもそのはず。

なんせ私が選んだこの衣装、全裸の上にオレンジ色の全身タイツを着て、
頭にカボチャの被り物を被っただけの変態としか言えないような格好だったんです。

全裸に全身タイツということもあり身体のラインは丸わかり。

乳首なんかは浮いちゃってるし、アソコのスジにはタイツが食い込んでいました。

子供たちにはちょっと刺激が強すぎるかなとも思ったのですが、これが意外にも高評価。

「すげ~!なんだこれ!すべすべする~!」

みたいな感じで何人かの子供が私のタイツに触ってきました。

もちろん親御さんたちの方はいい顔をしてくれません。
というか化物を見るかのような目で私のことをジロジロ見ていましたw

まぁ私に対して直接何か言ってくるとかはありませんでしたけどね。
そんなこんなで気付けばパレードの時間。

私は子供たちに付き添いながら、
実質ほぼ全裸のような姿で商店街や住宅街を練り歩くことになりました。

「トリック・オア・トリート! トリック・オア・トリート!」

「お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!」

子供たちに混ざって元気よく叫ぶ私。

悪戯どころか犯罪スレスレなのよね…なんて内心思いつつも、
周囲の人々から向けられる目に興奮せずにはいられませんでした。

おじさんたちはいやらしい目でジロジロ見てくるし、
若い男の子たちも恥ずかしそうにしながらチラチラと横目で私の身体を眺めていました。

これがもうほんっとうに快感でして、
これまで溜まっていた鬱憤がスーッと抜けていくような気持ちよさがありました。
それから1時間ほど歩いてパレードは無事終了。

その後はパレードの参加者たちで菓子パーティーが開かれる予定だったのですが、
私はそれに参加せず即行で家に帰宅しました。

なにせ私の全身タイツ、
あまりの興奮で股間付近がビショビショに濡れてしまっていて、
とてもじゃないけど人前に出られる状態ではなかったんですw

ちなみにこれ以降、私は町内会のイベントに一切呼ばれなくなってしまいました。
まぁ当然といえば当然ですがちょっと残念ですねw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
別に町内会のイベントでやらなくても・・・

【露出狂】女ですが、夜の公園の男子トイレでオナニーしてたら突然ドアが開いた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】夜の公園には不思議がいっぱいです・・・。

変態露出狂の投稿者女性は夜の公園でよく露出プレイをするそう。しかも男子トイレの個室で鍵を開けてオナニーするのが最高に興奮するとのこと。そんな彼女が先日、災難(?)に遭ったお話・・・。

onany

深夜の公園には結構行って露出を楽しむのですが・・・

とは言っても、一人なのでせいぜい人気の無い公園の男子トイレや障害者用でするくらいなのですが。

先日とうとう見つかってしまい、えっちを許してしまいました。

いつものように男子トイレの個室でオナニ。
人の気配が無いときは鍵を開けたままするのがすっごく興奮します。

最初は鍵をかけてたのですが、人の気配がしなかったので鍵を開けました。

で、声もそれなりに出してたんですが・・・

コツコツっと4~5歩の足音が聞こえたと思ったら、いきなりドアが開きました!

「ヒッ!!」すっごく怖かった。

70近いくらいのおじさん?おじいさん?が入ってきて・・・

「しっ!続けて!」と小声。

・・・・・///そのままオナニ続けました(かなり犯され願望強いです///)

見られてるのと、おじいさんが興奮して「おお~っはあはあ」っていうのがすっごく良くて・・・///
私のは物凄くビチャビチャになっていました。

 

そのころには、私もおかしいくらい興奮してて・・・

「やっていいの?」っていう問いに、「はいっ///わ…私…男の人のが欲しいんですぅ…お願いしますっ…///」っておねだりする始末///

体中を舐めあげられ、立ったまま後ろから挿入。

そこで一回逝かされた後は、

「今日、朝まで大丈夫?ホテル行こ」
の誘いにもコクコクと頷くことしかできず、ホテルで朝までたっぷりえっちされました///

 

聞くところによると、薬やサプリを日頃から飲んで、精力はかなりあるそうです。

あ、あと、トイレでは外を通ったとき私の喘ぎ声が聞こえたそうで、そ~っと隣の個室に入ってきたそうです。

ちなみにそのときも一回出したんだってww

で、私が鍵を開ける音が聞こえたけど、出てこないから「これは…」と考えたとのことww

私の自業自得ですね^^;

 

管理人の戯言(´・ω・`)
はい、おっしゃる通り自業自得です・・・。
ってあなた喜んでるじゃない。

【戦慄】電車で見かけたほろ酔いの爆乳OLに声かけた結果→あっさり付いてきたのだが・・・・・・・・・・

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【体験談】些細なことのようで実は人生の大きな分岐点かも・・・。

年末の山手線、忘年会帰りのほろ酔いOLを発見、駅も同じだったので思い切って声をかけてみるとあっさり付いてきた。歳は35歳で独身、目を見張るほどの爆乳だったが、次の日もあるので少し飲んで帰ることに。しかしその女は腰が重い。これは、と思い人通りのない路上で抱きしめると・・・。

kyonyujukujo

昨年暮の夜、山の手線に乗っていたら、いかにも忘年会帰りのほろ酔いOLを発見。

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、まあ普通以上かな〜って感じの外見だし、コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、ダメもとで声を掛けると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ。。。

お互いそれなりに酔ってるから、結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、そこそこ盛り上がった。歳は35で独身。彼氏アリ。ということが判明。
実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、なかなか腰が重い。
でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。
ベチャベチャ音立てて、キスしながらオッパイを揉みまくったら、鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。
ブラを下にずらすとGカップ乳がむき出し。
歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、声出してアン、アン感じてる。
気づくとズボンのチャックを下ろして、チンポしごいてる。

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、マ○コびしょ濡れ状態。
ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。
こんなこと知らない女と外でしていいのか?って頭の隅っこの方で思ったけど、もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。
っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせて吸ってきた。

まさに3こすり半状態で大放出!!!端っこに出すのかと思ったら、飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。
イッたせいもあるけど、何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。
タクシー乗せて帰らせようとしたけど、何かノロノロしてて、帰る様子がない。
っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

歩いてすぐのところにホテルがあれば絶対入ってただろうけど、オフィス街だったからそれもなく、割
と大人しめの外見だけど、シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。
絶対ハメられるし、このノリだと生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

 

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。
あのオッパイは捨てがたかったけど、冷静になるとたぶんあそこでフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。
帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。
やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。
もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、あのブラからボインって出た瞬間の爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよな〜。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いやビビリなだけだろw


【悲劇】保育士(女)ですが、運動会で子供にジャージをずり下ろされお尻丸出しになったところを・・・・・・・・・・

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【体験談】保育園の先生が運動会で着ているジャージほど危険なものはなかったのですね・・・

保育士の投稿者女性は、保育園の運動会で5歳児の障害物競走を3歳児の子を抱えて見ていた。するとその子が突然コースに飛び出そうとしたので、慌てて四つんばいになって引き留めたところを誰かにジャージを脱がされた!

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私は今年の春に短大を卒業して、奈良市内の保育園で保育士をしています。

昨日は運動会でした。
応援の保護者の方々とは既に顔見知りです。
3階建てで1階が保育所、2階と3階が母子寮になっています。
その前の園庭が競技スペースで靴箱の前に敷かれたスノコが保護者席です。

5歳児の障害物走で事件は起こりました。
名前を呼ばれた園児がひとりずつコースを回っていきます。わが子を単独で写すチャンスなので、みんなスノコから出て、スマホやカメラを持って待ち構えています。

担当の6歳児の種目を終えて、私はぐずっていた3歳児のヨッチャンを前に抱え、スノコの前でひざまずいて観戦していました。
ところが、コース終盤に最初の園児が差し掛かった時に、ヨッチャンがコースに向かって飛び出そうとしたのです。

とっさに私は左手を前について右手でヨッチャンをつかみました。
その時です。
いきなり、誰かに四つん這いの後ろからジャージをヒザまで引きずり下ろされました。


その日は薄いピンクのショーツをはいていたのですが、あせって振り返ると、6歳児のカッチャンが笑いながら、今後は私のショーツに手を掛けていました。

「やめなさい!!」
とっさに叫びましたが、その瞬間にヒザまで下ろされてしまいました。

Tシャツとエプロンで向かい側からは見えなかったようですが、その時フラッシュが光って後ろを見ると、男の人がデジカメを構えており、続けて2度、3度とフラッシュが光りました。

私はヨッチャンを掴んで放すことはできず、むき出しのおしりで四つん這いです。
あせって周りを見回すと、まわりの保護者は障害物競争に夢中でわたしの状態に気づいていません。

フラッシュの主は、お迎えに来てくれて、何度も親しくお話したことのあるおヨッチャンのお父さんでした。

その人だけが後ろに残っていたのです。

私はあまりの恥ずかしさに、文句も言えず、自分の顔がみるみる赤くなっていくのがわかりました。
それに私は元々体毛が薄く、あそこの毛も薄っすらとしか生えていません。
急いでショーツとジャージを上げましたが、ヨッチャンを押さえているので片手しか使えず、その間に何度もフラッシュが光りました。

足は少し開き気味でしたので、たぶんお尻の穴も、あそこの割れ目も丸見えです。
振り向いてフラッシュがまぶしかったので顔も映っているはずです。

運動会は何事もなかったかのように続けられ、無事終了しました。

今日はお休みをいただいたので、ヨッチャンのお父さんには会っていません。
私はどうすればいいのでしょう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これは難しいですね・・・。ヨッチャンのお父さんがヨッチャンを使ってやらせたのは明白ですがその証拠がない。その時にすぐにカメラを取り上げて証拠を掴んでおかないともう後の祭りじゃないでしょうか?

【愕然】嫁(38)が無防備すぎる格好でパートに行くので心配していたら・・・・・・・・・・

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【体験談】前から自転車で向かってくる妻の姿に愕然・・・

投稿者の妻(38)はパート事務員として働いている。ムッチリ体系の妻は普段からノーブラで胸チラさせたり全裸で全開の窓の家の中をウロウロしたりと、いわゆる天然の露出狂だった。自転車でパートに向かう姿を目撃した投稿者は愕然としたのだが・・・。

tuma

嫁さん(38歳)が、下の子が小●校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。

パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。

自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。

むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中にわずかに見えていました。

ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。

すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」
嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。

(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。

嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。

嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。

近所だったら見られてもおかしくないですよね。

私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。

 

飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。

いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。

明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。

これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。

 

それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを脱いでいました。
脚を開いた状態で。

脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。

嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。

「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。

誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。
チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。

私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。

 

私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。

「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」

私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。

「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。

嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。

「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。

「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」

まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。

「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。

こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【露出狂】バイト先の更衣室で女友達に勃起したチンポを見せつけてみた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】勃起したチ●コを女性に見られたい願望ってありますか?

露出願望のある投稿者男性は同じバイト先の女友達に露出したくてたまらなかった。そしてある日、バイト終わりの更衣室のカーテンで仕切られたスペースで着替えていると彼女が入って来た。これはチャンスと思い、フリチンのまま女友達のいるスペースへ出ていくと・・・。

roshutu

女友達とホームセンターでバイトしているのですが、そこはバイト専用の更衣室があります。

男女共同ですが、女の人は上に制服を羽織るだけなので問題はないのですが、私は上下作業服に着替えるので奥のカーテンで仕切られたスペースで着替えます。

この季節でも下着が濡れるほど汗をかくこともあり、パンツを着替えることもあります。
先日、彼女と私だけが帰るのが最後になった時のことです。

私が先に更衣室に着き、カーテンの向こうで着替えていると女友達が入ってきました。
普段から彼女に見られたくてしょうがなかった私は彼女に気づかない振りをし、露出する決心をしました。
興奮で既に半勃ち状態で、思いきってカーテンの向こうの彼女のスペースにいきました。

すぐにこっちを向いた彼女は全裸の私を見て
「ええー!どうしたの?」
と大声で叫び、半勃起のチンポに視線をやり、じっと凝視した後、私の顔を見て
「やだあ、もう~」
と大笑いしてきました。

「えっ~居たんだ。替えのパンツ取りにきたんだけど!」
と白々しく応えると
「そうなの。」
と言い、隠さないでいるチンポをまた遠慮なく、ニヤニヤしながらじっくり見て

「いい加減隠したら!」
というので
「もう見られたから隠してもしょうがないだろ」
と応えると
「ええ~。でも~。なんか大きくなってきてるし~」
とゲラゲラ笑っていましたが、

そのあと完全に勃起してしまったチンポを見ると笑いが消え、
「ちょっと、すごいね!」
とつぶやき、
「もう、パンツはいたら?勃ってるの見るのは、なんか恥ずかしくなってきたよ~」
といいましたが、

そのままフル勃起でいるとまたチンポに視線をやり、
「ああ!やっぱり、それに目がいっちゃうよ~」
といい、
「私、いやらしいのかなあ。」
とつぶやきました。

その言葉を聞き、あまりの興奮に刺激してもいないのにガマン汁が大量に溢れだし、下に向かっていやらしく糸をひきました。

 

それを見た女友達は
「もう~いやらしすぎるよ~」
と言い、

「女友達にそんなの見せたらダメだよ~」
といいましたが
「いいながらしっかり見ちゃったけど」
とバツが悪そうにいいました。

オナニーまでいきたかったのですが、さすがにその日はやめました。
更衣室を出た後
「わざと見せたでしょう?」
といわれ、狼狽しましたが

「あ~あ、でもしっかり見ちゃったよ~見られて恥ずかしくないのかな?」
と一人ごとのように言ってました。

普段近くにいる女友達にチンポ見られるのは、本当に大興奮です!

 

管理人の戯言(`・ω・´)
一文が異常に長いw

【自業自得】ネットで出会った男に公園で縛られて放置 → ホームレスが出てきた結果・・・・・・・・・・

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 【体験談】「綺麗な体を凌辱されたい」そう書き込んだ女の末路とは・・・

欲求不満だった投稿者女性は他にもセフレはいたのだが、物足りなくなり、ネットで知り合った男性と会うことに。凌辱されたい願望を書き込んでいた投稿者は会うなり、公園のブランコに全裸で縛り付けられる。そしてその男にヤラれるのかと思いきや・・・。

rape

もう2年前のことになったので、言っちゃいます。

そのころ、けっこうH好きで、今風の扱いやすい若い男のコとかと軽く遊んではいたけど、あんな体験はもう一生ないと思います。

便利だけど物足りないHで流してた感じだったので、ある日ネットHフレとプレイすることに決めました。

結構勇気いったけど、気にいらなければ逃げちゃえ、って感じで。

場所は田舎の公園、夜中で街頭が一つあるだけで、民家まではかなり距離がありました。
彼はブランコを上のバーにかけて、私を全裸にして、マイルーラーをつけさせました。

生で、こんなところですることに、正直いって興奮してました。
でもそれだけじゃありませんでした。

ブランコの足に手足を結ばれて、開いた体を丹念に愛撫したあと、かれは私の口の中いっぱいにハンカチを押し込み猿轡しました。

舌が押し付けられて、こもった声しかだせないくらいに。
そして、彼はトイレの中に入りました。

なに?っと思っていると、トイレから彼ではない男が出てきました。

太った感じでノソノソとした男を街灯の灯りで見たとき、それが浮浪者であることがすぐわかりました。

なぜなら、彼とのメールで、そういう男に自分の綺麗な体を陵辱されてみたい、という願望を書いていたから。

体中が硬直しました。
犯される・・・浮浪者に・・。

私は夢中で「嫌。やめて」
と訴えましたが、まったく言葉にもなりません。

どういえば想像してもらえるでしょうか。
よく新宿あたりでボロきれのような服で、
臭くて、ぶよぶよしてて頭の弱そうな男・・。
その男が、全裸で近づいてきました。

髭モジャで、顔もよくわかりません。
その手が万歳状態の私の胸に触りました。

夢中で叫んでも、うめき声にしかなりません。
浮浪者は、ぶよぶよの体をのっそり動かしながら、私の細身の裸身を撫で回し、おー、うーと言葉になっていない声を発して、わたしの体をなめまわしました。

私はその臭い体に悪寒を走らせ、のけぞり抵抗してもなんの足しにもなりませんでした。
浮浪者のよだれと、まだらに見えるほどの垢まみれの体が、私の両足の間に入ったとき、
マイルーラーの意味がわかりました。

この頭の弱い浮浪者に、外出しなどできるはずもありません。

つまり、近づくのも嫌な汚い浮浪者に、私は中まで犯される・・。
頭の中がぐらぐらしていると、股間に熱い感覚を覚えました。

意外なほど固く太いものが、ずぶずぶと入ってきました。
たぶん、風呂になど入ったこともないようなモノで、私の中はいっぱいになりました。

 

あとはよく覚えていないません。
ただ、臭いにおいと、浮浪者の動物のようなうめき声だけが記憶にあります。

公園には、浮浪者と私のうめき声、そしてかすかに、グッチュグッチュという汚い音が小さく響き続けました。

思い切っていってしまえば、その間に2~3度イッたと思います。
あまりの興奮に、回数は覚えてません。

そして、私の奥には精液が噴出されました。
重い体が覆い被さって終わりました。

 

そのままの状態で、彼が近ずいてきて私の猿轡とハンカチをとり、巨大なモノを口の中に差し込んできました。

異常な光景である認識はありましたが、精魂尽き果てた私は、なすがままでした。

私の口の中に大量の射精をした彼は、浮浪者を剥ぎ取り、トイレに追いやりました。

犯された体にコートだけ羽織り、部屋についたのは朝4時頃。
そのままソファーで眠りこけ、目覚めは昼過ぎ。

夢だったのかとか思いつつも、コートに全裸の自分を呆然と眺めながら、その光景が蘇りました。
全裸で姿見の前に胡座をかいて座りマイルーラーを取り出しました。

鏡に映った体を眺め、取り出しでまだ濡れている股間をまさぐり、汚らしく犯された体を愛撫しながら、まだ浮浪者の精液が残る股間を指でまさぐり、また絶頂のオナニーで果てました。

 

それからシャワーを浴びましたが、この一年半、その体験を思い浮かべただけで絶頂のオナニーばかりです。

彼とはその後あってませんが、もしまた会ったら、今度は縛られなくても、自分からお尻を差し出しそうで怖いくらいです。

でも、別れ際に言われた「綺麗な体が獣に犯されてイク姿がすごかったよ」といわれた言葉に、またしてほしいように思っているこのごろです。

今度は、犬とやれといわれてもやってしましそうですが、あの興奮と絶頂はわすれられません

 

管理人の戯言(´・ω・`)
鬼畜AVかな?

【露出狂】宅配ピザの男の子をバスタオル一枚で出迎えてからのストン!→実行してみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】憧れてた露出パターンに挑戦してみるが・・・

露出癖のある投稿者女性はついに我慢できなくなり、宅配ピザの男の子に露出することを決める。入念に準備をしていざ注文!そしてやってきた男の子は理想のタイプだった!テンションが上がりノリノリで実行に移す投稿者。さてうまくいくのか・・・。

bus

とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。

昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。

特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。

私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。

昼前、私は早速色んな準備を始めました。
まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。

(これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。

そしてすぐ全裸になりました。
さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。

次に実際に露出の練習をしてみました。
バスタオルストン!ってやつです。

私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。

このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…、という絶妙の長さなんです。
だから本当にギリギリです。
タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。

それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。

この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。
クリトリスも剥き出しの状態です…。

 

そしていよいよピザを注文しました。
いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。

電話口にはおじさんが出ました。
私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。

この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。
こんなの初めてでした…。

ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。

(いよいよ、露出する時が来た。。。どんな子が来るんだろう。。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。。)

シャワーを浴びながらすごく興奮していました。
乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。

その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。
でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。

何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。

「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」

体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。

そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。

 

…ピーン、ポーン…

私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。
そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。

そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。

私は心の中で、やった!と思いました。
彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。

(ああ、こんな男の子を待ってたの。。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)

そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。
いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。

でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。

「はいー。」
『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
『…』

やっぱり私の声は半分上ずっていました。
でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。

私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。
結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。

そして姿見に自分の姿を映してみました。
髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。

(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)

がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。
心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。

とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。

そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと思いました…。

 

…ガチャ…

間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。

私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」

彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
(ああーん。。。もっと見て!しっかり見てぇ!)

中に入っていいものかどうか躊躇している彼を私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。
するとすぐに商品を取り出そうとしています。

彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子でした。
さっさとお金貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。

でもそれでは私は満足出来ません。
少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。

私はまずタオルを少し下に下げて、いきなり片方の乳首を露出さたんです。
そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。

彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。

『ええ~っと、こちらがアメリカンベーシックになります…』
と彼がそれを床に置こうとした瞬間、その目は確実に私のピンク色の乳首がバスタオルから出ている事に気付きました!

彼の動きが一瞬止まっています。
乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!

(あ~ん、もっとー!もっと見てー!!私の乳首をもっと見て!!)

気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた興味もないピザの箱を触っていました。

彼の行動は明らかに変化していきました。
急にそわそわと袋の中の商品に触れながらそれをなかなか出そうとしません。

そして確実に私の乳首をちらちらと何度も何度も盗み見しているんです。
私の乳首がみるみる変化していきます。
まるでそれ自体が生き物の様に勃起していくのがわかります。

(あああ!あ~ん!)

そしてお尻の割れ目から生温かいお汁が次々じわ~と溢れてきます!
それだけでイキそうでした!

彼は何とか次の商品を取り出しました。

『ええ、こ、これ…、アイスクリームです』
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。
しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。

「はい、ありがとう」
『ええっと…、2,050円になります』
「はーい、ちょっと待っててね」

私は恥ずかしくなって彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。
その時!何と私の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!

顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。
彼は果たしてそのおまんこの濡れた音を聞いたんでしょうか…。

私はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。
背後に感じる彼の視線が痛いです。
しかしそれでも私は本当に腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました。

耳の中ですごい音を立てっぱなしの鼓動。
視界も何だかぼやけている様な状態でした。

財布のある部屋にたどり着くまでが異様に長く感じられました。
そして何も考える事が出来ないまま財布を持って玄関に戻りました。

片方の乳首はまだ露出させたままです。
彼の視線は再び乳首を捉えていました。

全く私が気付いていないと思っているんでしょう…、もう全然遠慮の様子がありません。

その時、彼の股間が少し膨らんでいるのを私は確認しました。
(ああ、あのズボンの中はどうなっているんだろう。。。彼、おちんちん、勃起させてる。。。ああ。。。)

そしてここから欲求は一気に爆発しました。
「ええ~と、いくらだったかな…」

私はそう言いながら床に置かれた伝票に近づき、しゃがみ込んだんです。
と同時に彼も靴脱場で条件反射的に伝票に近づき、しゃがみ込みました。

横手にある伝票を首を伸ばして見ながら少し震える手で財布のお金を確認します。

しかし体は正面、つまり彼の方を向いたままです。
しゃがんで、足のつま先だけでバランスを取っている状態です。

この時私は興奮の為、ふ~、ふ~という鼻息を抑える事が出来ませんでした。

そして少しずつ、少しずつ足を開いていったんです。
視線はあくまで財布の中に向けたままで。

(ああ~ん、私のおまんこ、おまんこに風があたってる~)

私は彼を横目で確認しようとしました。
するとその時、またさっきの様に股間から、くちゅっ!という音が出たんです!

その瞬間、彼は完全の私の股間に視線を移しました!
そして、はっ!と口を大きく開けてしまいました!

今、私は今日初めて出会ったこの男の子に、乳首だけでなく、とうとうおまんこまで見せてしまったんです!

彼は大きく空けた口をぎこちなくゆっくり戻し、しかし視線はしっかりそのままで、間近でおまんこを凝視しています!

しかもその私のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れた、更にクリトリスまで剥き出した、余りにいやらし過ぎるおまんこです。

私の心臓は本当に口から飛び出しそうな程でした。
そして全身がぶるぶるぶるぶると震え始めました。

「あぁぁう…、は、はい…、2,050円ね…」
急に恐くなり、私は咄嗟にお金を出しました!

彼は慌てふためいた様子で視線を戻し、全く無言お金を受け取ります。
お互いの手がぶるぶると震えています。

それでもこの状況に異様な程の快感を感じていた私は、最後にとんでもない行動に出ました。
それはお金を渡し終えた、その瞬間でした!

 

「きゃっ!!あああ~!!!」

私は不安定な体勢のバランスを崩してしまった振りをして、後方へひっくり返ったんです。
しかも大きく足を広げて!

更にその時、どさくさに紛れて体に巻いたバスタオルまでも剥ぎ取って、全くの全裸になったんです!

私は生まれたままの姿、本当の全裸を彼に晒したんです!

彼はもうあっ気に取られた様子でした。
でも確実に私の大きなおっぱい、そして大きく開かれた股間をあっちこっちと見ています。

『あ…ああ…』

私はまだ演技を続けました。
彼に向けて両足をピーンと大きく左右に開きっぱなしで、

「ごご、ごめん!…ごめんごめん!ああ~ん」

動揺してしまって何をどうしたらいいのかもう分らなくなってしまった、という演技を続けたんです。

 

こんな状態どう考えてもおかしいんですけど、それでも私は殆どイキっぱなしの様な快感に襲われていて、どうしても、裸をすぐに隠すなんていう勿体無い事は出来ませんでした。

頭の中がクラクラとしていました。
本当に味わった事のない、最高の快感でした。

僅か10秒くらいだとは思うんですけど、私はその10秒の快感の天国を存分に味わいました。
ぐちゅぐちゅになってしまったおまんこをまじまじと見つめている彼の姿を、今度は私が遠慮なく凝視していました。

「あっ!ああぁぁぁ~ん!!!」

そして私は恥ずかしそうに右手で股間を隠す振りをしながら、どさくさに紛れておまんこの中に指を入れてしまいました!

グチュ、グチュグチュ…クチュクチュ…
玄関の狭い空間にいやらしい音が大きく響き渡りました。

彼はそんな私の姿をすごい表情で十分に堪能した後、さすがにもうやばいと思ったのか、
『あ、ありがとうございましたぁぁ…』
そう言ってドアを開けて出て行きました。

「あ…、ごめん!…ごめんねぇ、ご苦労様…、あ、ありがとう…!」

震えた声で叫ぶ様に私はそう言いました。

…ガチャ…
無機質なドアの閉まる音がしました。

 

(ああっ!とうとうやっちゃった。。。とうとうこんな事やっちゃった。。。でも、気持ちいい!気持ちよ過ぎるよぉ!!)

少しの罪悪感とは裏腹に興奮は一向に収まりそうにありませんでした。
私は我慢出来ず、玄関の鍵を開けっ放しでその場でオナニーを始めました。

「あああーーーん!!!あああーーーん!!!イク~!イクーーーーー!!!」

とんでもなく凄い大声であえいでいました。
もう外で誰かが聞いていても、たとえ誰かが急に入って来ても構わないと思いました。

私は靴脱場の地べたに滑り落ち、おまんこに指を何本も入れながらすぐにもの凄い絶頂を迎えました。

全身が、ビクンッ!ビクンッ!…と何回も何回も大きく跳ね上がりました。

そして数分後、私はようやく正気に戻ったんですけど、暫くは放心状態でした。

近い内に、またやりたいと思いました…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
襲われたら受け入れるんですかね?

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【マジキチ】俺をバカにしてくる母と妹に催眠術をかけて全裸で夜の公園に放置した結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】受験ストレスを抱えた男の常軌を逸した暴走・・・

投稿者は浪人生で普段から母親と妹にバカにされていた。そこでいつも二人が見てハマっていた催眠術の番組を真似して二人にかけてみるとまさかの成功。調子に乗った投稿者は二人を夜の公園に連れて行きとんでもないことを実行してしまう・・・。

rape

催眠術って信じる?
俺は正直、そういうのはまったく信じないタイプ。
だけど、母親と妹がかなりそういうの信じるタイプでさ。

ちょっと前、俺は浪人していたんだけど、その頃ちょうどテレビで催眠術とかそういう類のことができるイケメンがよく出てたんだよな。
母親も妹もすっかりはまっちゃってさ。

「あいつも催眠術とか習得して、芸能人になって稼いできたらいいのにね」
「まず整形しなきゃいけないじゃない。お母さん、そんなお金出せないわよ~」
なんて俺の事を出してきてげらげら笑ってて、でも浪人してる身ではあんまり言い返せなくてさ。

そんな日がずっと続いて、もう我慢ができなくなった俺は、インターネットでてきとうに調べた催眠術を実行してみることにした。
そしたら、母親も妹もすんなりかかっちゃってさ。
そのころは父親は残業続きだったから、帰りが遅かった。俺は母親と妹を車に乗せ、近所の公園まで連れていった。

顔にはタオルで目隠しをしておいて、
「ここで服を脱げ」
っていったら、
「はい」
って、ふたりともすんなり服脱いで全裸に。

マジかよ……って思いつつ、ふざけてSNSに投稿。
俺の住んでる周辺の、趣味つながりのコミュニティーがあってさ。

そこに匿名で、
「マジびびった!! 公園で目隠しして、全裸の女がいるんですけど!!」
って、公園の住所も書いたんだ。

「ふたりとも、俺がいいっていうまでここにいろ。何が起きても、暴れたり、いやがったりせずに受け入れろ」

って言い付けて、トイレの側の影になってるところに隠れた。
しばらくして、男が2人やってきた。
そう遠くないので、声は聞こえる。
暗いから、顔はよくわからなかったけど。

見ていたら、母親と妹は地面に跪かされて、男に奉仕させられていた。
そのまま観察していたら、今度は男が、妹の手をひいて連れ去ろうとしている。

慌ててそこへいって、
「こいつら、俺のドレイなんだ。だから俺の目のつくところでやってもらわなきゃ困る。そのかわり、俺の見ている前でなら、何してもかまわない」
っていったら、芝生の方へ移動したいって言い出した。
まぁそれくらいいいか、と思って許可。

いっしょに、芝生が生えているあたりにいくと、母親と妹に芝生の上に横たわるように命令した。
すんなりと、黙ったまま命令に従うふたりを見て、男たちは俺が特別な力を持った人間だとでも思っているようだった。
だから怖いのか、あまりひどいことはしようとしなかった。

「うわぁ、こっちのおばさん巨乳…! すげ、指が食い込むんですけど……お、オレ、パイズリしてもらおうかな……!」
「じゃあおれは、こっちの女の子使わせてもらうわ…!」
もしかしたら童貞だったのかもしれない。

そのふたりは、母親の胸を揉んで柔らかさに興奮してチンコを挟んだり、妹の脚を開かせて、あそこを指で開き、スマホのライトで照らして観察したりと忙しかった。
そしてとうとう、パイズリしていたやつが、母親にゴムもつけずに挿入。

「うわ、中もやわらけ……熟女やばいな……」
「こっちはきっつきつだぞ。すげ、腰が止まらないんですけど」
妹のあそこを照らしてみたり写メ撮ったりしていたやつも、もちろんゴムなしで挿入。
で、そんなことされてても、妹も母親も悲鳴もあげずにじっと中を見てるんだよ。

芝生の上に転がされて、服まくりあげられてさ。
足開いて、何回も何回も男に犯されて中出しされてるから、どろどろで……出し入れする度に、嫌な水音まで聞こえてくるくらい。

最初は二人だけだったんだけど、ぽつぽつと人が集まってきてさ。
で、さっきセックスして中出しして帰った二人も、またネットとかで拡散したのかもしれない……そう思うと、怖くなってきて。

「お、おい、そろそろ……」
そう声かけても、男たちは、
「いやいや、まだまだ楽しませてくれよ~。もう少しで俺イキそうなんだからさぁ」
「なぁ、ほかのやつも呼んでもいい? ダチで童貞がいるからさ、卒業させてやりたいんだけど」
とか言い出した。

さすがにやばいって思って、スマホでパトカーの音を検索して、再生。
ポケットの中で鳴らしたら、すぐに、
「やばい! 警察じゃん!!」
って、みんな逃げてった。

俺は慌てて二人を抱き起して、必死で抱えて帰ったよ。
二人とも小柄だったから、なんとか俺一人で運べた。

 

帰宅して、風呂に入るように言って……出てきた二人に、ネットで見た催眠術を覚ます?方法を試したら、あっさりと、
「あれ? 私もうお風呂はいったっけ??」
「なんだか体が痛いわぁ…年かなぁ」
とかいって、普通に戻ってた。

ふたりの顏みて、さすがにやりすぎたと思って泣きそうになったけど、まだ黙ってる。
大学に合格して、俺はもう家を出たけど……帰省して母親と妹の顏を見るたびに思いだすんだ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
催眠術でそこまではできないと聞いたことがある。

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roshutukyou

高校生のころの、トラウマ級の話。
夏休みに、仲のいい友達3人でオレの家で遊んでいて、「なんか夏っぽいことしようぜ」ってことになった。

夏といえば海! プール! 花火! でもオレたち3人には、彼女持ちのやつはいなかった。

ナンパする勇気もないし。男だけで海もプールも、楽しくないしなぁ……って悩んでいたら、K太ってやつが急に、
「肝試しとか、そういうのは?」
って提案してきたんだ。

オレともう一人、Y助も同意。というか、Y助が3人の中で一番その手の話題が好きなやつだった。

どうせなら、すごいやつ探そうぜ!て盛り上がって、さっそくケータイでネットをして、近場での恐怖体験談とかがないか探してみたんだけどさ……そしたら、あったんだよ。すぐ近くの公園で、やばい奴に会ったっていう投稿が。

「本当に怖いし不愉快なおもいをしました」
「思い出したくもありません……」
「たぶん、それ俺も知ってるわ。アレはまじで規格外。恐ろしすぎた」
とかいろいろ書いてある。

これは楽しみだな……ってわくわくしながら、暗くなるのを待った。

投稿によると、24時~25時くらいの目撃証言が多かったので、オレは両親に「友達とオールで夏休みの課題終わらせるから」って言って、構わないでもらうことにした。

もちろん課題なんてしない。課題っていって親が部屋に来ないようにして、こっそりとY助が持ってきたPCでエロ動画を見たり、携帯ゲーム機で遊んだり。

そうこうしていると24時前に。
階下はしーんと静まりかえっていて、両親は完全に寝てしまったようだった。

靴をとって、裏口から出て、噂の公園へ。
人影はなくて、やっぱりデマだったんだと思いつつ、すぐ帰るのもアレだから、自販機でジュースを買って飲みながらしゃべっていたんだ。

そしたら、足音がしてさ。
Y助がすぐに気付いて、
「俺が見てくる!」
って、こっそり音のしたほうへ近づいていった。

しばらくしてY助が興奮した様子で戻ってきて、
「やばい…ほんとに出たぞ。長い上着羽織ってたんだけど、俺に気づいて、前全部開けて見せてきた!! 乳輪がでかすぎて……なんていうか、俺は勃起しないわ。あれは」

乳輪がでかすぎて嫌だっていっても、生で胸を見られるだけレアな体験だったんだよ、あの頃のオレには。
だから、気分悪そうにしているY助をおいて、K太とオレのふたりで行ってみることにした。

行ってみると、夜なのにサングラスをかけてマスクをした女が、長い上着を着ていて……K太が、
「すみませ~ん!」
って声をかけたら振り返って、すぐに服の前を広げてきた。

女はちょうど外灯の下あたりにいたから、濃い色の大きな乳輪と、乳輪サイズの割には大きくない胸、黒々と茂ったアソコが丸見え。
それに合わせているのか、黒の網タイツの太もものあたりまでしかないやつ…なんていうのかわからないけど、多分ガーターベルトでつったりするような長さの靴下な。あれを履いていた。

けど、太ももには脂肪の段がうっすら浮いていて……、なんていうか、中年なんだろうな。ってわかった。
K太が何を思ったか……いきなり、自分のズボンのチャックを開け始めた。

「お、おい…何してるんだよ」
「いや、見せてもらったお礼に、自分のも見せようかな~って」
ぼろん、とあそこを出してしまったK太。
そしてそれを食い入るように見つめる女。

声も出さずに女がK太の方へ近づいてきてしゃがみこみ、K太のあそこを奉仕しようとしたのか、マスクを外して……。そのときにK太が、さっと女のサングラスも取ってしまい、ケータイのライトで照らしたんだ。

そしたら。
「え……、母さん?」
何を隠そう、うちの母だったのだ。

母は相当なショックだったようで、そのまま走って行ってしまった。
でも、何よりも俺の方がショックだった。
そりゃあそうだろう?

おかげでアダルト動画サイトでオカズを探しているときも、熟女や乳輪の大きなタイプの女優さんの動画は、ぜったいに見ないようにしている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
さすがにこれはちょっと・・・


【悲惨】レズ同志で露出プレイ楽しんでいたら知らないオジサンに見つかって酷い目に・・・・・・・・・・・

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【体験談】変態露出レズカップルの悲劇・・・

投稿者女性は専門学校時代に同性と付き合っていた。そしてある日、女の子同士のプレイに飽きてきたため、二人で下着をつけずにミニスカートで外出して野外プレイを楽しんでいた。しかし電車で痴漢ごっこをしていたら中年のおじさんに電車から引きずり降ろされた・・。

rezu

専門学校時代、同性と付き合っていた。

最初はその子が生活費苦しいっていってて、うちは亡くなったおじいちゃんが買ったマンションの一室に住んでいたから、部屋も余っていたし、うちにくる? って言ったのがきっかけで仲良くなった。

ナナコは明るくって、ちょっとだけぽっちゃりしているけど、さらさらの黒髪ロングヘアで雰囲気でいうと篠崎愛ちゃんみたいな感じ。

うちはそれと対照的で、肩につかないくらいの髪で服装もカジュアルだったから、男にまちがわれることもあった。

最初はお酒に酔って悪ノリで、自分のよりもかなり大きなナナコの胸を「もんでみてもいい?」って聞いて、揉んだのがきっかけだったと思う。

指がしっとりもっちり沈んでいく感触が面白くって、対照的にプリッと固いところがあったから、そこを爪でコリッとやってみたら、ナナコが「あっ……」て喘いで。
気まずい雰囲気になるより先に、「もっと声出させたい」って思っちゃって……。

そっからはたまに胸触りあったり、ローターでお互いのアソコを刺激しあったりしてたんだけど、やっぱ女同士だと本当のセックスはできないよね。
おもちゃ使えばいいけど、冷たいし、人の肌とは程遠い。

何か刺激的なことはないかなって思って、ナナコと話し合った結果、露出プレイしてみようって話になった。
めったにはかないミニスカだったけど、ナナコとペアルックで揃えて外出。
もちろん、下着はつけていなかった。

うちはブラをつけていないと、お肉が流れちゃってほんとに貧乳。
でもそのくせ、乳首が勃起しやすいというか、すぐにたっちゃうんだ。
それで、カットソーにうっすらと乳首の形が透けてた。

ナナコは巨乳で、乳首はふんにゃりしているから、そんなには透けていなかった。
でもぴったり張り付いたカットソーに下着のラインが浮いてないってことは、ブラつけてないってことがバレバレ。

そのまんま電車に乗って、池袋にいって、買い物したりスイーツ食べたり……一日歩き回った。
たくさん人いるから、ぜったいに気づいてる人もいる。
そう思ったら興奮しちゃって……駅のトイレの狭い個室に二人で入って、かわるがわる、クンニした。

ネットで見た駐屯クンニっていう、ちゅーって吸いながらクリをとんとんするやつを試したら、ナナコってば太ももに垂れるくらい感じちゃって。

からかったら、
「主ちゃん、これがどんだけ気持ちいいのか知らないから笑ってられるんだよ~!」
って、仕返しされて、うちのアソコもとろっとろに。

一回軽くイッてから、帰宅のラッシュの山の手線に乗って、その中でもナナコとぴったり密着。
身長は二人ともそんなに高くないから息苦しかったんだけど、ナナコのスカートの中に手を入れて、アソコに指をいれたら、すごいよがってて。

ナナコも仕返しにってうちに指入れてきて……息苦しいと、すごい気持ちよくて、ふたりして足フラフラ。
ナナコがさすがにハァハァしてきて、ばれてたりしたらどうしようって思っていたら……何駅目かで、人が降りるときに、バッグが引っ張られて。

仕方なく駅に降りてみたら、50歳台くらいのスーツのおじさんが、うちのカバンのもち手掴んでた。
「なんですか?」
ってたずねたら、
「ちょっと来なさい」
って問答無用で手ひっぱられて……

気付いたら駅の身障者用の広いトイレに連れ込まれてて、
「君たち、公衆の場でそういうことしていたら、通報されたら捕まるんだよ? 僕が今通報することだってできるんだ。一生を無駄にするようなことを軽々しくしたら、親御さんが悲しむぞ」
とか、いろいろグダグダいってきた。

めんどくさいのに見つかっちゃったなぁ~ってため息ついたらバレちゃって、おじさん激怒。
「通報してやるぞ! いやなら、電車の中でやってたことを今ここでやってみせろ!」
って。

それで通報しないでもらえるなら……って、ナナコとお互いのアソコに指を入れあって、キスしてねっとり舌を絡ませて……ブラがないからカットソー越しでも爪でこりこりってやったら、ナナコの乳首がだんだん勃起してきて。

アソコに指を入れて動かしながら、カットソーの上からナナコの乳首にしゃぶりついた。
ぷりっと弾力のある乳首を舌の先で転がしていたら、ナナコの膣がきゅうきゅう締まってきて……。
「いった??」
「うん……」
ナナコがとろんとした顏でうなずいて、もうこれで満足だろうっておじさんを見たら、おじさん、チャック開けてチンチンをぼろんって出してるの。

「何出してるんですか…!」
「気が変わった。君じゃなくて、そっちのおっぱい大きい子。エッチさせてよ。ちゃーんと避妊はしてあげるから。そしたら通報しないでいてあげる」

ふざけるな! って思ったけど、ナナコが、
「わかりました。ぜったいですよ。約束破ったら、乱暴されたって駅員さんに言いますから」
っていって、手を洗う台に手ついて、おしりをおじさんに向けた。

同性だっていっても、いっしょにいるうちに好きになっていたから、好きな子が目の前で犯されるのは辛い。
ナナコもそれは一緒だったみたいで、

「主ちゃん、ごめんね。目瞑ってて。こっち見ないで」
って。

目瞑ってても、おじさんがいちいち、
「おほっ…これはいいおっぱいだなぁ~。何カップあるの?」
「うおおお……とろとろにとろけてる……チンコが溶けそうだよ」
とかって実況するから、嫌でも状況が分かっちゃう。

最初はいやいや我慢してやってるって感じで、喘ぎ声を漏らさなかったナナコだけど、最後には、
「あっあっあっ……やっぱりオチンチンって気持ちいいよぅう……主ちゃん、ごめんね、ごめんねっ……子宮口オチンチンでとんとんされるのサイコォ……っ」
って、もだえてて。

そういえば、避妊するっていってたけど、あのおじさんゴムとか持ち歩いてたのかなって不安になってみてみたら、やっぱゴムなんてついてない。

「ちょっと!! 避妊するって言ってたじゃん!!」
って掴みかかろうとしたら、
「主ちゃん、ダメぇ、もう少しでイケそうなのぉ……おじさん、中に出さなかったらそれでいいからぁ」
って。

中に出さなくっても、生で入れてる時点で危ないのに……おじさんもおじさんで、
「ごめんねぇ、ゴム持ってなかったんだ……ちゃ、ちゃんと外に出すからねっ……あー……でももうだめだぁ、気持ちよすぎて外に出すなんてもったいないよねぇ」
って、ナナコの腰をつかんで、がつがつ腰動かして、思いっきり突き上げてそのままブクビクって……。

「いやあ、ごめんね~。中に出しちゃったよ~。お友達にかき出してもらってね、ね!」
って、おじさんはさっさと服整えて、5000円札を置いて逃げてった。
お金なんかいらないって思ったけど、ナナコが妊娠でもしたら困る。

夜でも空いている病院みつけて、避妊薬もらいにいこう。
そんで5000円使っちゃおう。

そう提案したら、ナナコは、
「大丈夫、私生理あんまりこないから。たぶん、自然に妊娠するの難しいんじゃないかな。ね、だからそのお金でおいしいもの食べて帰ろう。そのほうがいいよ」
って、最寄駅まで戻って、お気に入りのお店で夕食を食べて帰った。

正直、味なんてほとんどわからなかったけど……うちに気を使ってるのか、終始、いつもよりしゃべるナナコが逆に痛々しくって。

 

後日、ナナコは急に「彼氏っぽい人ができた」って言い出した。
まさかあのおじさんじゃないだろうねって問い詰めたら、
「同じ専門の男の子だよ。主ちゃんも知ってる子」って。

それなら……ってうちも身を引いたんだ。
やっぱ同性の付き合いなんて、そんなもんだよねって。……そりゃ、それなりに傷ついたけど。

数か月たったころにナナコの妊娠が発覚。

でも、ナナコの彼氏になった子にそれとなく尋ねたら、「避妊は毎回完璧にしてた」っていうんだ。
そしたらもう、相手はあのおじさんしかいないじゃない? ナナコにそういっても、
「○○君の子供だもん。主ちゃん、自分が彼氏いないからってひがんでるんだ」
とか言って聞かなくって。

気まずくなって、ナナコはうちを出ていっちゃったんだけど……そのうち学校にも来なくなって、ナナコの彼氏もうちを避け始めた。

「何があったの? ナナコは最近なんで学校こないの?」
って聞いたら、
「俺は避妊してた。だから俺の子じゃないし、別れてほしいっていったら音信不通になった」
って。

ナナコの実家も知らなかったし、ケータイにメールや電話をいれても一切反応なし。
軽い気持ちで、あんなことやらなきゃよかった……って、何年たっても思い出す。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
メンヘラっぽいね。

【赤面】大学時代にやった下着モニターのバイトで2回も射精してしまった話・・・・・・・・・・・・

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【体験談】先輩から”おいしいバイト”だと紹介されたのだが・・・

投稿者男性は水泳部の先輩に自分の代わりにバイトにいってくれないかと頼まれる。メンズショーツを着用してスタッフ達に見せるというバイトだったが、体に自信のある投稿者は安易な気持ちで行く事に。しかし、そこでとても恥ずかしい目にあってしまう・・・。

sitagi

私は今45歳の会社員です。
今は、妻と、子供2人と4人で普通に幸せに暮らしています。

今日、ここに投稿するのは、僕が大学生のときにやっていた、バイトの話です。
それは、水泳部の先輩の紹介で、はじめたのですが、就活で忙しくなるから、代わりにやってくれといわれ、言われるままに、その場所へと向かったのがきっかけでした。

そのバイトとは、下着のモニターのバイトでした。
隔週で1回その会社に行き、販売前のメンズショーツを着用し、スタッフさんの前で見せるというバイトでした。

時間にして約3時間で、交通費込みで1万円という高額バイトでした。

実は、ちょっとだけ自慢が入りますが、中学時代から水泳をしていて、逆三角の体型で、男ですが腰のくびれもあり、何よりの自慢は、中学時代から、高校、大学と部活仲間から、「みんなに比べ、ちんぽがでかい」ということ。

具体的には、陰茎が太く、雁首が張っているということが自慢で、当時はブーメランビキニ全盛で、高校の先生からは、水着姿がグロテスクだといわれていました。

自慢はこれぐらいにして、1回目のバイトにいったときですが、人が10人も入ったらいっぱいかというくらいの狭い会議室に案内され、角に衝立がありました。

その後ろには番号が振ってあるショーツが20枚ほど用意してありました。
番号の順に、機械的に履いて外に出てきてほしいということでした。

その部屋には、その会社のスタッフさんが7名いすに座り半円の状態になっており、なぜか、真ん中にちょっとしたステージが用意してありました。

私がその上に乗るためのものだといいます。
とりあえず、1番のショーツを履きステージに上がりました。

用意してあるものはすべテMサイズになっていました。正直小さく、ギリはみ出る寸前でした。
何とか、理性を保ち、股間をおとなしくさせようと必死にこらえて、こなしていきました。

しかし、気になることがありました。
それは、スタッフ7人のうち男性は1人(たぶん上司の方)で以外は女性という点です。

そして、最初のうちはましだったのですが、5枚目くらいから、布がだんだん小さいタイプになっていき、10枚目くらいには、Tバック、極小ビキニと露出が多くなっていきました。

しかも、生地の張り具合や、デザイン、締め付け感などを、6人の女性たちが、触って確認に来るのです。

もう私のチンポは限界寸前になり、パンパンに張ってきました。
ついには、私の股間がショーツに納まらなくなるようなビキニになりました。

外に出れずに、ついたての中でモジモジしていると、男性の方が中に入ってきました。
中に納まらないというと、それも参考にするから、出てきて見せてほしいといわれました。

私は無理にチンポを横向きにして、収めて外に出ました。
しかし、ステージに乗ろうと足を上げたときに僕のチンポは勢いよく、ショーツから、はみ出してきました。

「ぷるんっ」と音がしたか?というくらいの勢いでした。
6人の女性人から「オーッ!」と声が上がり、私の周りに集まってきてしまったのです。

私は隠す暇もなく、かわるがわるに触られ、握られ、当然のことながら、私は、
「ウッ、アッ、、、、もうだめです、、、、ご、ごめんなさい、、、。いっちゃいますぅーっ、、、。ウッ、、、」

ほぼうめきと同時に女性たちの前で、大量に男の白い汁を出してしまったのです。

呆然とする私を尻目に、女性陣の私のチンポに対する攻撃はさらに激しさを増し、発射したにもかかわらず、わずか15分後くらいには再び硬く、勃起した状態に戻され、かわるがわるに私の上に跨っていきました。

さすがに1度発射しているので、私も結構我慢しましたが、そのうち、ある女性の跨っている状況のときに、2度目の発射をしてしまいました。

女性たちは口々に「今度の子、すごいね」みたいな会話をしながら、出て行きました。

 

私も、その後、先輩にその日のことを話をしました。

先輩は、「結構いいバイトだろ?」みたいな返答で、知ってて紹介したようです。
その後、数回は行きましたが、さすがに怖くなり、私はそのバイトをやめることにしました。
もうそんな経験絶対にないだろうなと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんで跨ってくるわけ?

【衝撃】取引先のガードが固いと有名なOLに飲み会帰りに公園に誘われた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女の壮絶な過去の経験を聞かされることに・・・

投稿者男性の会社の取引先にガードが固くて有名なOLがいたのだが、たまたま取引先と飲む機会があり、その彼女も来ていた。そして帰り道、彼女が後ろからついてきて一緒にコーヒーを飲もうという。店ではなく公園で飲もうと。どうやら人に聞かれたくない話があるようだった・・・。

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会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、何度かアプローチしてみたが噂どおりガードは固かった。

取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。

俺は帰宅しようと駅の方へ歩いていったのだが、A子が後ろから付いて来た。
話しかけると、A子も帰宅するつもりだと。

『酔い醒ましにコーヒーでも飲みたいね。』
『あそこにスタバがあるから、そこで飲まない?』と言うと、
『スタバよりも缶コーヒーを公園で飲みたい』と意味深に言って来た。

公園でA子の暗い話を聞くことになった。

A子は19歳の時、大学から帰宅途中にレイプされた。
相手は4,5人だったらしい。
混乱していて正確な人数は分からかった。

田舎の人通り寂しい道を歩いていたら、いきなり後ろから男に羽交い絞めにされ、 ボックスカーに連れ込まれ、そこでやられた。

A子は、中学、高校時代、性にとても興味があり、いつかは色々なプレーをしてみたいと想い、
オナニーに明け暮れる毎日であったが、男とは付き合ったことがなかった。

つまり、レイプされたとき、A子は処女であった。
レイプ犯はかなり慣れていたらしく、十分濡れていなくても大丈夫なように、 ローションを塗り捲ってオマンコに挿入されたので、オマンコの挿入時の痛みはあまりなかった。

ただ、出血したことを男たちが確認すると、男たちは喜び勇んで代わる代わる何回もセックスさせられ、精子をオマンコにだされた。

泣き叫ぼうとしたが、パンティーを口に突っ込まれていたので、叫ぶことはできない。
体は男たちに押さえつけられていて、自由が効かない。
絶望的な気持ちになりながらも、早く終わって欲しい、夢であって欲しいと思いながら、ひたすら耐えた。

男たちに大量の精子をオマンコに注ぎこまれた後、ようやく一段落した。
A子は涙が枯れ、放心状態であったが、追い討ちをかけるように、四つんばいにさせられ、アナルにローションをたっぷり塗られた。

そして、ズドン。

その時のアナルの大激痛は今でも忘れないと言う。

枯れていた筈の涙が出て、口からパンティーをはいて、叫び声をあげたが、直に男たちに手で口をふさがれ声がでないようにされた。

アナルも何回も犯され、直腸に精子を出された。
激痛がひどく、アナルから出血した。

空が白みがかったころに、車から外に捨てられて、レイプが終わった。

幸い、妊娠や病気を移された訳ではないが、切れ痔がひどく、直すのに1年ぐらいかかった。

それ以来、A子は性行為をできなかった。

 

ゴム付きでゆっくりインサートをした。

A子は俺に抱きつき
『ああ、やっと私も女になれたのね。うれしい。』

ピストン運動はレイプのとき、散々経験し嫌だと言うので、ブラジルのサンバのリズムに合わせ、腰をくねくね回し、50音攻めをした。

50音攻めとは、ひらがなの『あ』から『ん』までを腰で描くようにする方法である。
ひらがなの『よ』までは書けたが、そこでA子は逝ってしまった。

A子は『逝くってこんな感じなのね。あなたに逝かされて半分カタルシスを得たわ。』
と文学部出身らしく難しいことを言ってきた。
『半分?』と聞き返すと、
『うん。後ろも浄化して。お願い。でも後ろでも逝くのかな?』と言ってきた。

こうなっては、人助けと思い、アナルセックスに挑戦した。
アナルセックスは初めてだが、十分アナルをぬらし、指でアナルを十分揉み解した。
『さあ、いくよ。痛かったら止めるからね。』と言って、
アナルに挿入を開始した。

アナルに挿入して、少し動かしただけで、俺が射精してしまった。
『ごめん。締りが良すぎて発射してしまった。』と誤ると、
『ううん。射精してくれてうれしい。』
『でも、アナルで逝かないとカタルシスを得られないんだろう。』と言って、
アナルをやさしく指で愛撫した。

そうこうするうちに、ちんぽが復活して、 再びアナルに挿入した。
少し動かすと、発射しそうなぐらい締りが抜群なため、無闇に動かすわけにはいかない。
こうなったら言葉攻めだと思い、挿入したまま動かさずに、エロい言葉を投げかけた。

『アナルセックスしている気分はどう。旧約聖書ではソドムとゴモラはアナルセックスしていたから滅んだんだぜ。背徳感があるだろう。』
『そんなこと言わないで。私はけがわらしいの?だめよ、あーん。浄化されたいだけよ。』
ちんぽを動かすと射精してしまうので、ちんぽの角度を調整して、 アナルの当たる位置を少しずつ変えていった。

そうしたところ、
『逝く、逝く、逝く!』と言ってA子はぐったりした。

『これで浄化された?』と聞くと、
『うん。カタルシスを得たわ。これでトラウマがなくなると思う。』とA子は言った。

『満足したならそれでいいよ。』と言うと、
『ううん、満足はしていないわ。もっとやりたいセックスやプレイはたくさんあるわ。』
『高校のとき、レディコミで読んだことしたいと言ったでしょ。』

『バイブを挿入されながら電車に乗ってみたいし、野菜も使ってみたい。浣腸もされたい。』
と言ってきた。

『今まで何もしなかった分、取り戻したいの。お願い、犯って。』

その後、A子とは、4年間変態性生活を満喫した。
これでもかというぐらい変態プレーを要求してきた。

希望通り、バイブを挿入されたまま山手線に乗車させたこともある。
辛そうな表情がなんとも言えなかった。

オマンコにアスパラガスが何本入るか試したこともある。
10本が限界だった。

単なる浣腸で満足しないので、まずマヨネーズをアナルの挿入し、浣腸をして、ゆで卵でふたをして、30分我慢させた。
ラブホのバスタブで放出させたが、汚いことこの上なしであった。

A子との別れは、A子の結婚だった。
A子は今では2児の母となっている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
公園でレイプ話聞いてたのがなぜ突然挿入してるんだ?

【衝撃】トイレ掃除のおばさん(40代)にボッキしたチンコを見せつけた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】掃除のおばさんを見ただけで勃起してしまうなんて・・・

投稿者はホームセンターのトイレに入った。すると掃除のおばさん(40代)がちょうど便器を掃除していた。それを見て好みのタイプだった投稿者はすでにビンビンになったチンコをおばさんに見せつけるように一つ離れた便器の前に立った。するとおばさんは立ち去ったのかと思いきや・・・。

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俺もトイレ掃除のおばさんに自分のモノを見せたことがある。
場所はホームセンター。

おばさんが入ったあとに、他の客がいないのを確認してあとからトイレに入った。
トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。

掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。
おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。

俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。
それもわざとおばさんに見えるように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。

その日はジーパンだったので、ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。
その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。

俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。

おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。 

しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。

「やはり、あからさまに見せすぎたか・・・」
そう思っていると、こんどはなんと俺の立っている便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。

「まじかよ!、このおばさん・・・」

俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。
そして興奮した。

「よし、こうなったらたっぷり見せつけてやろう」。
おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、
「となりの掃除をさせていただきます、気にしないでごゆっくりどうぞ」
と言った。

俺も「あっ、はい。今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」
と、緊張しながらわざと聞いた。

するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、
「えっ、ええ、結構ですよ。なるべくそっちは見ないようにしますから」
と言って掃除を続けた。

 

いちおう形だけでも用を足そうと思ったが、ベニスが勃起しているとなかなか尿が出ない。
しばらくそのままでいると、となりにいる掃除のおばさんが、
「緊張してるとおしっこ出ないでしょ」
と、俺に言ってきた。

おばさんの顔を見ると俺のチンチンを堂々と見ている。
俺も「すいません、勃起してなかなか出ないみたいで」
と言うと、おばさんは
「いいのよ、若い人はほんとに元気ね~、そのうえあなた立派なモノ持ってるのね」
と言ってきた。

「そんな、全然立派じゃないですよ」
と言うと、
「すごい立派じゃない、普段から先もしっかりムケてるでしょ」
と言った。

俺は
「まっ、いちおう。でもただムケてるだけで、おっきくないですよ」
と言うと、
「先がすごい張り出してるのね、立派な形してるわよ」
と俺のペニスをうっとりした顔をしながら見ていた。

掃除のおばさんにじっくり見られながらそこまで言われると、俺も
「次はこれをなんとかして、握ってもらおう」と思って、さらにビンビンになった。

「大きさや形は自信はないけど、若いから硬さには自信がありすよ」
と言うと、おばさんは嬉しそうな顔をして、
「本当?でも確かにすっごいコチコチみたいね」
と返してきた。

その言葉を聞いて俺はすかさず、
「ここ握ってみて下さい!今コチコチですから」
と言った。

おばさんは
「ほんとにいいの、握って?」
と言いながらも、俺のチンチンを握る準備か、掃除用の手袋をさりげなくはずした。

もう、しょんべんのことなんかどうでもいい、あとは他の客がトイレに入ってこないことを祈った。
俺は、相変わらず中腰のおばさんの目の前に、ビンビンに立った息子を向けた。

そして握っている手を離し、わざと見せつけるように上に向かってペニスを反り返らせて見せた。

「うわ~、すごい!」
おばさんはそう言うと、ちょっとためらう素振りをみせ、
「やだ~、なんか恥ずかしい、じゃあちょっとだけね」
と言って右手で軽く根本のほうを握った。
俺はおばさんの手の中でどんどん血液が集まっていくのが分かった。

「もっと強く握って下さい、硬くなってるのがよく分かりますよ」
俺はおばさんに指示した。
「このくらいの強さでいい?」
おばさんは握っている右手に力を入れた。

俺はおばさんのスケベな表情に釘付けだった。
そしてペニスにグッと力を入れ、おばさんの反応を見ようとピクピクさせた。

するとおばさんは、
「すごーい、手の中で元気にあばれてるよ」
そう言いながら、ペニスに顔を近づけ亀頭のあたりを見ている。

俺の亀頭は、おばさんのエロい表情といやらしい言葉で、赤黒く光っていた。
逆におばさんが、俺のからだの反応を楽しんでいるようだった。

俺は正直、もう爆発寸前だった。
今にも発射しそうだったがそこはなんとか必死にこらえると、おばさんに
「手を動かして見てください、最高に元気になりますから」
と言って、手コキを誘導した。

「しごいていいの、こんな感じ?どう?」。
おばさんはリズミカルに手を動かしだした。
先端からはすでに汁がこぼれている。
おばさんもそれには気づいているだろう。

俺は逝かないようにこらえるのが精一杯だった。

「どう気持ちいい?すっごい硬いよ!」。
トイレ内にはペニスをしごくクチュクチュというイヤらしい音と、ふたりの息遣いが響いていた。
さっきまでは客と掃除のおばさんの関係だったが、今は若い男とその男を逝かそうとする熟女の関係になっていた。

「ほんとはわざとオチンチン見せたんでしょう、触ってほしかったの?溜まってるの?」
おばさんはすごいヤラしい表情で上目づかいに俺のほうを見ながら言った。

「おばさんが色っぽくて俺の好みのタイプだったから・・・」
と言うと、
「ほんと~?お世辞言っちゃって。でも嬉しい、こんなに私の手の中で元気になってくれて」
そう言いながら、右手の動きを早くしてしごき続けた。

「どう?気持ちいい?、すっごいシコシコしてる。無理に我慢しなくてもいいわよ、イクとき言ってね」
と笑顔で俺のほうを見た。

「俺、もうまじで逝きそうです。おばさんの目の前で出ちゃいます!」
そう告げると、
「ほんとに出そうなの、いいわよ目の前で思いっきり出して!」
と言って、さらに右手に力を込めた。

今思えばフェラチオもしてもらえばよかったと思っている。
しかし、そのときはそんな余裕はなかった。

時間にしてどのくらいだろう、握ってもらってから3分ぐらいにも感じたし5分近くしごいてもらっていたようにも感じた。

俺はおばさんにイク瞬間を教えることができずに果てた。
しかし、おばさんは俺がイク瞬間を右手や俺の息遣いで感じとったのか、発射された白濁した液体をタイミングよく左手で受け止めたくれた。

逝ったあともしばらく、残りをしぼりだすかのように握ってしごいてくれた。
俺は本当ならおばさんの口の中か外にむかって勢いよく飛ばしたかったが、さすがに掃除のおばさんはトイレを汚さないもんだ、などと勝ってに解釈した。

 

ちょうど事が終わって俺がチンチンをしまってジーパンのチャックを閉めてるところに、他の客の兄ちゃんがトイレに入ってきた。

だから時間にして全部で5、6分の出来事だったかもしれない。
けれど、俺にとって本当に夢心地のような気分だった。
あれからあの店には行っていないが、あの掃除のおばさんは今も働いているのだろうか・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
おばさんのセリフが一般人とは思えない。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【マジキチ】たむろしてるヤンキー女10人程の前でシコシコしてみた結果・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】これが女の子に見られながらオナニーする最も成功率の高い方法

投稿者はただの変態。女の子の目の前でオナニーがしたい。そこで、夜中にたむろしているヤンキー女子たちに目をつける。果たして成功するのか・・・?(あほらし…)

yankee

夜中に(10~11時ごろ)駅前の閉店したデパートの前とかにヤンキーな中~高校生がよくたむろしてますよね?

そのときは、10人前後のヤンキー娘がいたんです。

私は、そこは、結構人通りがあるのですが、意を決してそのグループから車2台分の距離のところで、なるべく他の歩行者には見えないような形で(全然ばればれでしょうけど・・・)ズボンとパンツを一気に下ろし、かる~くしこしこしてました。

2~3分は気づいてくれませんでしたが、すぐに一人が気づき、
「おい!あれ見ろよ~!」「やべ~な、」とか「なにしてんだ?こら!」「ぶっころされて~のか?!」
などといわれ、構わずしこしこしていたら、
案の定、そのうちの5~6人が
「こっちこい!こら!」
などと言いながら、ゆっくりとこちらへ
歩み寄ってきます。

完全に計画通りです。
私は、ズボンをあげ、小走りに逃げます。
(あくまでも若い女の子でも追いつけるぐらいの速さで)

裏の人通りのない、デパートの裏のようなところで止まり、わざと捕まります。
当然、ぼろくそ言われます。

「この変態野郎!」
とか

「きもいんだよ!かね出せよ!」
とか、そして待っていた言葉を言われました。

「さっきみたいにやってみろよ!」

内心、よし!と思いながら、下着まで一気に下ろします。

さっきと違い、今度はシャツも上まで捲り上げます。
ほとんど裸です。

この時点で、ティムポはギンギンです。

このヤンキー娘たちは顔がめちゃめちゃかわいかったです。
ズボンを下ろした瞬間、ヤンキー娘たちは
ティムポから目が離せなくなっています。

まじまじと興味深そうにティムポを見ながら、
「早くやってみろ!」
とか
ゆってきます。

私は言われたとおりしこしこして、一番その中でかわいい娘を見ながら、オナりました。
ヤンキー娘たちは、目は真剣に私のギンギンティムポを見ながら、
「きも~い」とか「変態だよ、こいつ」
などと言っています。

ちょっと、蹴られたり殴られたりもしましたが、大して痛くないです。
間もなくして、物凄い快感とともに発射しました。

ヤンキー娘たちは、一瞬あっけに取られたのか、ポカ~ンとしていましたが、すぐに口々に
「きったね~」、「何出してんだよ!」
とか言っています。

 

私は、持っていたティッシュでティムポの先をふき取ります。
また、「うわ!ふいてるよ」とか罵倒してきます。

しこしこし始める前は蹴られたり、服を引っ張られたりしていましたが、しこりはじめると汚いのか怖いのかただ見ているだけでした。

しかし、発射しおわるとまた手や足が出てきます。
かなりの快感ですがイッタ後なのでもうどうでもよくなり

「かね出せ」
とかゆってきて、そろそろカツアゲされそうだったので、もうダッシュで逃げました。

少し、追いかけられましたが、小娘の足に負ける訳はありません。
かるく振り切り家に帰りました。

 

かなりのスリルと興奮が得られた数少ない成功例です。
こんなにまんまと上手くいくとは思いませんでした。

やはり、ヤンキー娘は「きゃー」とか言って逃げないからイイです。
加えて、
「変態野朗!近づくんじゃねぇ!」

とか
「ちっちぇー」「きったね~」
とか色々ゆってくれるから最高です。

結構、興味津々な娘が多いような気もします。
一度、仲間の男(無茶やりそうな族風)達が集まってきてしまったこともあり、やばかったです。

皆さんと比べると大したこと無いかもしれませんが、自分のなかで一番興奮したので書いてみました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
大したことありすぎですw

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