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Channel: 露出狂・野外露出 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【マジキチ】身長141cmの私が変態ドSな彼氏の命令で男湯に入らされた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】果たして小学生女子で通るのか・・・

投稿者は身長141cmの幼児体系の女性。彼氏はロリ趣味で彼女のロリ要素に惚れて付き合っていた。ある日、彼氏が、ロリ系の掲示板にあった男湯に入る成人女性の話を見せてきた。そこで小学生に見えるとのことで投稿者に一緒に男湯に入る計画を立てだした・・・。

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おい、これならお前もできるんじゃないか?って彼が見せてくれたのは、数日前にこの露出報告掲示板に上がった男湯での□リ露出でした。

検索すると、他の人も同じようなことをされていたり、■リではなく成人女性のままで男湯に入られている女性の存在を知りました。

私の彼は■リが好きで、あたしの身長が141と小さく■リっぽい幼児体型だから交際をした人。
他人の■リ露出を読んで、来ちゃったみたい。

お前なら出来るよ、バレないよ、だいたい141なら小学5年でも小さい方らしいじゃんか。
って彼のゴリ押しも、あたしは断固拒否していましたが、股間に手を入れられると濡れていて、ギブアップしました。

あたし達、時々露出みたいなことをしていていて、あたしがそういうので感じちゃうのを彼は良く知ってるから。

早速、リサイクルショップで上下数百円で子供服を手に入れ、100均でイチゴの下着を買って準備。
髪型も前髪ぱっつりに。
140って言うサイズが普通にあってちょっとショックw

行ったのは、最近近くに極楽湯が進出してきて少し苦戦していると噂の施設でした。
空いている所を望んだのと、フロントでロッカーの鍵を渡される施設で、そこの受付で断られれば入らなくて済むと思って。


そしたら彼は、大人1人の券で「あと子供で」って言ってアッと言う間に受付を済ませちゃった。
小人幼児無料だったんです。
しっかり私の分のロッカーキーまで受け取って。

絶対フロントで、お姉ちゃんはダメねって言われると思ってたのに。
施設としてもこんな大人がまさかって信じ切ってるんだろうなあ。

 

大人になって初めての男湯。
脱衣所に入ると、背の高いロッカーがズラリと並んでいて、他の列の人が見えにくい配置で少し助かりました。

キーを持った彼にトボトボ付いて行くと、違うなあとか言いながらロッカー探してグルグル歩き回るんです。もちろん私を引き回している。

意地悪なんだから。
本当のロッカーは、脱衣所に入ってすぐに左の列の奥でした。

脱衣する間は他に人がいなくて、彼が脱ぐのにベースを合わせました。
二人とも脱ぎ終わってタオルを手にしていよいよお風呂だって緊張していると、彼がトイレに行くって。

しかもあたしの分のロッカーキーを
「ミキは鍵をなくすとお父さん困るから」
なんて言いながら持って行きます。

一瞬考えて、隠れる所がないし1人で脱衣所に置いてけぼりは怖すぎと言うことに気付いてトイレに向かう彼を追いました。

なんかそれで、勢いで男子トイレに。

彼がおしっこをしているので、あたしは半分ドアを開けた個室から、彼に小声で
「やっぱり止めようよぉ」
と嘆願しましたが、おしっこを終えた彼は個室に入ってきて
「風呂場で勃つと困るから」
と、処理をさせられました。

フェラしている間に、他の人が用足しに入って来てドキドキです。
もっと音を立てて奥までとか、場所も考えず彼の要求は厳しい。

でも彼も気持ちが高まっていたのか、あっという間に果ててくれて、ゴックンしたけどあたしも裸でぐっしょり濡れてしまう始末。
まったくあたしの身体もエッチです。

あたしも逝きたくなったよ、って言うと
「ダメだ。お前は逝くと顔が小学生じゃなくなるからな」
ってお預けです。

でも、抜いたのに彼のが中々小さくならないんです。
彼もこの状態に興奮していたんですね。

中々小さくならない、裸だから出られません、業を煮やして
「入れるぞ」
ってなってトイレの個室で合体。

彼、凄く激しくて声が出ちゃう。

口を押さえられると、尚更あたしも感じちゃって、二回めの彼より先に身体が痙攣するみたいに逝ってしまいました。
あたしが逝くのを見ながら彼も中にくれて。

後になって考えると、随分長い時間個室にいました。
残り二つの個室に出入りする人がいなくて、おしっこの人だけで良かった。

 

二人とも果ててから、彼のが小さくなるのを少し待って、まず彼がトイレを出て周りを見てくれて誰も居ない事を確認してあたしも脱衣所に。

恥ずかしいから最初のロッカーに行きたいのに、あたし達のロッカーの列には着替えの人がいて、もう大浴場に行くしかなくなりました。

行くよぉ~って彼パパは浴場に歩き出します。
仕方なくあたしもトボトボ付いて。

身長は低いしおっぱいも有るんだか無いんだかなあたしですが、歳も歳だしドキドキです。
大浴場のドアを開けると広々としたお風呂が並んでいて、右側に洗い場が込み入ったレイアウトでたくさんあります。

人目につかない場所を選んで、二人並んで洗い場に座りましたが、もちろん体を洗うのなんかは目的ではありませんから、ヒソヒソと話をしました。

彼は
「やべえ、勢いでホントに入って来ちゃった」
とか言い出します。

こうなると女は度胸。
周りをさっと見渡します。

その時浴室には初老からお年寄りくらいの方が7~8人ど、中年の方が3~4人入っていました。
そのうち、洗い場に4人くらい。

彼に、どうするの?お風呂は入るの?それとも帰る?と聞きました。
入り口からすぐだった洗い場から、浴槽までは広いスペースを横切ります。

いちばん近くに大浴槽が二つ、次にジャグジー、寝湯、五右衛門風呂などがありました。
彼は何を考えたのか、1人で大浴槽にさっと入って行ってしまいます。

あたしも度胸を決めて、ジャグジーに向かうことにしました。
小学生ですから、変にタオルで隠したり、恥ずかしがったりしない、そう心に言い聞かせます。

洗い場の椅子から立ち上がります。
立ち上がった瞬間、恥じらいが頭と体を駆け巡ります。

トボトボと子供の歩き方を意識してジャグジーに入浴して、浴室をチラッと見ますが恥ずかしくて顔を上げられません。
横目で彼の方に困った目線を送るとこっちに来ました。

「意外なんだけど、誰もお前のことに気を向けてないわ。ホントの女児の時みたいに見ないようにしてんだな、きっと」
施設を出てから聞いたところでは、□リ趣味だと思われたくない男性は、女児に目線を送らないんですって。

ふーん。
そうなんだ。

あたしはそれを聞き、ジャグジーからもう一度周りを見回しました。
確かに誰もこっちを見てない。
ちょっと発育の良い小学生って思われるのかな?

ジャグジーだと、身体が泡で見えないから、だからジャグジーに入ったけど、お陰で気づかれなかったのかな?

彼は気が済んだのか、怖くなったのか、上がると言います。

 

浴室を出て、脱衣所に。
出入り口で体を拭いて、ロッカーへ。
数人の男性がすれ違いました。

ジロッと見た人もいたかも知れないけど、思ったよりなんでもなくて拍子抜け。
ホントに子供だと思われてたのかなあ?

なんだか彼はホントの保護者みたいな感じで、タオルで拭いてくれたり可笑しかった。

子供服にまた着替えて退館。

なんか、あっけなかった。

次は男性のアソコの観察ができるくらい、頑張れるかなあ?

 

追伸

なんか、拍子抜けしましたが、平気ならいつも男湯で良いよな、なんて彼は言います。
いつもは困るけど、あたしも男性のヌードなんて普段見られないから、ちょっと興味が湧いていたり。

いつまでか分からないけど、また男湯に行くような気がしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いま彼女は「ミ●マム」で活躍しています。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【キチ】EDになった俺が嫁を吹っ切る為に浮浪者達の前に裸で放置した結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】他の男に寝取られるくらいならと敢えてホームレスたちの餌食に・・・

投稿者男性は糖尿病でEDとなってしまった。嫁には散々調教して淫乱性を開花させてしまったにも関わらず、SEXできない。このままでは他の男に寝取られてしまうのではないかと毎日怖くて発狂しそうになる。そこでとんでもない決心をする・・・。

nikubenki

糖尿病になってチンポが勃たなくなってしまいました。

三十歳の俺より十歳若い嫁と付き合い始めたのは嫁が十六歳の頃でした。
若い肉体に様々なエロテクを教え込み、調教が済んで結婚・・・これからが楽しい日々だという矢先に・・・。

嫁のドMでド淫乱性を開花させてしまったのでこの先、セックスレスで夫婦関係がうまくいくとはとても思えません。

虚しいです。

嫁の胸は付き合いたての頃、Bカップだったのに、今はFカップ、どんどんいやらしい体つきになっていきます。

おマンコも仕込んだので締まりがよく、最高です。それなのに・・・。

嫁が寝盗られる夢ばかり見てしまいます。

友人、隣人、あいつも、こいつも、危ない・・・。

誰に奪われるのもいやで涙が出ます。

毎日、闇です。愛撫だけで嫁を何度かイカせても虚しさだけが残ります。
嫁も物足りなくてオナニーしています。

俺は嫁のオナニーシーンをこっそり眺めています。

でも抱くこともオナニーすることも出来ないのが最低です。

嫁は多分、露出狂です。まだチンポが勃っていた頃、見られるのが好きな性癖が目覚め始めていました。

車のなかで半屋外セックスもしたし、裸にコートを着せて連れ回したこともありました。

もう発狂しそうになり・・・俺はある決意をしました。

関西で有名なドヤ街へ嫁を連れて行きました。

どうせ盗られるなら俺より下の存在に・・・そういう風に思ってしまいました。

嫁が目の前で犯されたら・・・きっと別れる決心ができる・・・そう思いました。

自分勝手なのは分かっています。でも、そうするしかありませんでした。

夜になりました。

嫁の両手を縛り、額に「肉便器です。どなたでも御利用ください」と書いた紙を貼っておきました。

服をはだけさせ、胸を片方だけ出して、M字開脚させたまま・・・置き去りにしました。

遠巻きから見守っていると一人、一人・・・と、たくさんの浮浪者が寄って来ました。

垢で黒くなった肌、ふけだらけの髪、汚すぎる服・・・遠巻きなのにぷんぷんニオイがしてきます。

オヤジたちは何か嬉しそうに騒ぎながら、みんなチンポを出し始めました。

「ねえちゃん、どやぁ」

へらへらするオヤジたち・・・。

嫁の悲鳴が響きます。嫁の白い肌とオヤジたちの黒い肌・・・砂糖に群がるアリのようです・・・

嫁は触られまくり、舐めまくられ、一人一人の相手をさせられていきます。

待ちきれないオヤジたちが汁男優のように嫁に向かってチンポをしごいています。

口に咥えさせられ、おマンコ、アナル・・・全部の穴を使われています。

「いやぁぁぁぁぁぁぁ」

嫁は泣き叫びながら、ガンガン、突かれています。

どぴゅ、どぴゅ、と次から次へと発射されていきます。アナル、おマンコ、口内・・・オヤジたちのザーメンだらけで嫁は完全にゴミのようになっています。

俺は泣きながら見守っていました。

「ごめん・・・ごめん・・・」

俺は心のなかで何度も嫁に謝りました。

でも、今までで最高に興奮しました。

汚される嫁・・・。

 

朝になる頃、嫁は本当にゴミのように捨てられていました。オヤジたちがいなくなって嫁は横たわっています。

ザーメン、しょんべん、糞クサイ嫁・・・。おマンコ、アナルから出血しています。

俺は嫁を連れて安い宿に入り、シャワーを浴びさせました。

嫁は黙ったまま、震えていました。

 

数ヶ月後――嫁は妊娠しました。

相変わらず、俺はインポだから腹の子はオヤジたちの誰かの子です。

「産みたい」

と、嫁は産む決意をしました。俺は受け入れました。

嫁と別れる気だったのですが、やっぱり別れられませんでした。

俺と嫁は今、一人娘を育てています。

嫁のような経験はして欲しくないものです・・・といっても俺が悪いのですが・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
AVかよw

日本人巨乳女3人がヌーディストビーチに行った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】日本の女性は奥ゆかしい・・・なんて時代は終わりました。

投稿者女性は友人と3人で南フランスへ旅行へ。ビーチへ際どいビキニを着ていったらそこはヌーディストビーチだった。開放的になった投稿者は思い切ってビキニを外しトップレスになるのだが・・・。

nudistbeach

私と、後女友達二人と、南フランスに遊びに行ったんです

もちろんビーチに泳ぎに行きました
私たち三人は、日本じゃ恥ずかしくて着れないようなあたってるところがちっちゃいビキニを着て行ったんです

三人とも胸が大きいので、ほとんどはみ出してました
乳首がかすかに隠れている程度でした

でもビーチに行ってびっくりしました
みんなトップレスなんです

ほとんどみんな さっきまで私たちって超大胆って思っていたのに・・
何人かはいるって思っていたけど、まさかほとんどみんなとは
トップレスじゃないことが恥ずかしく思えるくらいです

でも開き直りました
幸い周りに日本人がいないこともあって私もはずすことにしたんです
ほかの二人が止めるのも聞かずに、立ちあがってブラをはずしました

凄く気持ちよかったです
開放感があるってゆうか 周りの男の人の目も気にならずに みんな見てって感じ 逆に見られたくなりました

他の二人も開き直ってはずしました
下をはずすのは禁止だったけど、外したくなってみんなのいない朝早くに、ビーチにいってみました

私たちとおんなじ考えの人は何人かいました
みんな全裸です 私たちも早速全裸になりました


日本に帰ってからも私たち三人で行っても私独りで海に行っても、朝早くとか夜遅くに海に行って全裸になります

フランスでは、夜海に行った時必ず声をかけられて、気持ちも大胆になってたせいか、
服脱ぐ必要ないし、そのまま砂浜の上でしました
凄くロマンチックです

周りにいた何組かのカップルも、してました
周りもしてるから岩の陰に隠れてとか思いません
見られても平気です

ヌードになる人に気持ちが凄く分かりました

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その乳首がかすかに隠れた水着がいいんじゃないか。

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公園で野ションしてるJCを発見→興奮が止まらなくなった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】この男、覗くだけでは満足しなかった・・・

投稿者が高校生の頃、夕方の公園でサッカーの練習をしていると、一人の少女が小走りに公園に入ってきた。直感で何かあると感じた投稿者が少女が入っていった掃除用具入れの小屋の後ろに行ってみると、予想通りだが衝撃的な光景を目にする・・・。

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10数年前の話になります。

当時僕は高三(早生まれなので17才)でした。

夕方4時頃だったと思います。
ある公園で1人でサッカーの練習をしていると、1人の制服姿の中●生が小走りで公園に入ってきて、道の出来ていない草むらの中にザクザク入っていき、既に使われていなかった掃除用具入れの小屋の後ろに隠れたのを目撃しました。

直感で【野ションか!?】と思った僕は、ダッシュで女の子の元へいくと、やはりションベンをしていました。

初めて目撃した女の子のションベン姿、しかも相手は中●生、制服のスカートを捲り上げていたので白いお尻も丸見えで、その姿を見た時に何とも言えぬ興奮を覚え、コッソリと後ろから眺めていました。

痛いくらいに膨張したペニスで短パンはテント張りパンツの中で膨張と共に亀頭も剥けてヒリヒリするくたいでした。

ションベンが終わったようで立ち上がって白いパンツを上げ(アソコを拭いてませんでした)、女の子がこっちを向いた時にやっと僕の存在に気付き、【ビクッッ】と反応したあと固まっていました。

この時に初めて顔を見ましたが、黒ぶちの眼鏡をかけてお世辞にもセンスのいいめがねではなかったけどメガネを取れば美人だと解る女の子でした。

僕は、「ごめん、オレも立ちションしようかと思って来たら・・」と嘘を付くと、この子は俯いていました。

そして「オレも立ちションするとこ見せるから許して」と言っても特に反応はなかった。

さらに女の子に近づき、再度「オレだけ見ちゃって悪いからオレも見せるね」と言ってズボンを脱いでチンコを出すと、「えっっ・・・」と初めて声を出しましたが、出した瞬間から思いっきり僕のチンコを見ていました。

(僕は短パンとパンツを下ろすと赤くパンパンになった亀頭が上を向いて飛び出した)

「0中でしょ?(中学の名前)」と聞くと「はい・・・」と答えて、「オレも0中だったから後輩だね。
何年生?」みたいなことを言うと、「はい。2年です・・・」と答えていました。

そして「ションベンしていい?」と聞くとまた「あ、はい」と答えていたのが面白かった。

 

「じゃあ見てて」と言って僕はペニスを持ちましたが、膨張しているし本当はションベンなんかしたくないですから当然でません。

それをジーッと見つめていて、「嘘付いたんですか・・・」と泪目になってペニスを見詰ていました。

僕は「オレだって男だよ。いくら中学生っても、君みたいな可愛い子のアソコも見ちゃえば勃っちゃうよ・・・ごめんねチョットまってね」
と告げると無言で僕の赤くなった顔
とペニスを交互に見てから

「立ってもオシッコできるんですか・・・」
僕は女の子の意外な言葉に少し戸惑いましたが
「うん、でもション便出るときに痛みが走るんだよ。男って朝起きると大変なんだ。」

そして、膨張したペニスからションベンを出すと、勢いよく上に向かって大きな放物線を描いて飛んでいるションベンが楽しかったのか「はは・・・」と一瞬だけ笑い声をあげ、少し笑みを浮かべながら僕のチンコをずっと見つめていました。

ションベンを終え、「すげえ恥ずかしかったよ・・オレも見せたから許してくれる?」と聞くと、少し笑顔で「はい」と言っていました。

 

ションベンし終っても全く膨張は収まらない、女の子はまだ見詰ていましたので「チンチン見るのも初めてなの?」と聞いてみました

「パパとおにいちゃんのはあります。」と女の子は警戒心が薄くなってきていました。

「立ってるのも見たことはあるんでしょ?」に対して「あ・・・はい。あります。」

「そっかぁ。パパと兄貴のと同じくらいかな?やっぱ気になるんだよ、こんな事もうないから素直に意見聞かせてよ。」

まだジーッと僕のペニスを見詰ている

「先輩のが長いです。パパは似た形でだけどおにいちゃんは先が出てないです・・・」

「ホントウ、ありがとう。」

女の子は「全然、小さくならないですね。」

「朝ならションベンすると納まってくるんだけどなぁ、出さないと駄目みたい。」

女の子は「え」と言うから
「オナニーしないと駄目みたい。ここまでみたら序でに見てみなよ。お互い大事なところと普段誰にも見せないことみちゃったんだからさ。」

直ぐに僕はオナニーを始めました、黙ってみている女の子に
「触ってみてよ。」と近付くとそっと手を伸ばしてきて指でツンツン

「硬い・・・」
僕は「ちゃんと触って」と付け加えると握ってくれました

「あつい。」
そして僕はそのまま腰を前後に動かしていました。

腰の動きを止めると女の子は皮を前後に力強く扱いてくれて僕はいきそうになったので

「でちゃうから、体を避けてね」と

3mも飛びました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中2で兄のチンコの形状言えるとかヤバいな・・・。

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【愕然】日本人(女)ですが、海外のヌーディストビーチで開放的になっていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】バカンス気分をぶち壊された彼女だったが・・・

投稿者女性は普段から少し露出癖があり、恥ずかしい姿を見せては興奮していた。そんな彼女が出張で海外へ行き、一日だけフリーの日をもらった時のこと。以前から知っていたヌーディストビーチへ行き、開放的になっていたのだが、とんだ邪魔が入る。しかし・・・。

nudistbeach

お久しぶりです。恭子です。
久しぶりすぎて、もう忘れられちゃったかもしれないですね・・・

前回のレスにもちょっと書きましたが、先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。

本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。
すごいです。
イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2~3人の女性同士のグループも少なくありません。
ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな
方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。
だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。
男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかしら・・・
文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、背の低い木(ヤシの木ではないんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けてい
た水着姿になりました。
ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていました。
緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいが現れます。
上半身裸でマットに横になりました。
不思議なぐらいに羞恥心はありません。
もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。
寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・
脱いでしまいました。
それがあたりまえの環境でした。

さすがに多少緊張します。
私はサングラスを取り出してかけました。
そのままマットに仰向けに寝そべります。

周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。
その私のすぐそばを歩いていく人もいます。
日本では考えられないシチュエーションです。
もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感があります。
波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでていきます。

(来てよかった。。。)
自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知りませんでした。
性的な興奮はありません。
開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られている』という事実にはかわりありません。
私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、歩いていく人からは私の目の動きは見えません。
少しだけ、快感です。
ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。
時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

 

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、
「おい、あれ日本人じゃねぇの?」
「すげえ、まっぱじゃん」
唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも水着は着ています)
どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」
「ナンパしろよ」
ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。

せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、
「すみません、日本人ですよね?」
話しかけられました。

私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、
「What? What’ you say?」
「Let me alone.」
と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」
「どうする?」
(早くあっちに行ってちょうだい。。。)
さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。

 

「とりあえず、ここにしようぜ」
学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の
砂の上にマットを敷き、3人並んで寝そべってしまいました。
(もう~、最悪。。。)

私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。
寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。

サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・
自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」
「おい、聞こえるぞ」
「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」
「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。
(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)
私は眠ったふりをしています。

でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。
「あのおっぱい、見ろよ」
「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」
私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。

でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。
「エロい乳首してやがんな~」
「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」
私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。

(ああ、我慢できない。。。)
私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」
「よっしゃ!」
なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」
「おい、撮っちゃえよ」
中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。

(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺していたのでしょうか。
シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。

(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)
その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・

3人の視線が私の性器に突き刺さります。
「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

 

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)
(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」
「あのま○こ、マジ抜ける」
私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。

仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」
「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。
女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・
開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」
「まかせとけ」
(あん、イヤ。そこはダメ。。。)

「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・
シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。
女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私・・・

(あ~ん。やっぱり恥ずかしい。。。)
いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。
自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。
快感です・・・

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・

 

(PS)
その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。
私もしばらくしてからホテルに戻りました。

帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。

あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。
だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤものです。

素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないということは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら。。。)
そう思うとどきどきします。
そして・・・恥ずかしすぎます。

長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
絶対日本人登場するねw

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【体験談】全く予想もつかない事故が・・・

投稿者女性たち(高校生?)が同級生の男女で浜辺でBBQをした時のこと。海で水着ではしゃいだあとに、女子だけで近くにある学校のプールに忍び込んで塩水を洗い流すことにした。そこでふざけているうちに皆全裸に。そこでしびれを切らした男子も合流し、大変なことに・・・。

pool

つまんなかったらやめるけど、こんな事しましたって話。

数年前、同級生と砂浜でバーべQしたときにね、ムードメーカーのノリのいい男の子が酔っ払って服脱いで夕暮れの海に飛び込んでいったの。

でそれに続けと言わんばかりに残りの男子がスッポンポンで海に突入。
私たち達は結構そういう展開に慣れてたから笑って見てたの。

でもね、そこからがいつもと違ってたの。
股間に海草つけた男子が

「海底人だぁ~地上の女をさらいに来たぞぉ~」
って女子を海に無理やり引きずり込んだの。

私たちもお酒入ってたし、そういうノリが好きな子ばかりだったのでもう何とでもなれって、しばらく海の中で裸の男子とじゃれてたの。

海に引きずり込まれて、抱きかかえられた時腰辺りに男子のアレが当ってたり、何気に胸とか掴まれて少し変な気分になってたかも。

楽しかったけどおかげで服も髪の毛も下着も塩水でベタベタ。
でね、女子はとりあえずベタベタ流し落とそうと近くにある高校のプールのシャワーに向かったの。

その時はもう8時回ってたから当然高校の更衣室は鍵かかってるし、仕方ないからフェンス乗り越えて外付けのシャワーを使ったの。
もう暗かったし職員室は明かりが消えてたから大丈夫かなってそこで服を脱いでシャワーを浴び、服も濯いだ。

で、そこに男子やってくるワケだけど‥

濯いだ服をすぐ服着ようと思ったけどアレって濡れてると結構着にくいし、
「裸でプール泳いだら気持ちいいかも」
って誰だったかな、の提案で女子みんな、裸でプール入ったの。

スッゴク気持ちイイ!!
男子が時々夜中に入りに来ているっていうのが判ったよ。

仰向けに浮かんでみたらオッパイとその向うにアソコの茂みが丘ごと水面から浮かんでいて、
「南の島のジャングル小島!」
って女子同士ふざけていた(笑)。

 

そこにバーべQの後始末をして待っていた男子がしびれを切らしてやって来たの。
「あっ!」って女子の状況に気付いた男子がフェンス乗り超えて入ってきた。

すかさず、また服脱いで‥頭からプールに飛び込むのもいれば、干してあったショーツを頭に被って踊っているバカ(笑)もいたし、シンクロやり出すのもいたよ。

普通だったらかなりマズイ展開だよね、これって。

でも開放感の方が先にあったし、こちらまで泳いできた男子の一人の
「どうだ?これ(夜プールに忍び込んで裸で泳ぐ事ね)って、けっこう気持ちいいだろ?」
っていう素直な一言が女子の中で少しあった緊張感を消したの。

 

そのあと大フザケ大会。最初は何となくオニゴッコっぽくなってね、
やっぱり捕まえられる時ガバって抱きつかれたりするけど別に胸とかオシリとか狙ってくるわけでもなくて、「蹴りっ」とかして逃げたりね。

捕まったらまたさっきの様にお姫様ダッコされて投げ飛ばされたりするの。
Hっぽくない感じだけどやっぱり微妙にH。

男子、立ってるぽいし、私も結構濡れてるみたいだった。
そのうち潜水で近づいてきた友達の彼がいきなり私を肩車したの。

正直ヤバッて思ったよ。だってその時自分でも自覚があるくらい濡れてたしその友達の彼、短髪でモロ首筋にあたってるもん。

きっとヌルって感触あったと思う。
普通、男の子って「お前、濡れてんじゃない?」とかいうでしょ、そんな事言われたらイッキにヒクけど‥

でもそんな事言わず行くぞーってプールん中走り出したの。
私も行けーってもうヤケクソ。
すると騎馬戦みたいに皆それやりだし、倒し合い。

正直面白かった。(つづけていいかな?)

 

その後、潜水で近づいて足首持って倒したり、羽交い絞めでくすぐり大会。
‥ここまでだったらいい青春送ったねで終るのだけど、その羽交い絞めがマズかった‥。

ちょうどね、私がその親友の彼に羽交い絞めにされた時、くすぐりに回ったのはその親友と私の彼で「やめてよー」って抵抗した時にその瞬間はやって来たの。

激しく抵抗してオシリを後に突き出した時、親友の彼のオチンチンがやっぱり立ってて私も濡れてたからツルンと‥。

私は「痛っ」て思わず言っちゃって、その親友の彼も「あぁ!」とか漏らしたの。
それが私の処女喪失の瞬間。

しかも彼氏と親友の目の前で‥。
周りははしゃいでるけどココだけしばらく飛沫が止まって沈黙。

「ちょっと何!?離れてよ!」って親友。
「事故だし‥な」って彼同士が言っくれてその場はそれでご破算になったけど‥
大人だよね、まったく。

私らが原因で一生懸命禁欲していた周りは火がついて付き合ってもいない同士が何人かプールの中で軽くHしていたらしいけど私は楽しくしていたフリして頭の中「処女喪失」と「友情破滅」の言葉が渦巻いていたよ。
その日は寝れなかったなぁ。

次の日、学校でみんな気まずくて気まずくて。
だって同じクラス同士がまさかのご乱交でしょ。
今は正気だし、でも記憶はしっかり残ってるし‥。

今だから笑って書けるけど、せめてこういうカタチでの処女喪失の事実だけは消したいね。
ってお話でした。

おしまい。
長い割にはつまんなくでごめんね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
その男が故意に入れたとしか・・・。
まぁそれ以前の問題かw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【露出狂】最近の中高生に憧れてパイパン、ノーパン、ミニスカで外へ出てみたら・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】露出にハマる熟女の迷惑行為ここに極まる・・・

投稿者女性(年齢不詳)は最近の中高生がパイパンで下着もつけずに外へ出るという情報を聞きつけて自分もやってみることに。パイパンにしてミニスカートで外へ出て変態行為を繰り返す投稿者。その行為はとどまることを知らない・・・。

roshutu

ネットで見ると、下着を全く着けない女子中高生って、結構いるみたいですね。

スースーして気持ちがいいとか、椅子に座るとひんやりするのがいいとか。
しかもアンダーヘアーを全て剃って、パイパンにしている子もいるとか・・・。

その理由が、見られても恥ずかしくないようにっていうのが不思議です。
だって、パイパンでノーパンでは、アンダーヘアーを見られる心配はなくても、もっと大切な部分が丸見えになるじゃありませんか!

私の中学高校時代は、ノーパンどころか、みんなしっかりとスリップまで着けていました。
ノーパンで外を歩くなんて、どんな気持ちがするのだろう、って思い始めたら、やってみたくてたまらなくなりました。それで、やってみたんです。

どうせやるなら、とアンダーヘアーは全部剃ってパイパンにして、膝上20センチくらいのプリーツスカートを穿いて、白いブラウスを素肌に直に着て、でもちょっと怖いのでカーディガンを羽織って、出掛けました。

その結果、本当に気持ちが良かったです。
パイパンも風通しが良くて蒸れなくて、衛生的な感じ。
それに、階段などでもパンツを見られる心配がないという、変な安心感がありました。

そうなると、何でもエスカレートしやすいという私のイケナイところが出ちゃうんです。
何度かそうやって外出するうちに、公園で滑り台やジャングルジムに登ったり、ブランコに立ち乗りしたりすると、アソコがジンジンして、濡れてきちゃいました。

ブランコに立ち乗りしてビュンビュン漕いでいると、前とか後ろに人が来ても急に停めることはできないし、手を離したら危ないので、捲れるスカートを抑えることもできないというスリルがあるんです。

あちこちの公園へ行っているうちに、すごく風の強い日があって、階段でスカートが茶巾状態になったら、ちょうどオバサンが通り掛かって、しっかり見られてしまいました。

公園の芝生広場では、勢いを付けて体をくるくる回すと、プリーツスカートはパーっと水平になるまで拡がるので、そうやってノーパンがバレるのを楽しんでいます。

最近のお気に入りは、ロープをピラミッド形に張った高さが2階建ての屋根くらいの高さの遊具です。
これのてっぺんに立っていると、下を小さな子供を連れた若いお父さんやお母さんが通ります。

先日はあるお父さんが子供に、ほらあのお姉さんあんなに高く!って言ってました。
そう言うってことは、こっちを見ていたんでしょうね。ノーパンバレただろうなあ。
もうアソコがびっしょり濡れちゃいました。

ロープピラミッドのとなりには、ステンレス?でできた大きなカブトムシがあります。
その頭の跨ってみたら、お尻とアソコがステンレスに冷えること!冷たくって気持ちいいんですが、すぐにオシッコがしたくなります。

マックに入ったら、2階の窓際の席が空いていました。
下は道路で、信号待ちの車が並んでいます。
私はそっちへ向いて座って、ちょっと足を開いてみました。

道路の向こうの会社では、トラックに何か積んでいる人もいました。
すぐにアソコがびしょびしょになってきて、椅子に付いちゃいました。
マックさん、ごめんなさい。ちゃんと拭いておきましたから・・・。

近くの山の上にある神社には、道路から急な石段を登って行くのですが、この間石段の下で説明の看板を読んでいるオジサンがいて、この人はこれから石段を登るだろうなって思ったので、私は急いで先に登り始めました。

するとそのオジサンも狙いどおり後から登ってきましたよ。
ここの石段は物凄く急なので、きっと見てもらえただろうと思います。
そう思うと、またびっしょりになってきて・・・。

もっとたくさん人がいる時に、また行くつもりです。
今度は靴下を直すふりとかして、前かがみになってみようかなあ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
以上、50代主婦の戯言でした。

オナニー中に宗教勧誘に来た女性達にフリチンで対応した結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】神聖なオナニーを邪魔された男の怒りのマグナムが・・・

投稿者に部屋に入っていた怪しげなフェミニスト宗教のビラ。無視していたらある日、女性二人が部屋をノックした。オナニー中だった投稿者はイラッとしてフリチンで対応してやった。すると意外にも美人な二人の女性。一人は逃げ出したのだが、もう一人気の強そうな女性が残った・・・。

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「全ての始まりは女性なのです。女性を大切にすることで世の中が変わります」

という変なビラが、ポストに入っていました。

何か新しい政党かなんかが発足されたのかと思って、無視してました。

そんなある日・・・。

部屋のチャイムが鳴ります。

オナニーしている最中だったのでムカつきながら玄関に向かいました。

覗き穴から確認すると、女が二人で立っていました。

「なんスか」

聞くと、「ちょっとお話しよろしいですか?」と言います。

「よくないんですけど・・・」と答えると、

「本当にちょっとでいいんです」と言います。

うざ・・・。

でもま、いいや。チンコ見したれ・・・と思い、下半身丸出しのまま出ました。

訪ねて来る方が悪いんです。

ドアを開けました。

「ひっ」

一人が後ずさりしました。

手で顔を覆っています。

もう一人は毅然とした感じで、

「お話し、よろしいですか?」

と言います。

「こんな状況なんですけど、いいんなら、どうぞ」

俺は言いました。

チンコはちょっとだけ勃起した状態です。

 

「あなた様は、女性神についてどう思われますか?」

挑むような口調で聞きます。

「女性神?なんすか、それは」

「女性は神なんです。子供を産み、育て、働く女性を尊敬しますか?」

「・・・しますよ。やらせてくれるなら」

キツめのルックスですが結構可愛いその女に言ってみました。

もう一人、後ろに隠れている方の女はもっと可愛かったです。

もう少し話しを聞くと二人とも「女性神」がどうこうのフェミニストみたいです。そういう宗教だ、ということでしょう。

二人は可愛い。しかも身体も良さそうだ。フェミとはいえ上野千鶴子だの田嶋陽子だのとは違うのでヨシとします。

「上がります?」

と聞いてみました。

ビビっているのが分かります。

なんだ、可愛いじゃん。

「男の部屋へ上がるのは怖いですか?神のご加護がついてるなら大丈夫なんじゃないすか?」

俺はへらへらと言いました。

二人は顔を見合わせています。

「では・・・上がらせて頂きますが、その、下半身はどうにかして貰えますか?」

キツい方の女が言います。

「どうにかって?」

「男性器を見せるのはどうかと思います!」

「だって、出してる最中にあんたらが勝手に来たんでしょうが」

「・・・」

口をぱくぱくさせています。

一人の女は逃げてしまいました。

なんだ、つまんないの。キツい方の女は逃げた女を気にしながら、

「あの人は地獄に落ちます・・・。裏切り行為ですから・・・。来世は・・・」

ぶつくさ言っています。

 

「ま、どうぞ」

俺はキツい女を部屋に上げました。

テレビには一時停止したままのAVが映っています。

「ぶ、侮辱ですね」

女は言いました。

「愛でてたんですよ」

俺は言います。

「俺は女性を愛でてるんですよ!いわばあなた方の仲間みたいなもんですからご安心を」

「一緒ですと!?とんでもない!あなたのようなステージの低い方と一緒になんてされたくもない!」

女は肩を震わせています。

怖いんでしょうか?

俺は「あなたはヒステリーなんですよ」と言います。

「それは何故か分かります?性的に満たされてないからですよ」

俺は女の手を掴みました。

部屋に入って来たのですから、合意の上でしょう。

女の抵抗はたかが知れていました。

すぐに覆い被さると静かになりました。

「こんなことして・・・あなた、地獄へ落ちますよ!」

女は涙を浮かべました。

「いや、天国だと思いますね!」

俺は前戯もほとんどなしに、女の膣にチンコをぶち込みました。

ちゃんと濡れてるんです。

「ちゃんとホルモンバランスが整えば・・・そんなヒステリックな信仰なんて捨てられますよ。そうさせてやりますよ」

俺は女の狭い膣の中を開拓しました。

膣の肉壁が俺のチンコを歓迎しています。ピストンすると絡みついて気持ちいい・・・。

女の方も頬を赤らめてどう見ても感じちゃってます。

奥行きがないマンコでチンコを根元まで挿し込むと先が子宮口にガンガンぶつかります。最高に気持ちいいです。

「イク・・・」

「あっ、中に出してはいけません!」

「無理っ」

俺は女の中で射精しました。

 

終わると女は泣き始めました。

「家畜同様のあなたに犯されてしまったせいで・・・私も同じステージに下がってしまいました・・・もう終わりです・・・」

啜り泣きます。

「ふぅん。でも気持ち良かったんでしょ?感じてひくひくしてたもんね?」

俺は聞きました。

自分のチンコをティッシュで拭きました。

女は俺に開かされていた股を閉じました。

「・・・はい」

「素直でよろしい。女はそういう方がいいと思うよ」

俺が開眼させてやったせいか、女は頻繁に俺の部屋へ来るようになりました。

勧誘ではなく、セックスのおねだりです。

ホルモンバランスが整って良かったですね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
世の中そんな簡単なら誰も苦労しないんだよなぁ。


【露出】26歳の女ですが、母校の学園祭に制服着て行った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】26歳がJKの制服を着るとこうなる・・・

投稿者は26歳。母校の学園祭に毎年参加している。そして昨年の秋も参加したのだが、その時、いつも一緒に参加している友人の提案で、制服を着て行くことに。恥ずかしかったのだがそこでチラチラと見られる快感に目覚めた友人がとんでもない行動に出る・・・。

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私は今年で26歳になる独女なのですが、
この歳になった今でも母校の文化祭には毎年のように参加しています。

もう知り合いの先生なども残っていないのですが、
校舎の中を歩くと青春時代の記憶が蘇ってきて懐かしい気分に浸れるんです。

それともう一つの目的は…男子生徒。

私は大の年下好きな女でして、中高生や自分より若い男の人を見ると
ヨダレが止まらなくなるほど気分が高まってしまうんです。

そんな私にとって文化祭という場は絶好の男子観察スポット。

若さはじける彼らをただ眺めているだけでも、
私の心はキュンキュンにときめいてしまうのでした。

あ、もちろん直接手を出したりはしませんよ?w

そして昨年の秋、いつも一緒に文化祭へ行っていた友人Aが、
私に対してこんな提案をしてきたんです。

「ねぇ、今年は当時の制服を着て参加してみない?w」

最初はギャグで言ってるのかと思いましたが、
提案した本人はかなりやる気だったみたいで私をしつこく勧誘してきました。

「いやぁ…20代中盤で学生服って…どうよ?」

「いけるいける!私たちならまだ全然いけるって!」

そんなこんなで友人Aに促され、
私は結局その突拍子もない誘いに乗ることになったんです。

そして迎えた文化祭当日…

私はブレザー・ミニスカート・紺のソックスに身を包み、
友人Aとの待ち合わせ場所へと向かいました。

友人Aと会うまでの間は知り合いに会ってしまわないかとヒヤヒヤw

下を向いてできるだけ顔を隠しながら歩くことに徹しました。

それから遅れて友人Aが待ち合わせ場所に到着。

友人Aの格好はブレザーにミニスカート、そしてなんと…ルーズソックス!

おいおい無理すんなよwwwと互いに爆笑しつつ、
私たち二人は愛すべき母校へと向かったのでした。

私たちが母校に到着した頃にはもうお昼の時間帯で、
校内は出店やら喫茶店やらで賑わっていました。

お腹もちょうど空いていたので、私と友人Aは出店で焼きそばを買って
校内の飲食コーナーで昼食を取ることにしたんです。

食べている最中、生徒たちの何人かが私たちの方を見て、
なにやらヒソヒソと話をしているのが目に入りました。

まぁ大方「あんな生徒いたっけ?」みたいな会話でもしていたのでしょう。

昼食を終えると、私と友人Aはフラフラと校内を練り歩きました。

歩いている間も、何人かの生徒は不思議そうな顔で私たちを見てきました。

生徒の数もそれほど多くない学校だったので余計目立ったのでしょうね…

「もぉヤダ~超疲れたんですケド~」

しばらく歩いたあと、そう言って友人Aが出店の横にしゃがみ込みました。

なんか口調まで女子高生みたいになってるんですケド…

実際私の方も疲れてはいたので、
その横にしゃがみ込んで二人で少し休むことにしました。

いかにもな女子高生っぽく。

それから二人で思い出話に花を咲かせていると、
友人Aが突然何かに気付いたように私を小突いて、
小声で嬉しそうにこんなことを言ってきたんです。

「見てあの男子生徒、ウチらのパンツめっちゃ覗いてるよ…w」

見ると向かい、しゃがんでいる私たちのパンツがちょうど丸見えになる位置で、
一人の男子生徒が出店の作業をしながらこちらの方をチラ見していました。

これには私も友人Aも苦笑。

まだ学生の頃だったら慌てて隠したかもしれませんが、
もうこの歳になるとパンツを見られるぐらいどうってことないんですよね…w

「あの子ちょっとからかってやろw」

その場で勢いよく立ち上がる友人A。

「はぁ~、なんか今日暑いねぇ~w」

友人Aはそう言うと…スカートの裾を掴んでバサバサとあおぎ始めたんです。

そう、男子生徒にパンツが見えるようにわざとらしく。

なるほど、からかうってそういうことね…w

状況を理解した私も、その場で立ち上がって友人Aと同じように
スカートをあおいで周囲にパンツを見せびらかしました。

対して男子生徒は…もう顔が真っ赤っ赤w

作業の手が完全に止まり、明らかに動揺した様子で
私たちの方をチラチラと見てきましたw

これを面白がった友人Aの行動はここから更にエスカレート。

「はぁ~、あっちぃ…暑いからブラ取っちゃおw」

そう言って友人Aはワイシャツの中に手を突っ込み、
なんと付けていた自分のブラをその場で外し始めたのです!

「ほら見て見てw 脱ぎたてホッカホカのぶらじゃ~~~w」

友人Aは獲ってきた獲物を見せびらかすかのように、
男子生徒へ向かって脱いだばかりのブラジャーを見せつけました。

男子生徒の方はというと、もうチラ見することも忘れてブラをガン見w

私も何か一発やりたいところでしたが、
さすがに人も集まってきてて教師でも呼ばれたら厄介だったので、
残念ながらここで退散することとなりました。

学校の外に出てからはもう二人で大爆笑。

それから笑っている最中、
ふと自分のパンツが興奮で濡れていることに気が付く私。

聞くと友人Aも同じだったみたいで。

どうやら私たち、そっち方面の才能もあったみたいなんです…w

ちなみに友人Aはこの一軒で完全に目覚めてしまったみたいで、
今年の文化祭はもっと過激な服を着て行くんだと張り切っていますw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
もっときついオチがあるのかと思った・・・。

【浮気】地味だけど体が最高な女との忘れられないセックス・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】背徳感がセックスを盛り上げる。←これな・・・

投稿者男性はとある複合施設で働いている。そこの総合受付で働く女性と関係を持った。互いに彼氏彼女はいた。お互いに遊びだと認識しながらも体の相性は抜群でずるずると関係を続けてしまうのだが・・・。

sex

史織が妊娠したらしいと聞いたので思い出をかいてみる。

自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付だった。
色白でたれ目気味、おっとりしたお嬢様という感じだった。

その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。
朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。
何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。

ことが動いたのは年末近くなってから。
退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。
「途中まで一緒に帰ろうか~」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。

「ところで史織ちゃんは彼氏いるの?」
「あ、はい~、います…」
別に狙ってたわけでもないけど、チッ、なんだよと正直思った。

「でも最近、ちょっと微妙なんですよね~」
「へー、そうなんだ。俺でよかったら相談乗るよ?」
史織は素直に喜んでくれて、その場でメールアドレスを交換した。

実はその時、自分には付き合ったばかりの彼女がいたので、史織と深い関係になるとかは全然考えてなかった。
ヒマつぶしのメル友程度になればいいなと思ったくらいだった。

数日後、史織は自分の家に来て、全裸になっていた。
どういう流れで史織を脱がせたのか、もううろ覚えなんだけれど、肌がきめ細かくて真っ白で、むっちりしていてどこを触ってもいやらしく気持ちよかったのは覚えている。

「濡れやすいんです」と言いながら、ソファまで汚していた。
足をМ字に開かせながら、内ももに何度もキスして、そのたびにビクビク震える史織の反応にS心がゾクゾクした。

「彼氏とヤッてないの?」
「最近会ってないんです」
「いつもこんなに濡らすんだ」
「恥ずかしいです…あ、また濡れちゃう…」
「ソファ汚れちゃったね。このままにしといていい?」
「やめてください、恥ずかしい」

着痩せするのか、思ったよりむっちりしていて、胸も大きかった。

「おっぱいおっきいね、何カップ?」
「え…C…とDの間くらい」

乳首が陥没していて、それを指摘すると顔を真っ赤にしていた。
きつめに吸いだしてあげるとピンと硬直した乳首が出てきて、
「吸われるとジンジンする…ああっ、また…」と喘ぎ続けていた。

経験が少ないのか、白状した通り彼氏とご無沙汰なんだろうと思った。
ゆっくり指を入れ、入り口あたりでわざど音が出るように掻き回してみる。
跳ね上がるように腰を動かすのがやたらとエロくて、フェラもさせずに挿入した。

「えっ…ゴム…ああっ、入ってるっ」
「いいでしょ、別に」
「あっ、やだ、ほんと、妊娠しちゃう、ああ」
まさに口では嫌がってても身体は正直な状態。史織の腰はうねるようにして、絡みついてくる。

「私、妊娠しやすい体質だと思うんです、だから…」
「いいから黙れって」
濡れやすい膣内の具合をさんざん楽しみ、一番奥から入り口まで楽しんでから、ゴムをつけて中で出した。見つめ合って、唾液を交換してお互いの顔をぐちょぐちょにしてからね。

これで訴えられたらレ●プで捕まっちゃうかなーなんてちらりと思ったけれど、力ずくではヤッてないし、極めてジェントルに犯してるつもり。
その証拠に、またしばらくして史織は再びうちに来た。
お菓子持ってきました、なんて言うのでじゃあお茶飲もうかーなんて言ってるうちに、史織はブラのホックを外されていた。

「ダメです、こんなんじゃないんです」
「いいから」
「怖いです…」

そんな強引にしてないつもりなんだけどなーと思いつつ、四つん這いにしてお尻あげて、と言うと、史織は従順に従った。
真っ白でむっちりしたお尻を向けるので、がちがちになったモノをゆっくり、ゆっくり突き入れる。

「あああっ、奥まで、…」
「気持ちいいね、史織ちゃんのおま●こ」
「やめてください、ああっ、あっあっ」
「彼氏にごめんなさいしないとね。ほら、言ってごらん」
「やだ、もうダメ、気持ちいい」

完全に堕ちた。けど、俺も堕ちたんだと思う。
それから数度、史織はうちに来た。
もちろん、職場でも顔を合わせるわけで、そんな時は思い切りムラムラして堪らなくなった。

メールでもエロい会話が増えて、今すぐ犯したいとか、中に出したいという話題が増えた。
史織におっぱいやま●この写メも送らせた。
何にも用がなくても受付の前を通って、目配せしたり。
いつでも切れる火遊びと思ったけれど、現実はそうじゃなかった。

彼女と同棲することが決まり、自分の家を引き払うことが決まったときも、史織は引っ越し前日までうちに来ていた。
苦手だったフェラも好きになり、「口の中いっぱいに入れると、濡れてくる」とか言っていた。

史織との関係は何度もやめようとしたし、向こうも「彼氏に悪いのでやめたい」とも言ってきたけれど、ずるずると続いてしまった。
メールアドレスを消しても、どちらかが結局送ってしまう。これじゃダメだねと言いつつも、何週間か逢わないで久しぶりに密会すると、ものすごく燃えた。

部屋がなくなってからはネットカフェの個室でセックスしていた。
ペアシートっていうかヤリ部屋でしょ?という感じの密室で、防音、
防犯カメラも探したけれど見あたらなかった。ただし狭いので派手な動きはできない。

入るなり服に手を突っ込んで、DからEにサイズアップしたおっぱいを揉みまくる。
陥没乳首は完全に治っていて、敏感でいやらしいおっぱいに成長していた。

全裸にはできないので、下を脱がして指で掻き回す。潮こそ吹かないけれど、すぐに濡れて挿入可能になるエロま●こ。そう言うとますます濡らして、腰ガクガクさせてた。

狭いソファでは対面座位が基本。
窮屈だけど、肉感的な彼女の体を味わうには最高だった。
ぐいぐいと腰を押しつける史織のクリに指を当てながら下から突き上げると、きゅうっと中が締まるのを感じた。
やはりはじめは生で、イきそうになったらゴムをつけて。

「ナマ気持ちいい、ナマすごい」
「気持ちいいだろ?」
「うん、すごい固い、ナカがいっぱいになってる」

お互いに完全に狂ってたと思う。
背徳ってこういうことを言うんだろうな。ものすごい燃えて、突きまくって、射精した後は罪悪感。
しばらくそれが続いて、やめようと思うけれど、また職場で目が合うとムラムラする。
まさに「身体が離れられない」。
自分だけでなくて史織もそうだと思うと余計に興奮した。

 

終わりは唐突で、彼女にバレた。
彼女には必死になって謝った。史織も彼氏と終わらせる気はなかったらしい。

もうネットカフェも使えなくなったので、最後の密会は公園のトイレだった。
自分たちらしい最低な終わり方だと思った。
誰もいない夜の公園のトイレで、服を着たままきつく抱き合って、舌を絡ませて、腰を擦り合わせて、
「離れたくない、好き、好き、愛してる」と史織は言った。

下着を乱暴にずらして、胸もお尻もめちゃくちゃに犯して、ナマで立ちバックのまま突っ込んで、彩最後は史織の顔を掴んだまま口にぶち込んだ。
終わりだと思うと、切なさと欲望と狂気が爆発したみたいに、有り得ないくらいの精液が史織の口と顔を汚した。

それからほどなくして自分も異動になった。
史織とはまったく連絡を取っていない。
一年以上経って、史織が妊娠して結婚・退職すると人づてに聞いた。
本当に妊娠しやすい体質だったんだ、と思った。

自分ではない誰かが史織の膣をえぐって、射精をし、自分のものではない精液で史織の子宮を満たし、
妊娠させた。
もし間違っていたら、それは自分の精液で、自分の子どもだったかもしれない。

もうあんなふうに熱狂したセックスをすることもない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
う~ん、これぞ体験談!って感じでした。
この男女は一生浮気するだろうね。

【唖然】女(23)ですが、パンティが股に食い込んでいく被害妄想で、パンティを穿けなくなった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ノーパン女の苦悩をご覧ください・・・

投稿者女性は小さいTバックを穿いたときにアソコが切れてしまった経験からパンティを穿けなくなってしまった。しかしノーパンで毎日を過ごすのは思っているより過酷だった。それは職場の上司と一緒に飲みに行った時のことだった・・・。

nopan

女です。

私は変な被害妄想に捕らわれています。

パンティがどんどん股に食い込んでいき、脱げなくなる妄想です。

私はB88、W59、H90なので、パンティのサイズはMかLなのですが、一度、無理矢理SサイズのTバックを穿いてしまったことがあります。

そのとき、アソコにどんどん食い込んでいき・・・アソコが切れてしまったことがあります。そのときのトラウマでパンティが穿けなくなってしまいました。

以下、女性への幻想をなくさせるような現実なので、知りたくない人は読まないでください。

生理前に、オリモノが多くなる時期があります。

その時期にパンティを穿いていないのは・・・最悪なんです。

生理の時にはタンポンを入れられるので、パンティを穿いていなくても案外大丈夫なのですが、オリモノはどうしようもありません。

ズボンを穿いても股部分が汚れてしまうし、スカートでも同じく・・・。

しかも、凄くエロい気分になる時期なので、濡れてしまいます。

私は濡れやすい気質で、オリモノも多いタイプなので本当に困ってしまいます。

会社の制服も、自分の椅子も汚してしまいます。

同僚とランチに出ても自分が座った場所が汚れるので本気で恥ずかしいです。

制服のスカートがグレーなので超目立ちます。

ストールを腰に巻いたり、カーディガンや羽織を腰に巻いて隠したりします。

次に言うことで引いたらごめんなさい・・・。

・・匂いがする気がします。

酸っぱい感じの匂いです。

オリモノそのものは無臭です。

お風呂に入った時に自分のアソコに指を入れてオリモノを引っ張り出したことがあるんですが、匂いを嗅いでも良く分からなくて、自分で舐めてみました。

味はないですが、自分で変態だと感じて虚しくなり、激しく後悔しました。

というわけで、無味無臭なはずなのに、トイレに入るとぷわ~んと匂いがする気がします。

誰にも聞けません・・・。

処女じゃないので、私とヤッた男は私のアソコの匂いを知っているはずですが、怖くて聞けません。

でもフラれたことはないので・・・マン臭はないんです、たぶん。と、思いたいです。

話しが逸れました。

アソコの匂いはなくても、オリモノの匂いがあるんじゃないかって気になります。

でも、パンティは穿けません。

パンティ恐怖症>匂い

 

もっとも恥ずかしかった出来事があります。

上司に誘われて、同僚女性の三人と一緒に飲みに行った時のことです。

私たちは酔っ払い、みんなでSMバーへ行きました。

その時、バーの女王様の指示で、女三人が上司の膝の上に座る・・・ということになりました。

代わる代わる、三人が交互に・・・。

私が最後でした。

恐る恐る・・・ちょこんと座りました。

思いっきり座ると、アソコが押しつけられて、上司のスーツを汚してしまうからです。

すると上司は私の身体を押さえつけ、結果、上司の太ももに思いっきり座るかたちになってしまいました。

しかも、さりげなくおっぱいも触りました。

セクハラなのですが、そんなこと騒いだら、会社での居場所がなくなってしまいますから。

「あっれー。誰か濡れてるぞ!」

上司が笑い出しました。

「誰だ???股間を濡らしている悪い子は!!!」

上司はふざけているのだと思いましたが、「検査かな!?濡らしちゃったのは誰かな!?」と三人の股間を触るフリをしました。

私は青ざめていたと思います。

バレたらどうしよう、と思いました。

パンティを穿いていないなんて・・・超淫乱だと思われるに違いない・・・と思うと、その場を立ってしまいました。

逃げ出してしまったのです。

パンティを穿いていないことがバレて、クビになったらもうおしまいだ!!!!!

パンティを穿いていないことがバレて、ド変態だと思われたらもうおしまいだ!!!!!

パンティを穿いていないことがバレて、軽蔑されたらもうおしまいだ!!!!!!!!!

私は夜の街を走り抜けました。

ノーパン女性なんて終わってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「待ちなさい!」

声がしました。

振り返ると、そこにいたのは息を切らして走って来た上司でした。

「キミ、どうしたんだ、いったい」

上司は私に聞きました。

「分かってるくせに・・・・・」

私は泣きました。

パンティを穿いていないって分かっているくせに・・・・・

それを責めるんでしょう・・・・・

私はそう思っていました。

上司は「フッ」と笑いました。

「分かっているよ・・・分かっているさ」

「やっぱり(泣)」

「キミが、僕のももの上でアソコを濡らしているのは分かっている」

「ひーん(泣)」

「僕が欲しいんだね・・・可愛い子だ。おいで」

上司はパンティを穿いていない私のことを軽蔑せずに、優しく肩を抱いてくれました。

そして、そのままラブホテルにチェックインしましたーーーーー!

きゃあ!

あの人、パンティを穿いていない私が大好きなんですって(照)(照)(照)

幸せです(はぁと)(はぁと)(はぁと)

【レイプ】ランニングが趣味の女ですが、ノーパン・ノーブラで走っていた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ポストにとんでもない内容の手紙とDVDが・・・

投稿者女性はランニングが趣味。しかもきついのが嫌でノーパンノーブラで。誰かにつけられてる気配は感じていたのだが、犯人は分からないまま。ある日郵便でDVDと手紙が来た。そこにはランニングする彼女が映っていた。自分の姿にエロいな、と思いつつその日もランニングに行ったのだが・・・。

runner

20歳の女です。

私の日課はランニングでした。

初めは朝だけだったのですが、それだけでは足りなくなり、夜にもランニングするようになりました。

ある日、いつものように仕事から帰った後、ランニングをしました。

ブラジャーはキツイので、ノーブラです。パンティも穿かないんです。

とにかくキツイのがいやなので、ランニングの際にはすべて脱ぎます。

一応、ニップレスをしていたので、乳首は浮いていないと思いますが、胸は丸わかりだと思います。

でもとにかくブラは身体に悪い気がしていやだったので・・・。

走っていると、何かつけられているような感じはしました。

私はペース配分して(心拍数とか)走っているので急に速度を変えたりはしないんです。

だからいつもの通りのペースで走っていると・・・明らかに気配がしました。

振り返ってみると・・・

何だ。誰もいないじゃん。ほっとしてそのまま走り続けました。

翌日、仕事が終わって家に帰ると、ポストに何か入っていました。

封筒に入ったDVDと、手紙です。

見ると切手は貼っていませんでした。

気持ち悪いな・・・と思いながら、部屋のドアの鍵を閉めました。そして手紙を読んでみました。

「ランニングお姉さんへ。

いつも日課のランニングご苦労さまです。

代謝がいいのか、大汗をかいていますねえ。

首筋やうなじ、腋の下やアソコがいつも汗ばんでいますね。

それを分かられたいから、グレーのウエアを着ているなんて、淫乱ですか???

Fカップのおっぱいをゆっさゆっさ揺らし、乳首も立ってるし、尻はぷるんぷるんしてるし、色白の太ももはむっちり、ドエロい身体してるのに、露出して走ってるなんて、やっぱりただの淫乱ですね???

俺を挑発してますね???

あなたのことを考えながらいつもオナニーしてますよ。

嬉しいですか???

本望ですね???

犯して欲しいですか???

俺のビンビンのチンコを欲しいですね???

この後、行きますから、いつも通りランニングしててください。

追いますよ!」

私はぞっとして手紙を放り投げました。

見られていたなんて・・・。

本当に気持ち悪い・・・。

手紙と一緒に入っていたDVDをプレイヤーにセットし、再生しました。

ガサガサという音と、「ハッ、ハッ」という息。

真っ暗でブレブレな映像・・・

次に、ドアップで白い肌が映りました。

良く見て見ると・・・私なんです。

しかも、私のお尻や足のドアップ、ハッ、ハッという息は私のでした。

こんなにエロい声(息)を出しながら走っていたなんて知りませんでした。

しかも背後から撮影されていたのも知りませんでしたし・・・。

DVDを切ると、私はランニングウエアに着替えました。

怖かったし、気持ち悪かったけど、走るのは止められません。

そして、ランニングしていたら・・・車に連れ込まれました。

「脅したのに来るなんて、ホント、ドMでしょ」

押さえこまれ、男は馬乗りになりました。

汗ばんだ身体をクンクンされ、舐め回されました。

怖くて身体が動かなかったのもあるけど、抵抗できませんでした。

そして、アソコにローターを装着されました。

ローターをテープみたいなので貼りました。

その振動で、私は何度もイッてしまいました。

歯を食いしばって、腰が浮いてしまいます。

「・・・んぁう」

気持ちよくて・・・というわけじゃなくて、強制的にイカされました・・・。

クリを刺激されればイヤなのにイッてしまうんです。

泣いていました。

男に犯されると思ったのですが、男は私のウエアを剥いだあと、薄いトレンチコートみたいなのを羽織らせました。

アソコにはローターを付けたままです。

そして、男は黒のマジックで私のお腹に何かを書きました。

私は何を書かれたのか見えませんでした・・・。

胸丸出し、アソコ丸出し、お尻丸出しの状態でコートだけ羽織っていました。

そのまま、「ランニング続けて」と言うんです。

私はわけがわからないまま、車から降ろされました。

足はガクガクするし、身体に力が入りません。

内股になるし、とても走れません・・。

強制的にイッてしまうし、倒れそうでした。

男は車の窓をコンコンと叩きました。

行けの合図だと思いました。

怖いし、逃げなくちゃいけないし、私はどうにか走り始めました。

すると、ローターの振動が強まりました。

私は「ハァハァ」と息を荒げ、また立ち止まってしまいます。

内股で前屈みになってしまいます。腰が抜けそうでした。

前から誰か人が来たので、私はちゃんとしなきゃと、身体を起こしました。

男が車の窓から顔を出し、「コートの前、開けろ」と言ったので、私は言うとおり、前ボタンを外しました。

おっぱいとアソコ丸出しの状態で、写真を撮られました。

 

その日は、そのまま自分の家に逃げこんだのですが、結局、ほぼ毎日、男に捕まえられて、強制露出ランニングをさせられました。

撮られた写真に写った私は裸で、しかもお腹に「淫乱ランニングお姉さん」と書かれ、ローターまでしているんですから・・・ばらまかれると脅されたら拒否出来ませんでした。

それが一ヶ月くらい続くと、男は現れなくなりました。

私は決め事を守る癖があるので、今も、自発的に裸に薄いコート一枚でランニングしていますが・・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)

【獣姦】妻と飼い犬とのセックスを見てしまった結果 → 妻も犬小屋で飼うことに・・・・・・・・・・

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【体験談】妻の”犬好き”がまさかここまでとは知らず・・・

投稿者は38歳でバツイチの妻(36)と結婚した。子供は作らずに庭の広い家で犬を飼うことにした。1年後、ちょうどいい家が見つかり、念願の犬も飼い、妻も溺愛していた。しかしそんな生活がさらに1年後に妻の裏切りによって大きく変化することに・・・。

pet

数か月前になります。

妻が愛犬(シュガー)と性行為をしている所を目撃してしまいました。

5年前、街の中心部から10km程離れた山沿いに中古物件を購入しました。
安かった事が一番ですが、以前からお互い犬好きと言う事もあり、庭付きで近所にも迷惑が
掛らないこの場所を選んだんです。

妻はバツイチで20代前半に一度結婚した様ですが、3年で破局。
私は彼女は居たものの結婚まで至らず、結局38歳まで一人身でした。
妻36歳/私38歳で結婚。

お互い晩婚夫婦だった事もあり、子作りは諦め大好きな犬を飼う事にしていました。
結婚1年が過ぎ頭金もそこそこ溜まった2人は念願の犬を購入するべき、一軒屋を探し始め
この家を見つけたんです。

土地150坪もあり、家は築10年を迎えていましたがリホームされていて古さは感じません。
庭にはドッグランまで出来る程の広さにお互い大満足です。

近所と言っても田畑を挟んでいてかなり離れていますし、裏は山で近所迷惑にはなりません。
ペットショップに行き、妻の大好きな大きな犬を探していると、子犬の可愛らしい秋田犬が私達をジ~っと見つめていたんです。

妻は直ぐに気に入り、買う事に決めました。
妻は激愛振りで、名前はシュガーと名付け一緒に寝る位可愛がっていたんです。

そんなシュガーも1年を過ぎると立派な大人です。
数か月前になるんですが、シュガーも雄犬で繁殖期にはチンチンを大きくさせ舌でペロペロする仕草をする様になっていました。

大型犬ですから、半立ち状態でも私とは比べようもありません。
妻は”シュガーもやりたいの?”と頭を撫でていました。

 

数日が過ぎ、私は妻の異変に気付いたんです。
その夜、私は妻の体を求めると珍しく拒んで来たんです。

まぁそんな時もあるか!と思いながら布団に潜ったんですが、それが数日続きました。
ある日、私が風呂から上がる時、妻とシュガーがソファーに寝ていました。

妻はシュガーに夢中なのか?私が上がった事に気づいていません。
妻の手がシュガーの下半身に伸びていて、勃起したチンチンを握りシコシコと動かしていました。

シュガーも気持ちがいいのか?ジィ~っとして妻の方を見つめていました。
何だか異様な雰囲気に何だか嫌な予感がしました。

 

翌日、私は仕事を半休し、家に向かいました。
自宅近くの空き地に車を止め歩いて裏手から近づいたんです。

庭には妻の姿がありません。
表側の木陰からリビングを見るとレースのカーテンが開かれ中が見えたんですが、そこには
驚く光景が・・・。

全裸の妻がシュガーと69の姿勢になりチンチンを口に咥えフェラチオしていたんです。

やがて妻が起き上がり四つん這いになると、シュガーも慣れた様に起き上がり妻の腰に手を回し
バックからチンチンを入れようとしていました。

妻が自らの手でチンチンをマンコに招き、遂には挿入です。
良く見れば妻の陰毛は全て剃られツルツルでした。

”シュガー凄いわ・・・いっぱいいっぱい中に出していいのよ”

妻の口から卑猥な言葉が出て、喘ぎ声を漏らしています。
呆気に取られながら妻とシュガーの交尾を見ていた私は、驚きと異常な興奮に襲われていました。

数週間も私を拒否していた事が分かりましたが、溜まった私の股間もいつしかMAXです。
犬の交尾は長く、20分から30分は繋がったままだと聞きます。

 

私は妻がシュガーと繋がった状態の時に、玄関から入りリビングへ向かったんです。

”何してるんだ!”
”あなた・・・どうして・・・”
”お前何してるのか分かってるのか?”
”だって・・・シュガーが・・・”

全く状況を理解していないシュガーが腰を動かし続け、妻は必死に何とかしようとしていますが、
シュガーの力にどうしようもありません。

妻の膣の中に吐き出される精液が穴の隙間から溢れ出てきます。
夫である私の前で妻は犬に逝かされたんです。

言い訳など出来ないと悟った妻は、
”ごめんなさい・・・”
と涙を流し喘ぎ声を堪えながら頭を
下げ続けたんです。

 

シュガーが妻から離れたのは、その後の事です。
可愛がるあまりシュガーを受け入れ、終いには自分から求める様になっていったと言う妻。

本来なら離婚!と言う事になるんでしょうけど、私もシュガーの事は好きだし、妻の事も愛していました。

怒りと興奮とが頭を駆け巡り、全裸の妻を連れ庭の奥に設置していた檻の中へシュガーと一緒に押し込んだんです。

辺りからは塀と木々で見えないので、暫く2人を閉じ込めて置きました。
妻にはシュガーの首輪を付け、ロープで繋ぎ、四つん這いの格好で手足を縛りました。
そんな状況のまま放置したんです。

1時間程過ぎ、妻の様子を影から伺うと既にシュガーと繋がっていたんです。
シュガーも妻を雌犬としか思っていないのか?激しく腰を振り妻を逝かせています。

ハァハァ獣の様に息を荒らし、逝き捲る妻はもう雌犬です。
檻の外から妻の様子を伺っていると股間がムクムクと大きくなって、妻の口元へ差し出し舐めさせました。

口内へ溜まった精液を吐き出すと飲みこませ、汚れたチンチンを綺麗にさせました。

その日から妻はシュガーと同じペットです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
36ならまだ産めるよ?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【悲惨】居酒屋で突然リーマンと野球拳を始めた若い女の末路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】今じゃ絶対にありえない展開に・・・

投稿者が大学生の頃に行った居酒屋での出来事。客席のホールの中央当たりで突然サラリーマン風のおっさんとその知り合いらしき女の子が野球拳を始めた。途中までは勝ち続けていた女の子だが、おっさんがパンツ1枚になった途端、女の子が負け始める・・・。

yakyuken

大学生の時にたまたま友人と立ち寄った個人経営的だけど少し大きめのホールになった飲み屋へ行ったら、ホールの中央席辺りにいたサラリーマン風の男と、その知り合い風の女の子が突然野球拳を始めた。

どういう経緯でそうなったのかは正直知らんけど、男のほうはもうノリノリ。
逆に女の子のほうは馬鹿にされて苛立ってるような表情で、睨み付けるような真剣な目をからかう相手の男に向けている。

そのアンバランスさも非常に奇妙な光景に映った。
俺たちが気がついたのは野球拳の1ターン目が始まった直後で、まず始めに1勝したのは女の子のほう。

そして2ターン目に入り男のほうはさらにでかい声で
「や~きゅ~う~をす~るなら…。」
とか歌いはじめたので、1ターン目の様子に気がついていなかった客も驚いて、それぞれが完全に手を止め、二人の様子に注目し始めた。

2ターン目は女の子が負ける。
そうすると羽織っていた上着を怒ったように自席に投げつけ、さらに怒りに燃えるような目で相手の男を睨み続けている。

周りはいつの間にか完全に彼ら二人に釘付けになり、男のほうは観衆を完全に味方に付けてしまった。

心底楽しそうに振舞う男と、ますます怒りを強めながらも野球拳を放棄しない女の子。
見ればまだ20歳前後の年齢で俺たちとそれほど年齢が違わないようだ。

『なんで今、出るんだよ~』という名残惜しそうな父親を無理やり引っ張り、ヒステリックになりながら退店する子連れの家族が何組かいたのだが、残りは酒の勢いもあり急激に男を応援し始めている。

その様子にますます怒りを顕わにする女の子。
その対比があまりにも興味深く、なんだか俺も男を応援し始めていた。

その後、女の子が驚異的な勝率を誇り、男のほうは靴下とトランクス一枚まで追い詰められる。
観衆は男が負けるたびに大ブーイング。しかし女の子のほうは余裕が出来たにも関わらず、相変わらず苛ついた表情を浮かべている。にっこりしたらかなり可愛い子だと思う。

ところが、そこでびっくりするような変化が発生した。
ニヤニヤしながら余裕シャクシャクだった男が、急に真剣な表情になり、気合を入れ始めたのだ。

もちろんジャンケンなんて気合を入れたからといって、結果が変化するということはない。

しかし「お前を素っ裸にしてやるぅ~」と叫んで、観衆が「うぉ~~~~!」とか「やれやれぇ~!」とか囃し立てると、女の子のほうはそこで初めて事態の深刻さに気がついたかのように周りを見回しながら、『えっ、なにこれ?』というような困惑の表情を見せた。

そういう表情の変化まで手に取るように見て取れた。

女の子は先ほどの表情とは明らかに違っていた。
男を追い詰めているにも関わらず、周囲は敵だらけ。

多分そう思ったのだろう。

苛ついた表情は完全に抜け、絶対に負けられないという真剣な眼差しに変わっていた。
そして次のターンが訪れる。

男が歌うと、店中の皆がその歌に合わせて
「アウト! セーフ! よよいのよい!」
などと合わせ、大合唱が始まった。

残念ながら男が靴下を両方ともぬがされてしまい、トランクス一枚になる。

女の子は上着に靴下、ストッキングまでは脱がされたけれども、ブラウス、スカート、その下の下着などが丸々残っている。

男はまったく動じていなかった。
いや酔っ払っていてどうでも良かったのかもしれない。

しかし周囲を味方に付けてますますご機嫌だ。
もう一回も負けられないというのに同じ調子で歌い始めた。

すると今度は立て続けに勝ち始める。
最初にブラウスを脱いだ女の子。
ブラジャーと短めのスカート姿になったが、その肌があまりにも美しく、周りからは
「おぉ~~~!」
というため息と賞賛の声が上がる。

俺はたまらなく興奮してきた。
なんと運の良いことだろう?

次のターンも男が勝つ。

周りは
「でかした! お前の払いは俺が全部持つ!」
とかいうエロ親父どもの声が飛び交う。

女の子はオロオロしながらもスカートの横のジッパーを下げ、顔を赤らめながら仕方なくノロノロと脱ぎ始めた。

今では完全に『どうしよう?』という表情だ。

スカートを脱ぎ終わり、残りはブラジャーとパンティーだけだ。
柄物ではなく純白の下着が目に眩しい。

周りはますます盛り上がる連中と、ゴクリと唾を飲み込む連中とが入り混じって、次のターンの行く末を見守った。

そして大合唱のまま次のターンが始まる。
結果は大逆転だ!
男が気合で出したグーに対し、一瞬送れたタイミングでチョキを出してしまった女の子…。

店中大歓声!
気がつけば店員や店長や厨房で料理をしていた料理人までが、ホールに出てきてしまった。

女の子は今にも泣きそうな顔で仕方なくブラのホックを外したが、その段階でどうしても自分で脱ぎ捨てることが出来ない。

すると男が
「おいおい、いまさら『脱げません』なんて言わないだろうな? お前が提案してきたんだぞ?」

周りが一瞬し~んとなり、「なんだってぇ!」と驚きの声が上がる。

どうして野球拳になったのかという細かい経緯は不明なものの、この騒ぎを提案したのが女の子だということに、周囲はもちろん、俺たちも心底驚いてしまった。

それを聞いてしまうと『ちょっと可愛そうなんじゃないの?』と思い始めていた周囲の反応は変化し、
「ぬ~げ! ぬ~げ!」
という脱げ脱げコールが始まる。

周りを見回して一瞬怒ったような表情を見せつつも泣きそうになりながらようやく腕を放し、ブラジャーを自席に放り投げた。

一瞬見えた胸はそれほど大きくなかったけれども、色素が沈着していない美しいピンク色の乳首だ。

周りからは大歓声が起こる!
「オネェちゃん、勇気がある!」とか「偉い!」
とかいう声も飛んでいる。

男のほうは再びニヤニヤしながら、
「あっと、いっちまい! あっと、いっちまい!」
と手を叩き、回りも合わせて
「あっと、いっちまい! あっと、いっちまい!」
と大合唱を始める。

片手で胸を隠しながら、最後の勝負を始めた。そして…。

 

サラリーマン強ぇ~。
最後の勝負も結局勝ってしまい、その直後に自分はそそくさと脱いだ服を身に着け始める。

女の子はその様子を恨めしそうに眺めながら、
「も、もう、これで勘弁して~」
と嘆願したけれども、男は満面の笑みを浮かべながら
「それは出来ない相談だな。なぁ、みんなぁ?」
と周りの連中を煽った。

男はネクタイを締め、ジャケットをサッとまとうと、
「それじゃあ、脱いでもらおうか?」
と切り出した。

女の子は仕方がなく左手で胸を隠して右手でパンティーを脱ぎはじめた。
周りは先ほどまでの騒ぎが嘘だったかのようにシーンと静まり、物音一つ立てるものはいなかった。その状態でノロノロと下着をずり下げる。

その表情は今にも泣き出しそうだったが、手を顔に当てることは出来ない。
何しろ片手で胸を隠し、もう片手でパンティーを脱がなければならないのだ。

だから少しでも表情を見られないようにするためか、顔を背けていた。
しかし場所はホールの真ん中だ。どこに向けようが誰かには見られてしまう。

そして顔も体も恥ずかしさで真っ赤になりながら、パンティーを脱いだのだが、ひざに引っかかってうまく脱げずにオロオロしはじめる。

その段階で男が近寄り
「じれったいなぁ~、俺が脱がしてやるよ」
と言うと、乱暴に両手でパンティーを掴みながら、
「これで素っ裸ぁ!」
と叫びながら一気に全てを全部ずり下ろしてしまった。

 

飲食店の真ん中で20歳そこそこの女の子が素っ裸。
それを沢山の客に見られながら、両手で大切な部分を隠し、泣き顔すら隠すことの出来ない女の子。その表情に激しく萌えてしまった。

「やれやれ、しょうがないな。野球拳でこの俺に勝負するなんて10年早いよ。」
と男が声をかける。

そして
「皆さんお騒がせしました! これで彼女は約束どおり素っ裸です! よく見てやってください」
と声を張り上げる。

皆が歓声を上げて
「よくやったぞ! お前は最高だ!」
などと賞賛を浴びせかけ、最高に盛り上がった。

その後、
「もう服を着てもいいぞ。ただし、俺は助けてやらん、自分で着な!」
と声をかける。

俺は、知らない女の子が服を脱ぐのも着るのも見たことはなかったんだが、服を脱ぐよりも着るときのほうが大変なんだと思った。

なぜなら、完全に体の大切な部分を見えないように隠しながら、服を着ることは極めて難しいのだ。

女の子はしゃがみこむこともせず、潔く立ち姿勢のままで恥ずかしさに耐えながら両手を胸と股間に当てていたのだが、男の声がかかると同時にまずはパンティーを履き始めた。
もちろん両手でなければ素早く履くことは出来ない。

一瞬だが、完全に素っ裸の体を見られたのはこの瞬間だ。
胸はプルプル揺れながらも無防備に衆目にさらされている。

それでもかまわずにパンティーを履くと、急いでブラジャーを取り、素早く身に着ける。
『あぁ、ブラジャーってこういう風に付けるんだ』と俺は思った。

全ての衣服を身に着けると、シクシク子供のように泣きながら店を出る女の子。
皆は良いものを見せてもらったという満足な気持ちと同時に、ちょっぴり彼女のことが可愛そうだなぁという複雑な気持ちに悩まされているようだ。

もちろんそうでない人もいるのだろうが…。
男はフラフラと立ち上がると、片手を貴族のように大げさに上げてから胸の前に置き、優雅にお辞儀をしてから、会計を済ませそのまま退店した。

窓の外に目をやると駐車場に止められた車の運転席には先ほどの彼女が座っていて、車の後部座席に男が座るようだ。

そしてその車は静かに駐車場を出て、国道に入り流れに乗って遠ざかって行った。

 

興奮冷めやらぬ飲み屋は、先ほどの話題で盛り上がったまま、皆が楽しく一日を過ごしたのは言うまでもない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
読み進めるほどに気分が悪くなった・・・orz
とりあえず店長はクビ!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【最悪】女ですが、個人撮影モデルのバイトに応募したらコミュ障男がきた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】お金に目がくらんで要求に応えてしまい・・・

投稿者はアイドル志望の女子大生。お金がないのでネットで見つけた個人撮影のモデルに応募することに。メールのやり取りでは服を着たままの撮影で裸は絶対ないと書いていたので安心して行ったのだが、やってきたのはメールとかなり印象の違う男だった・・・。

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大学生の女です。
私はアイドル志望で、お金がないので、バイトしようと考えました。
で、ネットで見つけた「個人撮影モデル」に応募しました。

「服を着たまま、お花を持って貰うだけで結構です♪」
「個室の撮影の後は、外で撮影します♪」
「裸は絶対にありません♪」
と書いてあったし、
「アイドルのポートレート風です♪」とも書いてあったので安心していました。

写メ審査をクリアし、当日、募集主に会うことになりました。
メールの文面的に、結構、軽い感じの人なんだと思ったら、会ってビックリしました。

コミュ障っぽい人でした。
メールと実際が違う感じなんで、ビビリましたが・・。
お金は先払いしてくれたので安心してしまいました。
ちなみに一日拘束で一万円です。

レンタルルームというところで撮影すると言われました。
ホテルじゃなくて良かったと思ったんですが、よく考えればホテルと変わらないですよね。密室ですし。

で、レンタルルームに入りました。
狭くて、普通の部屋みたいな感じです。
その日はシフォンのブラウスに短めのスカート、素足にヒールって感じの格好でした。
私服の撮影だと聞いていたのですが、男はこんなことを聞いてきました。

「別料金払うんで、服に細工してもいいですか・・・」
きょどった様子で聞いてきました。
ちなみに、その日の服はノーブランドだったので、合計で一万円しないくらいだったのですが、男は「二万円くらい?」と聞いてきました。

私は後先考えずに、二万入ってラッキーくらいに思い、「二万くれるなら・・」とOKしました。

二万受け取ると、
「「細工」って何ですか?」
と聞いてみました。
男は相変わらず挙動不審な感じで、
「切ったり・・・」
と言いました。
切る???
ま、しょうがないか~みたいな感じで、「へえ」と言いました。

その後、男はハサミで私の服を切り始めました。
着たまま、です。
胸の部分を丸く切り取られ、お尻の部分も丸く切り取られました。
恥ずかしくて、止めて欲しかったんですが、お金を貰っちゃったし、諦めました。

ピンクの下着が丸出しになっている状態のまま、撮影させられました。
花を持たされて、「普通に頬笑んでください」と言われました。
良く分かりませんが・・・そのようにしました。

撮影自体はあっというまで、簡単でしたが、

「この後、一緒に服を買いに行きます・・」
と言われました。
「はぁ???」
と思い、「そんな約束してませんけど?」と言いました。
すると、男は
「じゃあ、その格好のまま帰れるんですか?」
と言いました。

・・ほんとに、後先のことを考えませんでした。
胸とお尻部分丸出しのまま、帰れません・・。
服を買わないと部屋から出られませんでした。

男は「上着貸してあげるから、一緒に買いに行こうよ」と言います。
別料金払って欲しかったんですが、
「二万円払ったでしょ」
と言います。

凄い強気な口調で、心底むかついてきました。
言いなりにさせられて最悪です。
でも、上着を借りてレンタルルームを出ました。
そのまま、デパートへ行きました。

男は、階段の踊り場で、
「上着を開いて」
と言いました。イヤでしたが撮影させられました。
なんでこんなコミュ障の言いなりになんなきゃいけないわけ・・と思うと泣けました。

服を買うのもついてきて、いろいろ試着させられました。
馴れ馴れしく彼氏のふりをするし、マジ最悪で精神はぼろぼろです。
試着室でも写真を撮られました。
その後、無事に服を買って、男から逃げ出しました。

そのまま連絡をとることはありませんでした。
が、数日後、学校の男友達から、変なサイトに写真を使われていたと教えて貰いました。
そのサイトを見ると、私の写真が使われていました。

「俺のマゾペット~部屋でアイドルごっこ編」
「俺のマゾペット~お散歩編」

など・・。
「彼女の名前はA(私の名前)。JD。俺に服従して何でも言いなり♪」
と書かれていました。

コミュ障のペットになった憶えないし!!!!!!!!!!
マゾじゃないし!!!!!!!!!!!!!!

最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪!!!!!!!!!!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
確かに最悪ですね。
にしても多すぎじゃ・・・。


【変態注意】人前でオムツ着けてお漏らしするのが大好きな女子大生ヤバすぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】あなたの知らない変態の世界へようこそ・・・

投稿者女性は女子大生。しかし人には言えない変態趣味があった。それはおむつをつけて人前でおもらしをすること。まさか自分がおもらしをしているなんて気づいていないだろうと思いながらおもらしするのがたまらないんだそ。そんな彼女の一人変態プレイはエスカレートしていくのだった・・・。

omutu

私には人には言えない恥ずかしい秘密があります。

自分みたいな人はいないだろうと思いながらネットで検索していたらここに来てしまいました。
おむつをつけて出かけてお漏らしを楽しんでいる人の話を見つけた時は心臓がドキドキして釘付けになって読んでしまいました。

実は私もおむつをつけて外出しておしっこをお漏らしするのが好きなのです。
人が多い所でするとすごく興奮して頭の中が真っ白になります。

大きい方は苦手なのですがおしっこでおむつが濡れていく感触は何とも言えません。
大学に入って一人暮らしを始めて、最初の頃は家の中で楽しんでいたのですが、今では人がいるところでないと物足りません。

かと言っておもらしやおむつがばれたら恥ずかしくて生きていけないので、ばれないぎりぎりの所でスリルを求めています。

スカートが濡れたらいけないので、絶対おむつから漏れないように中に大きいパッドを入れているせいで股のところはモコモコしています。

その為スカートが少し膨らんでる感じで、立った時に股がちゃんと閉じれないし、歩くときもがに股気味かもしれません。

少し不自然なのですが、まさかそれがおむつのせいとは誰も思わないでしょう。

電車の中は凄く興奮します。
座っている人の前で少し股を広げて立ったままおしっこしたりします。

まさか目の前でおもらしされているとは思いもしないでしょうね。
座ってる時は向い側の人にもよるのですが、危なくなさそうな時はおむつがほんのちょっとだけ見えるか見えないかぎりぎりの所まで股を開いてみたりします。

スマホいじってると向い側の人もこちらに視線を向け易いみたいで、微妙に脚を開いたり閉じたりして視線でドキドキを楽しみます。

視線を感じながらのお漏らしは緊張と快感で顔が思わず火照ってしまいます。
直におむつだとさすがにある程度以上に露出できないので、子供用の紺色のブルマを買ってみました。

これだと意外と気楽にパンチラと言うかオムチラができます。
夏休みに実家に帰った時に高校の制服を持ってきたので、高校生コスプレをしてみました。

高校時代には許されなかった長さに丈を短くして出かけてみたらすごく視線を感じて緊張しました。
もちろん最終目的はただの制服コスプレじゃなくて、制服の下におむつをして出かける事です。

短いプリーツスカートがヒラヒラしてオムチラにならないかドキドキします。
もちろんブルマは穿いているので例え見られてもそれがおむつだとはばれはしないのですが、おしっこでビチョビチョになっている事を知っている自分は罪悪感と緊張で体がガクガク震えてしまいます。

 

そんなある日小学生の女の子が駅のベンチで恥ずかしがる様子もなく脚を開いてパンチラしているのを見てしまいました。

もちろんその光景に私がエロを感じたわけではなくて、周りの人も全然気にしていないようでした。
堂々とパンチラできる小学生がうらやましくなり、自分でもしてみたくなったのです。

そんな事を思う自分がとっても異常だとは思うのですが、その思いは消えるどころがどんどん妄想で膨らんでいきました。

そしてとうとう子供服売り場に行って自分に合う服を買ってきました。
今では子供の格好をして出かけておむつを濡らして感じています。

最初は躊躇いもあったのですが、子供になっている時はブルマを穿かない事もあります。
何回かリアルオムチラしました。

更に赤ちゃんもかわいいのでなってみたくて、哺乳ビンやおしゃぶりやよだれかけも買ってしまいました。

こんな事普通の大学生なら絶対興味を持たないし有り得ないですよね。
それはわかっているのにやめられません。

こうやって自分の恥ずかしい秘密を書きながらもエッチな気分になっておむつはビッショリ濡れてしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これも一種の露出狂なのかな。

【唖然】28歳の独女が家庭教師の前でマイクロビキニ着て授業受けてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】憧れの大学に入りたくて勉強を始めたのだが・・・

投稿者は28歳の昨年、夢だった大学受験をするために仕事を辞め、受験勉強を開始した。しかしおもうように勉強は捗らず、家庭教師を雇うことに。そしてやってきたのは男子大学生。勉強を教わっているうちに彼に恋してしまう。そして彼の気を引くためにとんでもない方法をとる・・・。

micro

私は高校卒業後に上京してすぐ就職したのですが、28歳になる昨年、
何を思ったのかこの歳で大学受験をすることになったんです。

理由は学歴コンプレックスとキャンパスライフへの憧れ。

たまに友人らと会って大学時代の思い出話を聞くと、
私もすぐに就職しないでF欄でもいいから大学に行っておけばよかったなと
後悔することがたびたびありました。

やり直すなら30歳を間近に控えた今しかない。

そう思った私は、大胆にもそれまで働いてきた仕事を辞め、
アパートの部屋を借り一人黙々と受験勉強に打ち込むことにしたんです。

しかし、勉強は思うように進みませんでした。

しばらく学業から離れていたせいか、
高校時代には解けていた問題ですら苦戦するようになってしまい、
気付けば私の受験勉強は完全に行き詰まっていました。

もう勉強を教えてくれる教師や友人もいないし、
受験生に混じって塾に通うのもなんだか恥ずかしいし…

悩みに悩んだ末、私は思い切って家庭教師を雇うことにしたんです。


派遣されてきた家庭教師は、なんと現役の男子大学生。

つまりは私よりもずっと年下なわけです。

最初は年下から教わることに少し抵抗があった私ですが、
その大学生は教えるのがすごく上手で、それまで詰まっていた問題も
彼のおかげで驚くほど簡単に解けるようになっていきました。

そして、私は大学生から何回も勉強を教わっているうちに…
お恥ずかしい話ではありますが、彼に対して恋心を抱いてしまったんです。

彼をどうしても自分の物にしたかった私ですが、
相手は自分より何歳も年下…

もしかしたら、大学生の彼にとって私はもう守備範囲外だったかもしれません。

そこで私は、彼に対してとある作戦を実行することにしたんです。

その作戦とは… “露出度の高い服を着て彼の気を引くこと”

季節的にはちょうど夏だったこともあり、私は大学生が家に来るたびに
キャミソールやミニスカートなどの無防備な格好をして、
彼の授業を受けるようになりました。

その効果は確かなもので、大学生は私に勉強を教えている間、
しきりに胸や太もも部分をチラ見しては鼻の下を伸ばしていました。

しかし、大学生は奥手なのかそれ以上のことはしてこなく、
私と彼の関係は依然先生と生徒の関係から抜け出せずにいました。

そしてこの関係にしびれを切らした私はある日、かなり強引な手段を使って
彼との距離を一気に縮めることに成功したんです。

ピンポーンと自宅のチャイムが鳴り、
その日もいつものように大学生がうちを訪れました。

内心ドキドキしながらも玄関のドアを開ける私。

「こんにちは~今日もよろしくお願い…へっ!?」

私の姿を見て声が上ずる大学生。彼が驚くのも無理はありません。

なんせこのときの私は…

通販で買ったマイクロビキニを身に着けて、彼を出迎えていたのですから。

「どどどどうしたんですかその格好!?」

「あぁこれ? 実はうち、クーラーが故障しちゃってね(大嘘)、
暑いから水着になってるのよ。あんまり気にしないでねw」

マイクロビキニは乳輪と陰部がギリギリ隠れるぐらいの布面積しかなく、
お尻なんて丸見えでほぼ全裸といっていい状態でした。

気にするなという方が無理でしょう。

それから私は、動揺する大学生を自分の部屋へと上げました。

「うわぁ、ほんとに暑いですねこの部屋…」

部屋の暑さに驚いた大学生がポツリと呟きました。

実はこのとき、私は部屋の方にも細工をしておいたんです。

クーラーの電源を切っておくのはもちろんのこと、
彼が家を訪れる直前まで暖房や加湿器をフル稼働させ、
部屋の中をあらかじめ蒸し風呂状態にしておいたんです。

なんでそんなことしたかって…?

「暑かったら君も服脱いじゃっていいよw」

「は、はぁ…じゃあお言葉に甘えて…」

これが狙いでした。

大学生は着ていた上着を脱ぎ、Tシャツ一枚の姿になりました。

それでもまだ暑かったみたいで、彼はTシャツの袖をまくり上げ、
思っていたよりも逞しい二の腕を私の前に晒しました。

私はもうこれを見てムラムラムラムラ…

それから勉強が始まったわけですが、部屋の暑さやお互いの格好が気になって、
とてもじゃないけど勉強に集中できる状態ではありませんでした。

早く襲って来い…早く襲って来い…心の中でひたすらそう唱え続ける私。

そして私の願いが彼に通じたのか…ついにその時はやって来ました。

「うわぁっ、ごっ、ごめんなさい!!」

勉強中、ちょっとした不注意で彼の手が私の胸に触れてしまったんです。

この絶好のチャンスを私が見逃すわけもありませんでした。

「………もっと触っていいよ?」

私はそう言って、自分の胸をわざとらしくユサっと揺らしました。

すると彼は…少し迷った末、私の胸に恐る恐る手を伸ばしてきたんです。

ここからはもうなし崩しでした。

大学生が胸を激しく揉みしだき、私は彼の股間を優しくさすりました。

それがしばらく続いたあと、興奮した大学生は
着ていた服を全て脱ぎ捨てて私に襲い掛かってきました。

それから私たち二人は蒸された部屋の中で汗だくになりながら、
数時間にも渡ってひたすらセックスし続けたのでした…

こうして、この日を境に私たちは先生と生徒の壁を超え、
彼氏彼女の関係になったあとは勉強が無い日でも彼をうちに呼んでは
馬鹿みたいにヤりまくりました。

おかげで私の偏差値はガタ落ちとなり、
最後はセンター試験すら突破できずに私の大学受験は幕を閉じたのでした…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そもそも動機が・・・。

変態女が知人のクソ生意気な息子(小学生)を一晩預かった結果・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】マネしたら捕まります・・・

投稿者女性は31歳独身。大学時代の先輩の頼みで、一晩息子さんを預かることに。その息子は小学校中~高学年くらい。生意気盛りで全く投稿者の言うことを聞かない。そこで投稿者は風呂上りに変態的な作戦を思いつく・・・。

chijo

31歳独身、会社員をやっている女です。

昨年の夏、大学時代の先輩から息子を一晩預かってほしいとお願いされたんです。

なんでも夫婦で遠方の葬式に出なければいけなくなったらしく、
いたずら盛りの息子を葬式に連れて行くのは気が引けるとのことで
預かってくれる人を探してたんだとか。

その先輩には昔から色々お世話になっていたこともあり、
まぁ一晩ぐらいならということで私はそのお願いを承諾することにしたんです。

そしてやってきました預かる当日。

先輩が例の息子を連れて私の住むマンションを訪れました。

息子さんの年齢は小学校中~高学年ぐらい。

短い髪に真っ黒に日焼けした肌の、いかにも活発そうな子供でした。

「ほら、ゆう君!ちゃんとお姉ちゃんに挨拶して!」

「………」

先輩の言うことを無視し、
息子(以下ゆう君)はただひたすら携帯ゲームをポチポチ…

「ごめんね~この子人見知りで…」

先輩はそんなことを言ったあと、
私にゆう君と菓子折りを押し付けてさっさと葬式へと向かってしまいました。

先輩が去って早々、ゆう君は部屋に上がるやいなや、
先ほど先輩から受け取ったばかり菓子折りを私の手から奪い取り、
なんとその場でビリビリと包みを開けだしたのです。

「なんだカステラかよ!ゴミじゃん!」

お気に召さなかったのかゆう君は吐き捨てるようにそう言うと、
破いた菓子折りをその場に放置してリビングでくつろぎ始めました。

私はもうこれを見て唖然。

おいおい…なんて躾のなってないガキだよ…

先輩には悪いですが、そう思わずにはいられませんでした。

その後も、ゆう君は私の部屋で好き放題に暴れ回りました。

ベッドの上で飛び跳ねたり冷蔵庫の中の物を勝手に食べたり、
挙句の果てには私のお気に入りだったインテリアを破壊したり…

私はもうゆう君に対してイライラがMAX。

これがもし自分の子供だったらとっくの昔に引っ叩いていたことでしょう。

そしてその日の夜…

二人で夕食を食べたあと、私はゆう君に風呂へ入るよう促しました。

が、もちろん素直に従ってくれるわけもなく…

「うっさいブス!ゲームやるから入んねーよ!」

そう言って楽しそうに妖怪○ォッチを始めるゆう君…

私はもう怒りを通り越して呆れてしまい、
ゆう君のことは放置してとりあえず風呂を済ませることにしたんです。

「あのクソガキが…今に見てろよ…」

このままやられっぱなしなのも悔しいので、私は湯船に浸かりながら
ゆう君をぎゃふんと言わせる方法がないか色々考えました。

そして…ある大胆な作戦を思いついてしまったんです。

風呂から上がると、私はゲームをしているゆう君にもう一度
風呂に入るよう優しく言いつけました。

「ゆ~う君♪ 私上がったから早くお風呂入っちゃって♪」

「うっせーな!入らないって言っ…」

そう言いかけてフリーズするゆう君。

それもそのはず。

なんせこのとき…私は風呂から上がったまんまの状態、
つまりはすっぽんぽんの素っ裸で彼の前に立っていたからです。

それから私は、ゆう君が座っていたソファーの正面に座ると
わざとらしくガバっと足を開いて自分のアソコを見せつけました。

ゆう君の顔はみるみる赤くなっていき、
それまで夢中になってやっていたゲームの手も完全にストップ。

「どうしたの? お風呂入らないの?」

私が全裸のままそう問いかけると、
ゆう君は目をそらしながら逃げるように風呂場へと向かいました。

「(フッ…なんだかんだ言ってもまだまだ子供ね…)」

そう思いつつ完全勝利を確信する私。

それから私はゆう君が風呂から上がって布団に入るまでの間、
室内ではずっと全裸のままで過ごしました。

私が全裸になっている間のゆう君は先ほどまでの暴君っぷりが嘘のよう、
借りてきた猫みたいに大人しかったですw

 

そして次の日、葬式から帰ってきた先輩がゆう君を引き取りに来て、
私の役目はこれにて無事終了となりました。

去り際に私が手を振ってもゆう君は当然のようにガン無視。

ちなみにその後、先輩から特に変なことは聞かれたりもしてないので、
どうやらゆう君はあの日の出来事を黙ってくれているみたいですw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ひっぱたくほうがマシ・・・。

【衝撃】女だけど、漫画喫茶の個室でオナニーしてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】漫画喫茶でオナニーする女子なんてほんとにいるの・・・?

投稿者女性は大学生。漫画喫茶で暇つぶしをしていた。すると、隣の個室に入ったおじさんの鼻息がフーフー言ってるのを聞いてつい興奮してしまい、オナニーをしてしまう。興奮してつい声を出してしまうのだが、終わってふと振り返るとおじさんがこっちを覗いていたのだった・・・。

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今日は大学が昼からだったから、それまで暇を潰そうと思って漫画喫茶に行ったらめちゃめちゃ空いてたので、個室でオナってしまいました\(^o^)/ 

個室といっても低い板で仕切られてるだけだったからかなり興奮した。 
その店はちょっと値は張るけど小綺麗だから気に入っていて結構よく行く。 

今日行ったときは、最初は私しか客が居なかったみたいなんだけど、トイレから戻るときにスーツのおじさんが私の隣(背後)の個室に入っていってたのを見たんだ。 

それで、壁一枚隔てて荒い鼻息がフーフー聞こえてきたもんだからついつい興奮してしまって、スカート捲り上げてパンツ膝まで下ろしてクチュクチュww 
最後、イくときに「あっ・・・」と甘い声が出てしまったので焦った。

ん?と思って振り返ると、おじさんは目を見開いて、顔を真っ赤にして何か言いたげに私を見ていた。 
ふと下の方に目をやると、股間はモッコリw 
そして私の視線に気づいたおじさんは、そそくさと自分の個室に戻っていった。 

私は大学の時間もあるのでもう出ようと思っていたところなんだけど、 
どうもムラムラしてしまい講義どころではないので、あと30分だけ居ることに決めて、個室に戻った。

個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。 
ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。 

今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、 隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。 

私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。 
おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。 

私がすぐにイきそうになり、
「イっちゃいますっ・・・」
と小さな声で呟くと 
「まだダメだぞ・・・」
と、かすれた声で呟くおじさん。

私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまって、 
「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」
と言うと、 おじさんも
「ああっ・・・僕もっ・・・!」
と言い、ふたりで絶頂に達した。 

 

私がソファーに仰向けになって余韻に浸っていると、 おじさんが上からニュッと顔を出し、ニヤニヤ笑いながら私の裸を見てきたので、 なんだか急に我に返って怖くなり、急いで服を着て走って出てきてしまいました。 

おじさんも、追いかけてくるようなことはなかった。

もともと軽く露出願望があり、いつも短いスカートを履いて男の人の前に立ってわざと腰を曲げてパンツを見せつけたり、 電車で前の席に男の人が座ったときは寝たフリをして足を広げてみたり、前屈みになって胸元を強調したり、 そういうのが好きだった。

しかも対象はいつも40代~のおじさんだから、今日は一緒にオナニーまでできて、かなり幸せだった。 
しかも全裸まで見られてしまったので、あの瞬間のことを思い出すと、いまでもじわじわと濡れてくる。 

壁一枚隔てた向こうに人が居て、しかもちょっと背の高い人が背伸びすれば中も覗けてしまうぐらい低い板一枚の仕切り。 

そんな場所で裸になれるなんて、漫画喫茶オナは癖になりそう。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ん?最初のオナニーはどこでやってたんだ?

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【愕然】無防備すぎる嫁と子供連れて公園に遊びに行った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】想像を絶する無防備な妻・・・

投稿者男性の妻は子供の世話をしている母親の無防備な胸チラなどを覗くのが趣味だった。しかしその投稿者の妻が実は恐ろしく無防備だったことに気付くことになる。ある日、子供と妻と一緒に公園に行ったときのこと・・・。

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非常に悩んでます。

元々自分は胸チラに興味があって、よくデパートとかに行くと、子供を世話している無防備な人妻に近ずき、よく旦那はこんな格好をさせてるなーと思いながらコソコソ胸元をのぞきまくってました。

元々胸チラとかに興味があるのは自分ぐらいだろうと思っていたので(このホームベージを見るまで)自分の妻にはまったく注意していませんでした。

まさか自分の妻がこんなにも無防備で(今まで自分はここまで気にせず見せてくれる女性に出会ったことはない.)大勢の男に見られまくっているとは思はなかった。
非常にショックだった。

元々妻は大きめの服が好きで子供を産む前は体重50kgのEカップで産んだ後は激ヤセして現在43kgでCカップ、おかげで普段のTシャツが肩からずり下がる程でした。

しかもオシャレにあまり興味がないので結婚する前のTシャツばかりでエリの部分ものびているのを平気に着ています(一応みっともないのでそれだけは注意していました)。

あれは確か6月20日

非常に暑い日今でも覚えています。

子供と3人でXX岡のXXXの森公園に遊びにいった時です。
その日の妻は超ブカブカのTシャツでいつも通りの格好でした。

特に暑かったので下は短パン(自分の中学ぐらいの時の物で赤色で妻にはちょっとキツイと思うがいつもはいている似合っていない)でした。

子供と3人でしばらく遊んでいると、子供が水で遊びたいと言ったので妻と2人で水のところへ行きました。

自分はタバコ休憩をした後、タンクトップの胸元がゆるそうな人妻がいてちょうど子供の足を洗っているところで屈んでたのでたのでとなりで水を飲むふりしてのぞいていました。

けっこう胸元ゆるくブラと谷間が見えてもうすこしで乳首がみえそうなところで気つ゛かれて睨まれました。

 

しばらくブラブラしてお腹もすいたので子供達の遊んでいる子供池の方にいきました。
どこにいるのかそんなに人はいないのになかなか見つからず探していると、池の角の水のでているところに自分くらいの男の人や子供が20人ぐらい集まっていたので何やろーと思い近づくと中心にうちの妻と子供がいました。

みつけたーと思い近づこうとしたところ、妻の格好にふと気づきこれ以上ないくらいビックリしました。

妻の胸元が超全開、ちょうど自分の子供と他の子供と一緒に草で作った船を浮かべて遊んでいるところで、思いっきり前屈みになってる状態でした。

その胸元は全開でEカップのデカブラもその中のCカップのオッパイも乳首まで丸見えで片側のオッパイなんか(確か右側だったと思う)ブラからこぼれてました。
しかもすごい胸元がゆるいのでお腹の皮がしわになってるところまで丸見えです。

私はショックでしばらく立ち止まっていると、もっともっとショックなことが分かりました。
まわりにいるお父さん達や子供に関係のない男達が妻をのぞいているのです(12人ぐらいいました覚えています2人があからさまにビデオ撮ってました)

みんなの目線はあきらかに妻の胸でみんなニヤニヤし見ていました。
私はどうすればいいかわからずしばらく後ろで呆然と立ちすくんでいました。

ある意味上半身裸同然でまるでストリップです。
妻の方はそれを全く気にせず胸がブラからこぼれているにも関わらず一生懸命子供達と遊んでいます。

ある3人のお父さんなんか(妻が一緒に遊んであげてる子供の父親達)子供にかまうふりして30CMぐらいのところから順番に妻の胸をのぞきまくっています。

それを見た4人の男達(あきらかに子供もいない若い男達たぶん連れ)もうちの子供に(いい子だねー)と誉めるふりして頭をなぜながら妻の胸をのぞきまくり。

妻はありがとうと言いながら笑ってました。

2人が妻の後ろにまわり頭を下げお尻の方を?見ていました、しばらくした後それがどうしてか、妻が反対向いた時に分かりました。

短パンが小さいため、すごい食い込み水色のパンツがモロハミパンしているのです。
しばらくするとだんだんみんな大胆になり10人ぐらいが妻の1M以内に集まり頭を下げのぞいている状態です。

妻はそれにまったく気つ゛かず遊んでいます。
私はショックで遠いところにはなれ、見ていました。

もう文章では表現できないくらいの気持ちです。
その後砂場に移動した後の話は後日します。
ショックです・・・

 

しばらくすると一緒に遊んでいた子供が池から上がると同時に妻も池からあがり向こうへ行きました。

まわりの男達もいっせいにいなくなりその場に子供達だけ残ってます。
もうあきらかです。
4人の若い男達が自分の側を通って行った時会話が聞こえました。

「すげー見えまくりやったのー。俺ちょっと何回かお尻さわったけど全然気づいとらんだぞ。」

「まじかよもっぺん俺いってくる。」

「やめとこうぜー。へんなオバハンー。でも興奮しまくりー。」

私は更に呆然。

 

しばらくして妻を探しました。

すると奥の砂場で子供とあそんでました。
その砂場はちょうど公園の奥の方で暗くてあまり人が来ないところで妻と子供2人しかいなく、私はちょっと安心し2人のところへ行きました。

そして妻に話かけました。

「さっき池のところにおったろー、何かあったかー」

すると妻は

「んー何もなかったよー、楽しかったよ、どうしたん」

妻は全然気づいていないようだ。
そして改めて妻の格好を見てみるとすごいもんです。

普通に座っている状態でブラとその下のお腹の部分が丸見えで、砂を右手でほじる時右側のブラと乳が一度ポロンとこぼれました(それを気にせず普通にTシャツを直してます)。
私は今までこんなすごい胸チラを見たことはありません。

また開いた足の股の部分は短パンが食い込みパンツが丸見えで、左の足(ひざ)を胸につけた時あきらかにアソコのはしの部分と毛がモロ見えてました。
妻は昔からいつもこのような服を着ています。

今までそれ気つ゛かなかった自分はアホです。
いかに妻を女として見ていなかったか。
妻は元々能天気であまり気にしないタイプですが、大学もでて看護婦をし自分より頭もいいまともな女性です(見た目)。

それなのにどうして気にならないのか?
露出とかそういう知識もなないし、ミニスカートも1枚も持ってないしスケベな女でもないのにどうしてか?

私は妻に言いました。

「お前胸開きすぎでオッパイみえとるぞー、ちょっと注意せいよー」

妻は言いました。

「ほんとけー、気ーつけるわー」

全く気づいてないし、あまり気にしてない感じです。
そういえば妻は能天気で羞恥心があまりなく、妻の母親もいつも自分に言ってました。

「この子は昔から恥ずかしいと思わん子で、小●校の時男子がいるのにいつも平気に着替えとって、私先生におこられた事あるんよー」

その時私はいつも母親と爆笑してました、でも今は笑えません。

妻は他はまともで頭もいいが、羞恥心というものに人間的に欠陥しており、さわられるという行為にもうれしくともいやとも思わなく、お尻や胸を知らない男にさわられても揉まれても肩がふれた程度にしか思わない欠陥のある人間です。

(6月20日から7月19日までの妻を観察してあらためて今日そう思いました。これは確かです後々それは投稿します)

 

話を戻します。
しばらくして妻は言いました。

「お腹すいたー、コンビニで弁当買ってきてー、X樹まだ遊びたゆうとるしー」
私は躊躇したがここはあまり人が来ないので急いで買いに行きました。

30分ぐらいで戻りすぐ食べて帰ろうと思い、妻達のところにもどるとすごい事になってました。
(時間も覚えてます1時15分くらい)
なんとさっきの男達(若い4人組)が妻のところで一緒に砂遊びをしているのです。

私はその光景をまた立ち止まってしまい見てました。
妻の格好は更にすごいことになっておりました。

四つんばいになり男達を気にせず子供と男達と一緒に大きい山を作りトンネルを掘ろうとしてます。私は木陰でしばらく見ていました。

妻の格好はすごく襟元から片側のブラがポ□リしており(右だったか左だったかこれは覚えていない)更にデカブラからは乳と乳首がモロ出てました。

妻はやはり全く気にしてない様子です。
男達はニヤニヤしながらら真剣に見ています。

男の1人が言いました。
「ボクでっかい山ができてよかったねー」
子供「やったーすげー」
男1「こんなでっかい山だとトンネルほしいねー」
男1「ボク掘りなよー」
子供「こんなの大きいボクでっけん、ママうまいよーママしてー」
男2「姉さんうまいんだー」
男3「じゃあママ様お願いします」
妻よろこびながら
「ええーじゃあガンバル」

そして妻はトンネルをほりました。
妻が掘りだすと4人とも妻の後ろにまわり「ガンバレー」と言いながら妻の後ろで四つんばいになりました。

4人とも下心まるだしです。

妻の格好(後ろから見た姿)は更に更にすごい事になっており、後ろから見てもシャツの下から更に胸が丸見えになっており、お尻はすごい食い込み。

5M先の自分からもパンツと黒い部分が見えてるのが分かりました。
男達はズーっとそれを見てます。
しばらく妻がトンネルを掘っていき体が肩ぐらいまで入っていくにしたがってシャツは完全に胸のところまでめくれて丸出しになっているのがはっきり分かりました。

更に頭が真っ白になりました。
なんと男達が順番にさりげなく妻のお尻を偶然をよそってさわっているんです。

妻はやはり気がついてない様子で黙々とトンネル掘り男達もなれてきたのか2人が妻のお尻に手のひらをずーっとあてています。

妻の体が胸の方までトンネルに入った時妻が言いました。

「もうちょっとやけどヤバイ、力はいりにくいわー」
子供「ママガンバレー」
男3「姉さんガンバレー」
男1「後少し、後少し」
男4「ママさんそしたら、そうや、体ささえたげようかー」

すると妻がなんと「うんおねがいー」

すると男達が我先にと妻の体をさわりました。
最初4人ともお尻や腰やお腹を遠慮しながらささえる様にして手をあててましたが、妻が何も言わないのでそのうち大胆に胸や股の部分やお尻をささえるどころか手でなでてます。
しかし妻は苦しそうな声で「ありがとうー」と言ってます。

男達はニヤニヤはなくなり、真剣な顔で更に大胆になり妻の胸を片側づつ、2人でつかみ右側の男は生乳をもみまくってました。

他の2人はお尻をハアハアしながら左右に別れお尻を半分づつつかみもみまくり、そのうち左側の男が右手で妻のアソコの部分を短パンをずらし揉みまくりさすってました。

妻が言いました。

「もうちょっとやわー」

普通の声です。

私は何が何だかわからなくなり動けません(分かってもらえないかもしれませんが)。
やがて妻はふんばる為か更に足をひろげお尻を上に向けてます左側の男は更にパンツずらしました。

するとお尻の穴とアソコが丸見えで胸を揉んでいる2人も、そこに集まり4人とも10cmくらいに顔を近づけ見ていました。
足を開いて四つんになっているので奥の部分まで丸見えでした。

そのうち男が
「たまらんーヤリテー」
と言ったと同時に妻が
「やったーかんつうしたー」
と言いました。

それを聞いた時私は我にかえりカナシバリもとけ、木陰から
「どうやー」と声かけました。

すると男達は一目散に逃げました。

すると妻が
「あれおにいちゃんたちはー」
子供「あっち走っていったよ」
妻「あれパパ、すごいトンネルでしょー、えっへん」

 

私はその時は放心状態になりながら(すごいねーさあ帰ろうか)と言い帰りました。
今思うともしかしたらそれに興奮していたのかもしれません。

いや分からん・・・でもその時は妻に声かけれなかったのは本当に動けなかった。
1ケ月妻を観察して実は興奮している気がする、分からん、どうすればいいのか、多分誰も信じないでしょう作り話だと思うでしょう、でも本当なんです・・。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんかわろたw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

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