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Channel: 露出狂・野外露出 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談・萌えコピまとめ
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【驚愕】彼女に裸でボディペイントしてビーチを歩かせてみた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女の意外な変態性が発覚・・・

投稿者は美術系の専門学校に通って特殊メイクを学んでいる。しかしその技術を披露する場がなく、力を持て余していた。そんな時、彼女が海へ行こうとしつこく誘ってきたので、「裸にボディペイントしてやるからその姿でビーチを歩くなら行く」と無茶ぶりしてみたのだが・・・。

bodypaint

美術系の専門学校に通っている24歳の男です。

俺は学校で特殊メイクを学んでいるのですが、
時々この技術を世間に見せびらかしたい衝動に駆られることがあるんです。

しかし、実際は特殊メイクなんて現場に出るまで披露する機会は滅多になく、
せいぜい授業や地域のイベントでちょろっと活躍するぐらいが関の山でした。

なんていうか…力を持て余していたんです。

そして昨年の夏、学校が夏休みに入って数日ほど経った頃、
当時付き合っていた彼女から海に行こうと誘われたんです。

自分は人混みがあまり好きではない人間だったので、
一度はこの誘いを断りました。

しかし、彼女は俺とどうしても海に行って思い出を作りたかったみたいで、
そのあとも何度かしつこく俺を誘ってきたんです。

学校の課題もあるし正直めんどくさいな~と思いました。

そこで俺は、彼女に冗談半分でこんなことを言ってみたんです。

「じゃあさ、全裸にボディペイントで水着描いてあげるからさ、
 その格好でビーチ歩いてよwそれやるなら行ってあげるw」

すると彼女は…なんとこのお願いを承諾。

彼女は比較的真面目な人間だったのでこれには驚きました。

そんなに俺と海へ行きたかったのでしょうか?

何はともあれ、こうして俺は自分の腕を披露する絶好の機会を設けたのでした。

そして海へ行く当日。

俺は早朝4時に彼女の家へと向かい、
それから数時間かけて彼女の裸体にボディペイントを施しました。

ペイントする水着のデザインは彼女が用意したカタログから選択。

競泳水着タイプだとさすがに胸の部分で周囲にバレるだろうということで、
今回はビキニタイプの水着で挑むことにしました。

もちろん下の毛は事前に彼女に剃ってもらってますw

そして肝心のボディペイントの出来栄えは…

我ながら惚れ惚れするような完成度でした。

遠目から見ると誰がどう見てもビキニを着ているようにしか見えないんです。

これには彼女も驚きを隠せなかったみたいで、
これから全裸でビーチを歩くことも忘れて俺を褒め称えました。

それからボディペイントの仕上げが終わると、
俺たち二人は車に乗って地元の海岸へと向かいました。

俺と彼女が海岸に到着した頃にはもうお昼を過ぎていて、
ビーチはカップルや家族連れでごった返していました。

二人で砂浜まで歩くと、俺はさっそく彼女に
着ていたTシャツを脱いで全裸になるよう指示を出しました。

彼女はすこしためらったあと、もうどうにでもなれ!という感じで
Tシャツを一気に脱ぎ捨てました。

「大丈夫これ?ボディペイントってバレてない?」

胸と股間を隠しながらしきりに周囲を気にする彼女。

「ダイジョブダイジョブw試しにその辺一人で歩いてきなよw」

「嫌よ恥ずかしい!!」

「そういう約束でしょ?」

「うぅ~………」

観念したのか、彼女は俺の元を離れて一人でふらふらと歩き始めました。

俺はその様子を遠目でニヤニヤしながら観察。

そして彼女を見た周囲の人々の反応は…

…ボディペイントには全く気付いていない様子でした。

自分のペイント能力の高さを実感できて嬉しかったのですが、
ペイントがバレて顔を真っ赤にする彼女を見たかった気持ちもあり
ちょっと複雑な気分になる俺w

それから彼女はモジモジしながら10分ほどビーチを歩いて俺の元に帰還。

「これで満足した?もういいでしょ?」

勘弁してくれという感じの顔をしながらそう言う彼女。

自分の力量はよくわかったしもう許してやるか…

そう思ったその時、俺はあることに気が付いたんです。

「ちょっ!塗料落ちてるじゃん!」

見ると彼女の股間部分、ちょうどおま○この辺りから
何かネバついた液体が垂れてきていて、
それが原因でペイントが溶けてしまっていたんです。

「何お前w? 全裸で人前歩いて濡れちゃったのww?w」

思わず彼女のことを茶化してしまう俺。

「違うから!!そういうのじゃないから!!」

顔を真っ赤にしながら必死に否定する彼女…

俺もあまり人のことは言えませんが、彼女の変態性を垣間見た瞬間でしたw


【愕然】妻が俺に内緒で手伝いに行ってる養豚場に行ってみた結果→驚愕の光景が・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ただの浮気ならまだましだったのだが・・・

投稿者男性は35歳の公務員。田舎の集落のさらに奥に住む妻の実家近くに住んでいた。そして転機が訪れたのは、妻の実家近くで養豚場を営む老夫婦の後を継いだ息子がやってきてから。久々に会ったその息子を見た妻の目は明らかに泳いでいた・・・。

tuma

妻(七海:33歳)と結婚して8年を迎え、7歳になる息子も居る35歳の公務員です。

何度か役所を訪れる美人OL(妻)に一目惚れし、こっそり口説いて付き合う事が出来ました。
彼女は色白肌で小顔、海藤愛子アナに似た感じです。

2年程付き合い結婚する事になったんですが、妻は一人娘だったので婿養子として私が彼女の家に入る事になりました。

妻の実家は街の中心部から5km程、山間に入った小さな集落(60軒程)で、しかも更に奥にあり、平屋で小さな家でした。

子供が出来て数年、実家から100m程離れた所に新居を建て、別々に暮らす事にしました。
とは言え、実家は直ぐ近くでしたので、毎日の様に夕食を一緒に食べたり、休日も子供を連れ実家を訪れる日々でした。

今年の2月だったか?実家で寛いでいると両親が ”近所の畑中さんが体調崩した様だ”と話していました。

畑中さんとは、近所で小さな養豚場と牛を飼っている人で両親も長く付き合っていた人でした。
体力的に限界を感じたのか?畑中さんは長男夫婦の所に行くらしく、養豚場は次男が引き継ぐと言うんです。

畑中夫婦が引っ越して間もなく、1人の男性が実家を訪れて来たんですが、私は見た事がありません。
「あら!純ちゃん久し振りね」
「どうも!」

義母が懐かしそうに話掛けている男性が、畑中さんの次男(畑中 純:38歳)でした。

「ナナ久し振りだな!元気か?」
「お兄ちゃん・・・ビックリしたぁ~」
「今度、こっちに来る事になったからよろしくなぁ」
「んっ・・・ん~」

その後、純ちゃんは1時間程、お茶を飲みながら懐かしい話をして帰って行ったんですが、直ぐ隣に座った妻の目が泳ぎ、誤魔化すような仕草をしたのを覚えています。

その時は、あまり深い事など考える余地も無く、時間が過ぎて行きました。

 

彼が来て数か月が過ぎた時、休日出勤の振り替えで平日に休んで実家を訪れました。
すると ”あら!今日は手伝いに行かなくていいの?”と母が妻に話しかけたんです。

「あっ・・・うん、今日は大丈夫・・・そうだ今日スーパー安い日だったよね。買物行って来るね」
場を濁らす妻が車に乗り込んで走って行きます。

「どうしたのかしら・・・」
「手伝いって?」
「あら、知らなかった?最近、近所の養豚場の手伝いに行ってるのよ」

「いつから?」
「もう1ヵ月位なるかなぁ!純ちゃんが忙しいから手伝ってって・・・1人じゃ大変よね」
「知らなかったなぁ」

「昔は私達が手伝いに行ってると、付いて来て純ちゃん達と遊んでたっけ・・・」
「年が違うのに・・・」
「面倒見が良い兄弟で、幼い七海と遊んでくれたのよ」

義母の話では、子供が小学校に出掛け掃除洗濯を済ませると養豚場へ向かって、夕方まで手伝っているらしく、夕方のお迎えは義母が行ってくれていたらしいんです。

何も言われていなかった私は疑惑を抱いていました。
その後も妻の口から手伝いに行っている事の報告も無く、数週間が過ぎました。

 

その日、私は午前中で早退し、妻が手伝いに行っている養豚場へ足を運んだんです。
我が家から林を抜け歩く事7分、平屋の小さな家とその奥に養豚場と牛小屋が見えます。

人目に付かない様に林を抜け、平屋の裏手に回ると窓から中を覗きます。

一番奥の寝室らしき部屋の中から女性の喘ぎ声!

「ハァハァ!あぁぁ~ダメ!また逝っちゃう・・・」
「相変わらずスケベだなナナ!」
「だって、お兄ちゃんが悪いんでしょ」
「そうだな!幼い時から散々可愛がってやったからなぁ」

「そうよ!何も知らない私にエッチな事教えたのお兄ちゃん達なんだから・・・」
「旦那じゃ満足出来る訳無いよな!変態雌豚なんだから」
「そんな酷い事言わないで・・・」
「実際そうだろう!獣に種付けされてヒィヒィ喜んでいるんだから」

2人の会話に頭が真っ白になりました。
目の前の浮気現場以上に、妻が獣姦(豚)をしている?
静かで清楚な妻が他人棒を受け入れ
終いには獣のチンチンまで・・・。
妻は本当にそんな事をしているのか?
確かめるしかありません。

私の目の前でもあんな淫らな声を上げた事はありません。
異様に蠢くバイブをマンコに挿し込み
アナルには尻尾の様な玩具を付けて、彼のチンポをしゃぶっている妻。

AV並の良い声を出し、球筋からアナルまで舌を這わせ綺麗に奉仕する姿は、私の怒りを越え興奮へと導いていました。

抜かれたバイブに絡みつく妻の愛汁が糸を引いています。
彼が滴る妻の愛汁を舌で拭き取り、クリトリスに吸い付きます。

妻が”早く欲しい”と哀願すると、彼は尻尾の玩具を外し、アナルへ大きな肉棒を挿し込んだんです。

ズプズプと厭らしい音を発て、彼の長い肉棒は奥深く入り込み、妻の口から喘ぎ声が漏れました。
ゆっくりとしたテンポで出し入れが繰り返され、抱き込まれる両手でクリトリスを弄られると、妻は体をブルブルと震わせアナルで逝ったんです。

その後も何度か妻は逝かされ、アナルの中で精液を受け止めていました。
精液が漏れるアナルに先程の玩具が挿し込まれ、息を荒らし倒れ込む妻に彼は首輪を嵌め散歩綱を付けました。

 

彼が服を着ると妻は全裸のまま外に連れ出され、やがて家の裏手の養豚場へ向かうんです。
柵に覆われたちょっと綺麗な所で、妻は台に四つん這いの姿で固定され、肩からお尻に掛けて暑い布を多い被せると、男性が一匹の犬を柵の中へ連れて来ました。

犬は妻の近くに行き、クンクンとマンコの匂いを嗅ぎながら、何度も何度も何かを確認している様です。
暫くすると犬が妻に乗りかかり、バックから性行為を始めました。

豚だと思っていましたが、黒い飼い犬だった様です。
犬のチンチンも大きく、妻のマンコを大きく広げています。

妻も激しく声を荒げ犬との行為に興奮しているんでしょう。
激しく腰を動かされる事5分程で妻は絶頂を迎え、その後何度逝かされた事か・・・。

ハァハァ息を荒らし、意識朦朧となりながら20分は繋がっていたと思います。
抜かれたマンコからは犬の精液が大量に溢れだし、妻の太腿を伝って床に流れていました。

豚ではありませんが、本当に妻は獣とSEXをしていたんです。

 

その夜、私は子供が寝静まった後に、寝室で昼間の出来事を話しました。
証拠の写真を見せつけると泣き出し、ひたすら謝る妻。

平日の日中、妻は彼の元に行き午前中は清掃作業と餌を与える仕事を終え、午後からは彼の
性処理をさせられていた様です。

幼い時から兄弟には妹の様に可愛がられていたそうですが、小学校4年位から性的悪戯をされ
るようになり、やがて処女も奪われたと言います。

兄と弟の2人は、代わる代わる妻を抱き。悪戯から飼い犬とまでSEXをさせられたそうです。
親の目を盗んでは繰り返される性的悪戯に妻もいつからか?求める様になっていたと言います。

兄弟が就職し、家を出ると関係は完全に無くなり妻も普通の女性に戻った筈でした。
数十年ぶりに再会した純ちゃんに、騙される形で家に招かれ、妻は昔の様に性処理玩具にされたんです。

 

その後、妻は事の全てを彼に話し、彼の家には行っていません。
義母に聞いた感じでも、昼間は実家に居て夕方息子が帰宅してからも家で夕食の準備をしている様なので、会う時間は無い筈です。

その後、私が彼と会う事になるんですが・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、即離婚でしょwww

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【露出】ノーブラの彼女と深夜のラーメン屋へ行った結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】なんと彼女の変態性が目覚めてしまう・・・

投稿者男性は遠距離恋愛中。彼女と月に一回のデートで今回は大阪で会うことに。早速ムラムラしてホテルで一発。ハッスルし過ぎてそのまま寝てしまい起きたら夜。そのまま食事しにラーメン屋に行くことに。その時、彼女はノーブラだったのだが・・・。

nobra

去年から遠距離恋愛になってしまって、デートは月に1回、中間地点で会うことになってるんだけど、今回は大阪で会うことになった。

彼女ももともと関西の生まれだから、久し振りの大阪ってことでテンションが上がっていたらしく、すごく気合いれておしゃれしてきてくれて……U○Jとか行こうかってことになっていたんだけど、会った瞬間に、なんていうかこう……むらむらっときてしまって。

「荷物も預けたいし、とりあえずホテルにチェックインしよう」
って連れていって、チェックイン。すでに部屋の準備ができていると言われたから、自分らで荷物運びますっていって、まず部屋へ。

入った途端に彼女を抱きしめて、そのままセックス。もうさ、ベッドにいくのももどかしくってさ。

ドアにもたれかけて立たせて、スカートを自分でまくらせ、パンツを横にずらしてそのままこってりクンニ。ちょっと汗のにおいがしたけど、うちの彼女は体臭とかほぼないから、なんていうかパンツについている柔軟剤の匂いもあって、甘酸っぱいいい匂いがするんだよ。(笑)

で、ついついそこで深呼吸してたら「もう、やめてよ」ってオレの髪をくしゃってしてくるんだけど……それがまた萌える。
彼女がもう立ってるの辛いっていうくらいになめまわして、とろっとろになったところで靴を脱がせてベッドへ。

めっちゃくちゃに突きまくって……彼女がイッたのを確認して、自分もゴムの中に思い切り射精。

ずるっと抜いたら、オレのあそこが泡立てたボディーソープで洗ったみたいに、真っ白に!!
びっくりして彼女に見せたら、
「なにそれ!!」
って彼女もびっくり。
「ウェットティッシュあるから、待ってて」
って中腰になって鞄をごそごそしてる彼女の足の間からも、真っ白な泡が。

調べてみたら、激しすぎるセックスをすると、愛液って泡立つんだなぁ……。
「これ、愛液が泡立ってるだけだってさ」
って伝えたら、彼女、恥ずかしがって枕の下に頭つっこんじゃった。

でもさ、尻が丸見えでさ。白く泡立ったあそこも、そのまんま。またムラッときておかしちゃって……二人ともうとうとしてしまって。
U○Jに行く元気もなく、昼寝して起きたら、もう夜の9時過ぎ。ホテルの近くで何かごはん食べようって話になって、いそいそと身支度。
用意ができて、とりあえず、すぐに見つけたラーメンやへ。

厨房?をグルッと囲むようにカウンター席が10席ほどあるお店で、彼女以外は全員男性。
飲み会の後のおじさん連中もいた。

ラーメンって、すごいあったまるよな。コートを着ていた彼女が「暑い」って言ってコートを脱いだんだけど……。
麺類を食べるときはいつも長い髪を後ろで束ねてるもんだから、胸元がよく見える。
ぴったりと体に張り付くようなタートルネックの胸元に……小さなボタンみたいな突起が2つ。……え、これ乳首じゃ……??
って思ったけど、まさかそんなこと言えるわけがない。

彼女はそのままおいしそうにラーメンを食べてるし、とりあえずさっさと食べて帰ろう……って思っていたんだけれど。
コの字型になっているカウンターの端に座っていたから、斜め前方にいた、ほろ酔いのおやじがこちらを見て、
「おいおいカレシさん、カノジョの乳首かくしてあげな~!」
って、指さして指摘してきた。

けっこう大きい声だったから、お客みんな、こっちに視線をやるわけで。
彼女も自分の胸元を見下ろして、瞬く間に真っ赤に。
「ブラしてこなかったの?」
って聞いたら、普段は標準語の彼女が、
「オレくんが私の服めちゃめちゃにしたから、ブラがすぐ見つからんかったんやもん……!」
って、関西弁で言ってきて、すっごい萌えた。(笑)

「ノーブラでもええやん、若いから上向いとって綺麗やしなぁ。外国やったらフツウや、フツウ! うちのカミさんなんか、もう垂れてきよるからノーブラは見苦しいけどなぁ~」
って、謎のフォローしてくれるおじさんもいたりして……。

そのまましばらく談笑してから店を出て、早くホテルに連れ帰ってあげないと……って思っていたのに、彼女が、
「もう少しお散歩してから戻ろうよ」
って。かと思えば、
「ホテルの自販機高いし、コンビニでジュース買っていこ?」
って、わざわざ明るいお店に入ったりするんだよ。コートのボタンもしめずにさ。

それからしばらくしてホテル戻って、風呂入って、寝たんだけど。
翌日起きてすぐ「今日はUSJいこうな!」って言ったら、彼女はもう身支度済ませててさ。
アクティブに動けるように、スキニーデニムとカットソーだったんだけど……胸元がやっぱり、ポチッてしてるんだよ。

「ブラつけるのわすれてない?」
って聞いたら、
「私、今日はノーブラでいく!」
って張り切っちゃってさ。
その日一日、ノーブラで過ごしてたみたいだったけど……ああいうところって人多いから、ぶつかったりするじゃん? 彼女の、ノーブラのやわらかい胸に、男の腕が当たったりしないか……とか、いろいろ心配してヒヤヒヤしたよ。

それなのに彼女といったら、
「さっき、あそこの男の子の鞄が胸にあたったんだけど……ちょっと気持ちよかったぁ」
なんて照れくさそうに報告してくるし!! 勃起するからやめてって、ほんと。
男だからよくわからないけど、ノーブラって、女の子を開放的な気分にしてくれるものなのかもしれないな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ノーパンになる日も近いな・・・。

【勃起注意】ノーブラで無防備すぎる女友達に透け乳首を指摘した結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】リクルートスーツを脱いだらとんでもないことに・・・

大学でできた気の置けない女友達と久しぶりに大学の食堂で会ったら就活中でリクルートスーツ姿。しかしその子が上着を脱いだ途端ビックリ!ノーブラ透け乳首安達祐実状態w慌てた投稿者が指摘するもその子は更にとんでもない行動に・・・。

suke

大学生になって、性別の壁とか感じないくらいに気が合う女友達ができた。

そいつとは恋愛相談とか、授業のこととか、愚痴とかほんとになんでも言い合える仲。
ふたりで飯食いに行くこともしょっちゅうだし、酒が入れば二人とも下ネタだって言いたい放題。

お互い、恋人がいたこともあったけど、なんだかんだで今は二人ともフリー。
だけど、気が合うからって、ぜったいに付き合おうっていう話にはならないっていう、居心地のいい関係。

最近はそいつ、就活で忙しくて、俺は院に進むこともあって、生活がばらばら。
大学でばったり会うことも少なくなってた。

その日はたまたま
「面接終わって、大学いくけど、今日きてる?」
ってラインがきてたから、なんかちょっと楽しみに待ってたわけ。

で、お互い昼飯がまだだってことで、食堂で席取って待ってたら、颯爽とリクスーでやってきてw
見慣れないスーツ姿に、ちょっとかっこいいじゃん、ってときめいたのもつかの間。

「つっかれたー!今日本命だったんだけどさ、たぶんいけそうな感じだった~!」

って、テンション高めでスーツの上着脱いだら、白いシャツに乳首の形がくっきりww
友達とはいえ、さすがに意識してしまいそうになりながら、平常心平常心って念じてた。
正直、食べたものの味があんまりわからんかったw

気が合う友達で、親友って言ってもいいくらいのやつだけど、さすがに乳首を指摘されるのは女子からしたらいやだろ?
そいつはまったく気が付いてないみたいで、乳首の形ばっちり主張したまま食器下げにいって、自販機でジュース買ってきて。

そのへんで、ちらほら、そいつを見てるな~って男が目立ってきた。
こそこそ、「おい、あれ……」なんて指差してにやにやしたりしてて、本人は気が付いていなくても、見ているこっちが気分悪い。

しかたなく、
「上着着た方がいいんじゃない?」
ってさりげなく言ったんだ。

ふつう、「え?なんでだろう?」ってなって、自分でノーブラなことに気づくと思ったんだ。
だけど、そいつは全然気づかない。

「え?やだよ。暑いもん」
シャツのボタンも上から三つくらい開けて、カバンから出したノートで胸元をぱたぱたあおぎ始めた。

たぶん、キャミソールとか着ているから、ボタンを少々開けても大丈夫だと思っているんだろう。
が、キャミソールもなんも着てないから、もうふっくらした胸のあたりが丸見え。
シャツの胸元がひらひら浮いて、ちらっと乳首が見えかくれしてる。

「言いたくないんだけどさ。お前、今日ノーブラだろ」

って言った瞬間、「え?」って顔して自分の胸元見て、真っ赤になってんの。

「え、ちょっと!なんで?」

そんなこと聞かれても、俺のほうが「なんで?」って聞きたいわw

食堂は居心地が悪かったから、ちょっと場所を移して、ベンチでだらだらと過ごすことにしたんだけど、そこで謎の弁明が始まった。

「わたし、なんか乳首だけぷくってしててさ。いや、勃起してるとかではないんだよ?乳輪とかはふつうなのに、なんか乳首だけなんだよ、いつも」
「いや、ないだろ。ふつうになんか興奮してるんだろ。面接うまくいったから~とか」

「そんなんじゃないから!っていうか今日の朝、すっごい気合いれて髪とかナチュラルメイクとかしてたら、ブラつけるの忘れてた……」
「それはふつう忘れないだろ」

笑いすぎて腹痛いw
さすがに恥ずかしくなったようで、
「ちょっとどうにかしてくるわ」
って売店の方に走っていったんだけど、売店にブラなんか売っているはずがないわけで。

何するつもりなんだ?って待ってたら、なんかすごいドヤ顔で戻ってきて、

「みて!これでわからないでしょ!」

って胸張って見せつけてきたw
たしかにさっきよりわからなくなったけど、何したんだ?って聞いたら、

「売店でバンドエイド買って、2枚重ねて貼ってみた!」

ってww
乳首に絆創膏とか、なんのエロ同人だよwとか思って、飲んでたジュース吹き出しそうになった。
ちょっと勃起しそうになったから、荷物を膝の上に置いてごまかしたけど。

そこそこかわいいのに、あまりに無防備すぎて、さすがにそろそろ心配になってくる。

「お前さ……無防備すぎて、見てて不安なんだけど」
「え?男子って無防備な女子が好きなんでしょ?」
「いや、まぁ好きだけど」
「じゃあわたしのことは?」

にやにやしながら迫ってくるんだが、そのシャツの下は乳首に絆創膏なのかと思うと、動悸がやばい。

「ふつうに好きだよ」
「なによそれー。どうせなら愛してるとか言いなさいよー」
「いや、それはないわ」

乳首とか、さすがに女なんだなって意識させられたけど、かといって恋愛対象にはならない。
まぁもちろん、それはお互い様だと思うけど。

とりあえず男がみんな、俺みたいな草食系ではないと思うんで、女性のみなさんはブラのつけ忘れにはほんとうに気を付けてくださいwって話。

 

そういえば太ってる友達(そいつは男)がいるんだけど、走ったりしたらTシャツとかに乳首がこすれて痛いことがあるって言ってたけど、マジで?
もしそうなら、男も、メンズブラつけたほうが安心なのかもね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
「メンズブラ」でググったらほんとに出てきてワロタw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【露出】全裸オナニー中に女性の宅配業者が来たので勃起したまま出た結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】しかも缶コーヒー2本分の巨根だという・・・

当時無職だった投稿者が部屋で全裸になって本気オナニーしてた時のこと。ピンポーンと鳴ったインターホンに出てみると、女性の宅配業者の声が。露出癖のある男はオナニーを邪魔されたイラつきも手伝って全裸で勃起したままの状態で対応する・・・。

josei

ちょっと前にあった宅配業者のお姉さんとの話。

当時俺は無職で、社畜時代に貯めた貯金を食い潰しながら一人暮らしをしてました。

とは言っても貯金はもう底を尽きる寸前。正直もう社畜に戻る気は無かったし、
いっそ犯罪でも犯してムショに入って飯にありつくか…?なんて考えていた始末。

ある日の夕方、急にムラッときた俺は3日ぶりにオナニーをすることにしたんです。

全裸オナニー派の俺はスッポンポンになり、夢中になってイチモツをシゴきます。

あとちょっとでイク!と思ったその時、玄関のチャイムが鳴ったんです。
自慰を中断されブチギレ状態の俺はイライラしながらインターホンに出ました。

「はい?(キレ気味)」

「○○急便でーす、お荷物届いてまーす!」

インターホンからは女性の声が。

いつもは筋肉モリモリマッチョマンのおっちゃんなのですが、
この日は珍しく女性の宅配業者だったんです。

ここで俺はあることを閃いてしまいました。

もうこのまま全裸フルボッキ状態で出ちまうか…?

実を言うと自分、チンコが他人よりも少し大きいんです。
フルボッキ状態で缶コーヒーの細い缶2つ分ぐらいの大きさになります。

で、俺はこれを他人に見られるのがすごく快感でして、
よくその手の掲示板にチンコの写真を投稿したりしてたんです。

ただ最近だとそれだけでは物足りなくなってしまっていて、
そろそろ生の女性の反応が見たいなと思っていたところでした。

そして今この状況はまたとない絶好のチャンス!

仮に通報されてもムショで飯にありつけるわけだし、どう転んでも俺にとっては美味しい!

俺は覚悟を決めて全裸フルボッキ状態のまま玄関のドアを開けました。

「あっ、こんにち…きゃあ!?」

俺の姿を見て声が上ずる宅配のお姉さん。

歳は20代中盤~後半ぐらいでしょうか。
日焼けした肌にショートカットのスポーツ少女って感じでした。
ちなみにおっぱいはそこそこ大きい!

「あっあの、こちらにハンコかサインをお願いします…」

一呼吸置いて落ち着いたお姉さんが顔を赤くしながら言いました。

「あっはい!チンコ…じゃなかった、ハンコですね!ちょっとまっててください!」

「あの、サインでも…」

お姉さんを無視してハンコを取りに一旦部屋へ戻る俺。
まぁちょっとした放置プレーってやつです。

ハンコを探している最中、ここで問題が発生します。

フルボッキ状態だったチンコが萎えてきたんです。
俺は勃起状態をキープするためにチンコを激しくしごきました。

ハンコが無事見つかり、そのままチンコをシゴきながら玄関に戻る俺。

この姿を見たお姉さんはもう俺と極力目を合わさないようにしてました。

「ここにハンコをお願いします…」

お姉さんのおっぱいをガン見しつつ激しくチンコをシゴきながらハンコを押す俺。
生のオカズを前にチンコはもうビンビン。
フルボッキMAX状態です。

ちょっとイキそうになりましたが、さすがに目の前で射精するのはお姉さんに悪いかなと思ってここは抑えました。

「ありがとうございました…」

最後まで俺と目を合わさずにお姉さんは去って行きました…

 

ちなみにその後、特に通報とかはされなかったみたいです。
ただ、あの宅配業者のお姉さんはあれから一度もうちの区域で見かけてません。

お姉さんに悪いことしちゃったかなぁとちょっと反省w

 

管理人の戯言(´・ω・`)
確実にブラックリスト入りだな・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【衝撃】地元民が口ごもる奇祭「全裸祭」に潜入してみた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】記事にしてはいけない奇祭、「全裸祭」とは・・・

フリーライターの投稿者が、旅関連の記事のネタを求めて東北のとある場所を訪れた時のお話。民宿のオヤジから「全裸祭」について聞かされた投稿者は興味深々で祭りの会場に乗り込む。そしてそこには衝撃の光景が待ち受けていた・・・w

zenramaturi

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

もう10年以上も前に参加したとある奇祭の話です。

当時駆け出しのフリーライターで旅行関連の記事を執筆していた俺は、
よく一人で見知らぬ土地に出向いては何か記事にできそうな面白いネタがないか探していました。

ある夏の日、いつものようにネタ探しで東北地方の某所を訪れていた俺は、
その日泊まる予定だった民宿の親父さんから妙なことを聞いたんです。

「あんちゃんも全裸祭目当てで来たのかい?」

「全裸祭…? なんですかそれ?」

「ありゃ、知らない人だったか。すんません、この話は忘れてくだせぇ…」

意味深な発言が気になった俺は全裸祭について親父さんに問いただしました。
親父さんはなかなか口を割りませんでしたが、
粘り強く聞き続けるとその祭りのことを少しだけ教えてくれたんです。

「ほんとは外部の人にあんまり教えちゃ駄目なんだけどね…
明日の夕方、近くの神社でちょっと変わったお祭りがあるんだよ。
どうしても気になるのなら、自分の目で確かめてくるといいよ…」

そう言って親父さんは神社の場所を俺に詳しく教えてくれました。

正直お祭りの名前を聞いた時点で大体の内容は予想できてしまいましたが、
突然舞い込んできた面白そうなネタに俺は心が躍りました。
その日の晩は遠足前の子供のようにワクワクしてなかなか寝付けませんでした。

そして当日の夕方。時刻は18時頃。
俺は親父さんから聞いた例の祭りが開催される神社へと向かいます。
民宿を出て30分ほど歩くとその神社にたどり着きました。

いや、これははたして神社と呼べるのでしょうか。
神社の周りは林で囲まれていたのですが、それに加えてあちこちに紅白幕が張られ、
入り口からでは中の様子が全くわからない状態になっていました。

「あっ、祭りに参加される方ですか?」

入り口辺りをウロウロしていた俺は受付の人と思われるおじさんに声をかけられました。
おじさんは普通に服を着ていてちょっと拍子抜け。

「あっはい、自分初めて来たんですけど…」

「観光客の方ですね! では最初に少し祭りの説明をさせて頂きますのでこちらへどうぞ!」

それから俺は運動会などで使われる大きいテントへと案内されたんです。
もちろんテントの周りも幕で囲まれていました。

「まず最初に、この祭りのことは極力他者には話さないでください。色々グレーゾーンな部分もありますので…
それからカメラや携帯電話などの撮影が行える機材は境内に持ち込まないようお願いします。」

記事にできないじゃん…と少し落胆しましたが、
俺はそんなことがどうでもよくなるぐらい中の様子が気になって仕方ありませんでした。

「以上で説明は終わりです…それでは中へご案内するので服を脱いでください!」

やっぱそうなるよな…と思いつつ服を脱ぎパンツ一枚になる俺。
さぁいざ未知の世界へ!

「あっ、パンツも脱いでくださいね。全裸祭なので」

「あっ、はい」

パンツも脱ぎ生まれたままの姿になった俺は遂に幕の内側へと入りました。

 

そこから先は、いままで見たこともないような信じられない光景が広がっていました。

男性も女性も、子供も老人も、みんな全裸。すっぽんぽん。
それで普通に射的や金魚すくいなんかを楽しそうにやっているんです。

知らない人が見たらAVの撮影か何かかと勘違いするんじゃないでしょうか?

みんなあまりにも堂々としているので、両手で前を隠している自分が恥ずかしくなってきました。
それから俺はフルチンで境内を軽く歩き回りました。

周りをよく観察すると、意外と若い女性もいるんです。観光客でしょうか?
ちょっと勃起しそうになりましたが前を通り過ぎたシワシワなお婆ちゃんのおかげでそれは未遂に終わりました。

「楽しんでますか?」

しばらく歩いていると、横から声をかけられたんです。
見ると先ほど案内してくれた受付のおじさんが全裸で立っていました。

「いやぁ、初めて見たけどすごいですねこりゃ…」

「これから”叩き踊り”が始まるのでもっと面白くなりますよ。ぜひ参加してみてください」

「叩き踊り…?」

なんじゃそりゃ…?と思っていると突然、ドンドン!!という太鼓を叩く音が境内に響き渡りました。
境内の中央付近にはやぐらが建ててあって、その上でこれまた全裸のおっさんが太鼓を叩き始めたんです。

「これより叩き踊りを始めますので~参加希望の方はやぐらの周りに集まってください~」

境内にアナウンスが流れました。好奇心旺盛な俺がこの機を逃すわけもなく、
ワクワクしながらやぐらの方へと向かいました。

「それでは皆様円になって~太鼓の音に合わせて前の人のお尻を叩いてください~」

「…は?」

きょとんとする俺をよそに盆踊り調の曲が境内に流れ出しました。
それに合わせて他の人々はやぐらの周りをゆっくりと歩き始めました。

「はぁ~よいしょ! ドン!!」

掛け声に合わせて太鼓が勢いよく叩かれました。
それと同時に、後ろの人が俺の尻に思いっきりビンタしてきたんです。

「よいしょ~! ドン!! あよいしょ~! ドドン!!」

ドン!べチン!ドン!べチン!のリズム音が境内に響き渡ります。
なんだこれは…と思いつつ尻を叩かれ続ける俺…

ふと、前を歩く女性が俺の方をチラチラ見ていることに気がつきました。
この女性は…さっきの若い観光客っぽい人だ!

「あの…叩いていいですよ?」

女性が不思議そうな顔をしながら言いました。

「あっ、はい…」

それから俺は覚悟を決め、他の人と同じように女性の尻を叩きました(控えめに)。

しばらくすると叩き踊りはクライマックスへ。
ドンドンドドドンと太鼓の音は激しくなり、
それに合わせて俺たちは前の人の尻を両手でバチンバチン叩きます。

「はい! お疲れ様でした~参加者の皆様に盛大な拍手を~」

まばらな拍手と共に踊っていた人々は解散していきました。
皆のお尻は猿のように真っ赤っ赤…

あとで知ったのですがこの叩き踊り、他者の尻を叩くことで
その人の中にいる悪い鬼を追い出すんだとか。ほんとかよ。

 

それから20時を回った辺りで祭りの終了を告げるアナウンスが流れました。
俺は服を着て若干放心状態のまま神社を離れます。

なんだったんだあれは…? 全部夢だったんじゃないか…?
そんなことを考えながら民宿へと帰りました…

その後も俺は何回か全裸祭に参加したのですが、やはり色々問題があったのか、
ある年を境に祭りは開催されなくなってしまいました。

俺は仕事柄、これまで色々な祭りを目にしてきましたが、
これより衝撃的な祭りにはいまだ出会えてないですね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
隠れてやってるだけ「かなまら祭り」よりマシじゃない?w

【大惨事】お嬢様系の彼女にバイブ挿れたままコンビニにゴム買いに行かせた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ドSすぎてとんでもないことに・・・

大学生の彼女とラブホに行く前に酔ったコンビニでコンドームを購入したら、どうも様子がおかしい。聞いてみると、その時のコンビニ店員が高校の同級生だったらしい。真面目だけど羞恥プレイに興奮する彼女をさらに辱める方法を思いつく男だったが・・・。

omorashi

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

某地方都市在住の社会人で、彼女は大学生。

いわゆるお嬢様で、いい大学通ってて、割と育ちがよくて、恥ずかしがりやな部分がある。
黒髪でまじめな雰囲気だけど、可愛い、そんな子。

お互い実家暮らしだから、エッチするときはラブホに行くけど、ちょっと郊外にあって、その前にコンビニに寄ることが多い。

で、ある日、夜十一時くらい、コンビニに寄って、コンドームと、ラブホで食べたり飲んだりするもの買って、レジに向かうと、なんか彼女の様子がおかしかった。

ホテルに着いて聞いてみると、
「その……さっきのコンビニの店員さん、高校時代の同級生だったんです」

詳しく関係を聞いてみると、高校の時に告白されたこともある相手だったらしい。

だけど、それだけじゃなくて、彼女と一緒にシャワー浴びようと思って脱がせると、パンツの股の部分、ぐちゅぐちゅにぬれてた。

羞恥心が興奮に変わるタイプだって、うすうす気付いてたけど、彼氏と一緒にコンドーム買うだけでここまで濡れてることに、変に興奮して、また、次にラブホに行くときも、同じコンビニで買い物することにした。

今度は、彼女ひとりで、その店員がレジのときにコンドームだけ買わせて、俺はその様子をじっと見てた。かなり恥ずかしがってて、車に戻ってアソコ確認すると、また濡れまくってた。

同級生の間で噂になるかも、とか心配になったけど、俺のほうも興奮して、どんどんエスカレートしていって、ノーパンでコンドーム買わせたりした。

 どんどんエスカレートしていって、彼女も恥ずかしがってるけど、興奮してるっぽかった。

で、もっと彼女の興奮してるところを見たいと思った俺は、そいつが夜勤の時のタイミングを見計らって、また、買い物に行かせた。

今回は、ノーブラ、ノーパンで、タンクトップ、デニムのミニスカートで、ほぼ痴女状態。

「こんな格好っ、恥ずかしすぎます……だめです……」

って、泣きそうになってたけど、泣きそうになりながらも、彼女、興奮して、興味持ってた。

だけど、それだけじゃ済まさずに、車の中で、ぐちょぐちょに濡れてたあそこに、バイブを挿れてやった。

嫌がってたけど、あっさりと奥までバイブは入って、そのまま、ノーパンノーブラ、タンクトップにミニスカート、バイブも挿入済みって、どこからどう見ても変態女だった。

外見は、まじめでお嬢様、高校の時は成績優秀だった女の子が、痴女同然の格好で来て、その店員は、目を白黒させてた。

それで、わざと前かがみになって胸元が見えるようにとか、かがませて、ノーパン状態のスカートの中、バイブが挿入されてるのが見えるような格好させた。

その店員以外に、おっさんの客がいて、そのおっさんは彼女のことガン見してて、彼女もその視線に恥しがりながら興奮させたまま、コンドームを買わせる。

 

だけど……

「はぁっ……はぁっ……ぁあああ……」

って、レジの前で息を荒くしたかと思うと、その場で彼女、おしっこ漏らした。

後で聞いた話だと、興奮しすぎて体に力が入らなくなったらしい。

そして、そのままバイブも抜け落ちて、おっさんも店員も、目、白黒させてた。

彼女はコンドームを元あった場所に返して、俺の手を引いて、ダッシュで車に戻って、泣き始めた。

けど、泣き顔かわいいし、素直で従順で、露出癖一歩手前で、興奮した俺は、そのままコンビニの駐車場で、カーセックスした。

 

冷静になった後は、さすがにやりすぎたって反省したけど、またやってみたい気もする。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
オシッコ放置して駐車場でセックスしてたの?

女子高の頃、男子大学生と一緒にヌードデッサンした結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】美術系の学生は必ず通る道・・・?

投稿者女性は女子高で美術部に所属していた。そこでヌードデッサンがあったのだが、いつも三十代の美人顧問が脱いでくれていた。そしてある時、月に一度顧問のマンションで行っているヌードデッサンの日に、見知らぬ男子大学生が同席していたのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。

もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。

A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。

A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。

私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。

1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。

でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。

ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。

まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。

実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。

30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。

私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。

終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

 

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。

みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。

私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。

私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。

でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。

先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。

みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。

終わると先生は
「綺麗だったよ~」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。

次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。

また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。

当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
女の子がチ●ポビンビンとか言わない。


【愕然】女一人で混浴温泉に入ってたらガラの悪い男たちが入ってきた結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】男性経験は彼氏一人の25歳が・・・

投稿者女性は童顔、巨乳の25歳。彼氏もいるが、経験は彼一人で、ほかの男性とのHが気になる今日この頃。そんな彼女は一人ドライブが趣味で、隣の件の山奥をドライブ中に見つけた温泉に入ったことが、彼女にとって災い(?)する・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

高校のときから付き合ってる彼がいます。
お互いに初めての彼氏・彼女で、経験は彼だけです。

ただ、年齢を重ねるごとに少しずつ性欲が強くなって、25歳になった今、
「彼以外の人とするのって、どんな気持ちなのかな?」「エッチが上手い人としたら、彼とするより気持ちよくなれるのかな」
と考えるようになりました。
もちろん、彼に悪いので実行には移していません。

私は、25歳ですが高校生くらいに見られることも多く、童顔だと思います。
あまり好きではありませんが、胸が大きいこともあって、「篠崎愛に似てる」と言われます。

趣味はちょっと変わってるって言われるんですけど、一人ドライブで気の向くままに走ることが趣味です。

先週、隣の県の山奥をドライブしている最中に温泉を見つけました。
寂れた感じの温泉でしたが、こういうのを穴場って言うのかなと思って入ると、ちょっと古い露天風呂だけの小さな混浴温泉でした。

入浴料が150円と安かったので入ってみると、後からぞろぞろと男の人が入ってきました。
しかも、あんまり近寄りたくないタイプの人たちで……出る前に見つかってしまいました。

「女いんじゃん、女」
「マジか!」

取り囲むように立たれて、脱衣所までの道をふさがれました。
そうじゃなくても、驚いてしまって私はお湯の中に隠れるようにしていたので、逃げられなくて。

ニヤニヤといやらしい顔をした若い、下手すれば私より年下の男の子達がふざけ半分に取り囲んで、私の身体を見て来ます。

「混浴にわざわざ入るって、お姉さん露出狂?」
「かわいー顔してヘンタイかよ、しかも、おっぱいデケぇ」
「ね、ね、何カップ?」

やめて下さい、と言っても彼らは聴く耳を持ちません。
「やべやべ、興奮してきた」
「ほら、俺らお姉さんの身体がエロいから、興奮しちまったw」

そう言ってお風呂の中で身体を隠している私を取り囲んで、わざと勃起したおちんちんを向けて、私を取り囲んで、ふざけ半分、興奮半分で笑いあっていました。

そして、目の前には私の手首くらいの太さの勃起した状態の男の子。
あまりにも驚いて、ついじっと見てしまって。

「かわいい顔してデカチン好きかよw」
「たまんねぇ、あー、ガマンできね。ね、ね、お姉さん、こっちでおしゃべりしよ」

そう言って、私の手を半分強引に引っ張られて、身体を隠すものが何もなくなり、コンプレックスだった大きな乳首を、男の子達に見られてしまいました。
なのに、どきどきして。

彼はもう私の身体を知り尽くしていて、身体を見たくらいだと興奮しないので、何人もの男の子が興奮した視線を私に向けている、それが私の気持ちを高揚させました。

「でけぇ、おっぱいもデカかったら、乳首もすげぇデカっ」
「こんなエロい乳首してんのかよw」
ひどいことをたくさん言われます、なのに、ドキドキして、自分で自分が信じられません。

自己嫌悪に陥りながら、ドキドキしてる自分を振り払うように、
「これ以上変なことするとっ、大声出しますっ……」
私はそういいました。

さすがに彼らはそれ以上は何もしようとしなくなり、私はドキドキしながら慌ててお風呂から出ました。
だけど……私の手首くらいある、太くて大きなおちんちんの光景が私の頭から離れなくて。
エッチな視線を込めて、コンプレックスだった胸、乳首にいやらしい視線を向けられたことを思い出して。

慌ててその温泉から離れようとしたんですが、興奮してしまって、途中で車を止めて、道端で自慰をしてしまいました。
彼に愛撫されるときより、下着の中は濡れていて、熱くなっていて。

手首くらいある、太くて大きなおちんちんを思い出しながら、あっという間にイってしまいました。
しかも、オナニーは一回だけじゃなくて、次の日も、その次の日も出来事を思い出しながらオナニーをして。

 

……今週末ももう一度、その温泉に行こうと思っています。
もし同じ人たちに会ったら、どんな反応をされるか、怖いです。
でも、それと同じくらい興奮して、ドキドキしてしまいます。

取り返しのつかないことになるかもしれないのに、ドキドキしてる私は、自分で自分が信じられません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
自分で篠崎愛とはよく言ったなぁ…。

【驚愕】プライベート・リゾートで出会った女性達がエッロすぎた・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】日本人では考えられない性観念に驚愕・・・

投稿者男性がプライベート・リゾートに旅行に行った時のこと。小さな島に数十人しかおらず、ビーチでは女性は皆トップレスだった。そして投稿さhが仲良くなったベネズエラの姉妹はとんでもない露出水着を着ていたのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。

島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。
コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。

一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。

アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。
アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さんだけでした。

ビーチでは開放感から女性もほぼ全員トップレスで半数ぐらいはオールヌードでした。

私の隣のコテージにはベネズエラ人の母娘三人が泊まっていてなかよくなったのですが、娘二人は学生だと言っていたし母親はどう見ても三十代半ばにしかみえませんでした。

着いたその日に隣のコテージの前を通りかかったときにちょっと挨拶をしたのがきっかけで仲良くなりました。

すでに前の週から来ていて島全体を紹介してあげるというので、着替えてから隣のコテージへ行くと、トップレスの母親はデッキチェアーで昼寝。
姉妹は紐ビキニTバックで登場。姉がピンクで妹がイエローでした。

目の悪い私は最初ぜんぜん気がつかなかったのですが、ピンクの網目模様に見えた水着は模様ではなく網目で、隙間からヘアが雑草のように飛び出していました。
よく見ると上縁からもその網目ビキニに収まりきらないヘアがたくさんはみ出ています。

私がヘアーを見ていることに気がついた姉は「What?」と不思議そうに尋ねました。
私が何か言いかけたときに、向こうがきがついたのか「Oh, this is normal.」

ノーマル?とまたもや目が点になっていると、
「私の友だちはトリムしてるのが多いけど私はナチュラル派だ」と説明しました。
そういえば脇の下にもチョロチョロと生えていました。

「妹は・・・」というので妹のほうを見ると雑草がありません。
「・・・ちゃんと剃ってるの」。
姉がそう言うのにあわせて、妹のほうがビキニをスーッと脱ぎ、目の前にきれいな一本線の割れ目があらわれました。

この姉妹のビキニはマイクロビキニというらしく、普通は前から見えるところには三角形の布があり具のあたりまで覆っているのですが、
このマイクロビキニはもっと小さくて具のところは紐だけでほとんど丸見えです。
どうせオールヌードになるならこれでもいいのですが・・。

その三角形の下の頂点から紐が出ているのですが、その紐も付け根が結び目になっていて
それが微妙な位置にあたるらしく、妹が脱いだビキニを手に持って
「これがいいの」といいながらその箇所がどの辺にあたるかビキニを着けるまねをして話してくれました。

島を一周する間にお互いのことを話しました。
姉妹は「ヌーディストではないがそれに近い」と言っていました。

二つあるビーチの一つへ来ると僕は水着を脱がされました。
少し泳いでビーチへ戻ると姉妹は、知り合いなのかヨーロッパ人の母娘と立ち話をしていました。

私は握手をして話に加わりましたが、姉がいきなり「シュン(私の名前)は私がヘアをトリムしてないのを見咎めた」とか話し出すと、白人の母親のほうが「オーノー」みたいに手を振って笑いました。

「ほら、この子だってすごくbushyでしょ。」と姉は白人の女の子のほうを指すので
見ると、確かにご立派なお毛毛でした。
「まだ11よ」というので初めてビックリしました。

白人の母娘と別れ、また残り半周してコテージに戻りました。
部屋へ入ってベッドに横になるとすぐに妹のほうがやってきました。

何も言わないうちにベッドに上がり私のとなりに横になると私の目を見つめたままで股間に手を伸ばしてきました。
こうなったらやるしかありません。
20分ぐらいで2回いかせてもらいました。

体格がいいので上に乗られて腰を落とされるとかなりの衝撃ですし、腰をあげるときには息子ごと持っていかれそうな圧力でした。
ゴムもしないで2回とも中出しでした。

彼女は中で出された精液が太もものあたりに垂れてきているのに、そのままで隣のコテージへ帰っていきました。
夕食のディナーに姉が私を呼びに来ましたが、そのとき「どうだった?」と聞かれました。
黙ってうなずくと「じゃ、今度は私ね」。

結局、私が帰る金曜日まで一日に最低二回ずつ相手をしました。
最後の金曜日は姉妹が一緒に来て船着場に集合の時間まで交代でやりました。
5日間で20発以上を二人の体内に撃ち込んだことになります。

「日本人は初めてだったけど、、カタいから気持ちよかった」というのが妹の感想でした。
母親と挨拶をしたあと、姉のほうは
「さびしくなるわ。こっちへ来たら連絡して」
と普通の別れの言葉を残し、母親の目の前で強烈なディープキスをしてくれました。
あの舌の感触は忘れられません。

帰りの船でも女性は依然としてトップレスで、オールヌードもまだいました。
あの十一才の剛毛娘と母親も乗っていましたが、娘のほうはオールヌードでした。

日本人なら二十才以上にしかみえない体型(具もはみ出てました)なので、つくづく眺めてしまいました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
へー(-_-)

【露出狂】新幹線で隣に座った男子大学生がチラチラと胸(Fカップ)を見てくるので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】彼女のまさかの行動に彼は・・・

29歳の女性からの露出体験談。数年前の夏、帰省のために新幹線に乗った時のこと、隣の男子大学生風の男の子が、やたらと胸をチラチラを見てくる。確かに彼女の胸はFカップもある自慢の胸だった。そして露出癖のある彼女は男の子を挑発してみることに。だんだんとエスカレートする彼女の行動に彼は・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

沙耶と言います。29歳、外資系の企業で経理をやっております。

数年前の夏、仕事が夏季休暇に入った私は、実家へ帰るため、新幹線に乗った時のことです。

帰省ラッシュの時期ということもあり車内は満席。
私の隣の座席には大学生風の若い男の子が座っていました。

新幹線が発車するとすぐ、男の子はヘッドホンをして音楽を聞き始めたのですが、これがかなりの音量でして、周囲に音漏れしていたんです。

私が丁寧に注意してあげると男の子はバツの悪そうな顔をしつつも素直に音量を下げてくれました。

それから30分ほど経った頃でしょうか。

その時は窓際の席に座っていたのですが、窓から差し込む日差しの暑さに耐えられなくなった私は、着ていたカーディガンを脱いでキャミソール1枚の姿になりました。

それからしばらくの間ボーっとしながら外の景色を眺めていたのですが、新幹線がトンネルに入った時、私はあることに気がつきました。

隣の男の子が私の胸を凝視する姿が窓に映っていたのです。

実は私、恥ずかしながらFカップの胸の持ち主で、夏場はこうやってよく男性の視線を集めてしまいがちでした。

実は元々露出好きだった私は、悪い気はしませんでしたが、あまりにも熱心に胸を見てくる彼に、ちょっとイジワルをしたくなったんですw

「ふぅ~、暑いわね…」

私はそう言いながら手をウチワみたいにパタパタとあおいで、おもむろにキャミソールの裾をチラっと捲っておヘソを露出させました。

すると男の子の視線は面白いぐらいスムーズに私のおヘソへと移動しました。
それからは、ずっとおヘソと胸を交互に凝視する男の子。

何が面白いってこの男の子、私が窓の反射越しにその様子を伺っていることに気付いてないんですw
ちょっとマヌケで可愛いな…なんて思った私はさらに大胆な行動に出ました。

「あ~んもう、ほんっと暑い…」

なんて言いながら、穿いていたデニムをアソコの毛が見えるかどうかギリギリのラインまでズリ下げたんです。

男の子はというともう顔が真っ赤っ赤で汗ダラダラ…w

 

そして調子に乗った私は、ついに越えてはいけない一線を越えてしまったんです。

私は自分の手をパンツの中に突っ込み、その場で激しく手淫しました。
そう、車内でオナニーを始めたのです。

「はぁっ…んっ…はぁぁんっ!」

私がわざとらしく声を出すと、男の子はビクッと体を震わせて一瞬こちらの方を見たあとすぐに目をそらしました。

さすがに気まずかったのか、それからはもうずっと私と反対側の方を向いていました。

 

ちなみに私はというと完全にスイッチが入ってしまい、ここが新幹線の中ということも忘れて無我夢中でオナニーにふけってしまいましたw

2回ほどイった頃、ふと隣の方を見てみるとやはり男の子は反対側の方をじっと見つめていました。

しかしここで私は気付いてしまったのです。
彼が股間に立派なテントを張っていることに…。

これを見てさらにムラムラしてしまった私は、新幹線が終点へ着いた時に彼に対してちょっとカマをかけてみたんです。

「ねぇキミ、このあと時間…ある?」

そう言いながらキャミソールの胸元をズリ下ろしておっぱいを露出させる私。

すると彼は目玉が飛び出しそうなぐらいギョッとしたあと、大急ぎで荷物を取り、一目散に新幹線から降りていったのでした…残念。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
逃げるんかいw
現実だったらそら怖いわな・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

酔って全裸でトイレに入ってる姉(22)「○○~、アソコ拭きに来て~!」→結果・・・・・・・・・・

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【体験談】綺麗な女性でも姉となると本性丸出しで・・・

女子大生の姉を持つ投稿者♂。しかも綺麗ときてる。その姉がいつも風呂上りにおっぱい丸出しでうろつくので興奮してしまって困っていた。そんな姉がある日、ワインを飲んでベロベロに酔っていた。しかもいつもの調子でパンイチでうろつく姉。さらに全裸になって投稿者を挑発、挙句にトイレに連れて行けと言いだし・・・。

anetoire

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

異性の姉妹がいる奴は同意してくれると思うんすけど、
「自分の姉妹で興奮しそうになる敗北感」
ってあると思います。

俺の場合は、無防備な格好で家の中を歩き回る姉(22歳、大学四年)でした。

パンツは履いてるものの、おっぱいとか隠すことなくリビングを歩くから、かなり困ります。

姉を見たダチが、「お前の姉さん、マジで紹介してくれない?」って言われるくらい外見がいい姉なので、余計に困ってます。

だけど、興奮したら負けだと思うから、できるだけ見ないように気をつけてました。

でもその日の姉は友達から誕生日プレゼントにもらったワインで酔ってました。

いつも通り風呂から上がってきて、パンツ一枚でうろうろ。
おっぱい丸出しで、目のやり場に困ります。

そんな時に、風呂に入ってますます酔いが回ってる姉は俺をターゲットにしてきたのです。

「あー、雄一(仮名)、私のおっぱい見てる」
「いや、見てないし」
「私の裸で興奮してるでしょ? 何だったらぜんぶ見せてあげよっか?」
「見せなくていいから、それよりマジで服着ろよ」
「服着たら雄一が私の裸見れないでしょ? お姉ちゃん優しいから、ちゃんとしっかり雄一に見せてあげる」

そう言って俺の目の前で、ちょっと背中をそらしてアソコを強調するようなポーズを取りだす姉。

やばい、エロい。
土手高っていうのかな?
ちょっとアソコの部分がこんもり盛り上がってる感じです。

背中をそらしてるから、かなりアソコが強調されて、水色の大人っぽいパンツから、若干マン毛も透けてます。

「なんか、私もエッチな気分になってきたかも。姉弟同士で興奮し合うって、変態姉弟だねー」
「だから、俺は興奮してないって」
「あっ、そう。じゃあ、これでも興奮しない?」

そう言って、パンツも脱ごうとします。

「マジでやめろって……」

呆れてるフリしてましたが、内心やばかったです。
姉って言っても、目の前で綺麗な異性が全裸になってたら、興奮するでしょう。

「あー、照れてる。雄一、かわいー」

どんどん行動が支離滅裂になっていきます。
もうこの酔っ払いどうにかしてくれ、って感じです。

そして、姉の暴走はさらに続きます。

「ちょっと飲みすぎちゃったかも。ここでおしっこしていい?」
「マジ? トイレ行って来いって」
「やだ、だってトイレどこにあるかわかんないもん」

本気で支離滅裂でした。

「雄一、連れてって?」

全裸でトイレに連れて行けと命令する姉。
タチ悪すぎる…。
ともかく、トイレに連れて行く俺。

「はい、これでいい?」
「ん、ありがと、いい子だね~」

どうにか姉貴はトイレに入って、素直に用を足し出しました。
もちろん、きっちりドア閉めたのですが、それから30秒後、またしてもトイレで大声で俺の名前を呼ぶ姉。

「雄一、大変、おしっこした後、アソコ拭けなくなっちゃったから、拭きに来て!」
「拭けなくなったって、どんな状況だよ……自分でやれって」
「やだやだ、拭けないもん。雄一、拭きに来て? じゃないと、雄一の友達に、雄一はおねえちゃんの裸で興奮する変態ですってばらしちゃうよ?」

捏造だ、とは主張しづらい。
正直な話、その時点でかなり興奮してたし、姉のアソコに興味がない訳じゃなくて……結局、姉のアソコを拭きに、トイレの中に入る俺…。

「拭いて拭いて~」

酔ってる姉は、ノリノリで俺にアソコを拭かせようとします。
座ってる体勢だから、上目遣いで俺を見ることになって、しかも大胆に惜しげもなく足を開く。

これはエロい…。

「……」

俺は無言でトイレットペーパーをからから回して、惜しげもなく開かれた姉貴のアソコを拭いてやることに……姉貴のアソコ、どアップで初めて見る俺。

ビラは控えめで、マン毛は薄め。
結構幼い感じのアソコで、なかなか綺麗です。

そして、おしっこしたばっかりだから匂うし、若干おしっこが滴ってます。
ティッシュ越しに柔らかい感触が伝わってきます。

便器の中は、姉が出したばっかのおしっこが溜まってます。

そんな状況なのに、興奮してる自分が変態に思えて、さらに敗北感を感じました。

その後は無理矢理服着せて眠らせたけど、姉のアソコとか、感触とか思い出して眠れなくて、自己処理してしまったので、さらに敗北感感じた俺でした…orz

ちなみに翌日、姉は何も覚えていない様子だったのが救いです…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ナイと思います!

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

漫画喫茶でオナニーしまくってたアラサー女の末路・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】寂しいアラサー女性の驚愕の実態・・・

投稿者女性はアラサー実家暮らし。家では1台しかないパソコンを両親も使っているのでオナニーもろくにできない状態。そこで見つけたのが漫画喫茶でのオナニー。週3回、自分へのご褒美として漫画喫茶に通いオナる日々。しかしそんな彼女に不幸が・・・。

ona

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

私の露出のきっかけは、「漫画喫茶でのある出来事」でした。

アラサーになっても、色々訳あって実家暮らしの私。
実家は狭くて壁も薄いので、なかなかオナニーできません。
何より問題なのは、パソコンが1台しかないこと。

私が買ってきたパソコンも、いつの間にか両親に使われていて。
だから、エロサイトも安心して見ることができません。

そんな時、たまたま帰りに寄った漫画喫茶で
エロサイトを見るチャンスをゲットしましたwww

会社の近くだったので、知り合いがいるかも…と思いながら
エロサイトをチェックしては、パンツの上から股間を撫でていました。

オナニーのし過ぎで仕事に影響でたら、という不安もあって
漫画喫茶に通うのは、週に3回!
自分へのご褒美としてあの2時間を満喫していました。

ただ、私の性癖はおかしいのか
アダルト動画ではあまり興奮しないんですよね…。

興奮するのは、エッチな漫画やそこに書いてある男性のコメント。

「これはヤバい!!!!!wwwww」
「こんな娘いたら、最高!!」
「いや、この男鬼畜すぎるだろっ」
「ありえん。萎えた」
「現実なら犯罪www」

どんなコメントでも、そこに男性がいて興奮しているんだと思うと
ものすごく興奮するんです。

萎えたとか…最初は嫌だったけど
読み慣れてしまったのか、私が叱られているようでむしろ興奮。

(私っていけない女なんだ。バカな女なんだ。)

そう思うと、いつものオナニーでは満足できなくなってきて。
ローターを買おうか迷いましたが、結局漫画喫茶内では音が気になるので
ブランケットや机の角など、股間をこすりつけられる場所は全てこすりつけてやりました。

それでも刺激が足りなくなると
下半身だけ裸になって、近くのコンビニで買ってきた市販の棒ノリなどを
濡れたアソコに突っ込んでは

(こんなバカなことしてるアラサーの私は、腐ってる)
(私は汚い、痴女だ)
(変態!変態!変態!)

自分を責めて何度も何度もイきました。
一度、マットをビショビショにしてしまった時は
一人寂しく掃除する自分に恥ずかしさと虚しさを感じましたが
やっぱり週3のオナニーはやめられませんでした。

喘ぎ声を抑えて、一人オナニーして…
素っ裸でオナニーしてる女が現実に、ここにいるのに!
スリルを求めて鍵まで外しちゃって…

(バレたらどうしよう)
(絶対バカにされるんだろうな、チンコガチガチにした男たちに)
(バレたら、犯されてめちゃくちゃにされちゃうんだ!)

そんな風に願いながら?、私の小さなおっぱいも丸出しにして
オナニーしていると、突然、扉が開いたんです!

男「うおっ!」

素っ裸でやらしい体制でオナニーする私を見下ろした男は
すぐに扉を閉めて、どこかへ消えていきました。

(見られた)
(本当に見られちゃった!)

恥ずかしさと恐怖もあったのですが、なぜ犯されなかったんだろう?
という悶々とした気持ちもありました。

とりあえず、服を着てその日はそのまま帰宅しました。
あともう少しでイけたのに…。

おかしいですよね、バレたらバレたでショックだったのに
あのまま犯されたかったなんて思うの。
犯罪ですもんね。
でも、「やっぱり胸が小さいからかな?」と自分のおっぱいを責めました。

(おっぱいがもっと大きかったら、犯されていたのに)

どんなに恥ずかしい思いをしても、週3のオナニーを止めることはできませんでした。
いつものように漫画喫茶に行って、いつものようにオナニーをしていると
コンコン、と扉をノックする音が…。

(犯されるんだ!)

と思ったのですが、ノックしたのは店員の女性。
クレームが来てるという理由で、私はその漫画喫茶への出禁が決定しました…。

色々なところに濡れたアソコをこすりつけていたので
ブランケットやマットが汚れていたり、机などにこすりつけた際は
周りの部屋にも多少揺れがあったようです…。

漫画喫茶からも追い出された私、本当に腐ってます。
が、小さなおっぱいでもいつか犯されるかもしれない!と
今日も公園で露出オナニーしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
週3はちょっと多すぎましたね。やるんなら店舗を替えないと・・・。

【愕然】日本人(女)ですが、海外のヌーディストビーチで開放的になっていたら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】バカンス気分をぶち壊された彼女だったが・・・

投稿者女性は普段から少し露出癖があり、恥ずかしい姿を見せては興奮していた。そんな彼女が出張で海外へ行き、一日だけフリーの日をもらった時のこと。以前から知っていたヌーディストビーチへ行き、開放的になっていたのだが、とんだ邪魔が入る。しかし・・・。

nudistbeach

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

お久しぶりです。恭子です。
久しぶりすぎて、もう忘れられちゃったかもしれないですね・・・

前回のレスにもちょっと書きましたが、先日、仕事で海外出張に行ってきたんです。
仕事と言っても、私自身は上司のかばん持ちみたいなものでしたけど。

本来は違う人が行くはずだったんですが、諸事情により、私が上司に同行することになってしまいました。
そういった経緯から上司も気を使ってくださり、事前から特別に現地での有給休暇取得が認められていました。
帰国前日は、休暇として1日フリーにしていただけることになったのです。

1日もらった自由時間、何をするかは決めてありました。
どこの国へ行ったのかはあえて書きませんが、この国のこの地域へは、学生時代に1度、私は旅行で来たことがあったのです。

そう遠くないところに『ヌーディストビーチ』があることを知っていました。
当時は何の興味も持ちませんでしたが、今の私にとっては興味深々の場所です。
出張前から、できればこの日はひとりでこのビーチに行ってみたいと思っていました。

そしてついにその日、私は生まれて初めてヌーディストビーチという場所に立ちました。
すごいです。
イメージとだいぶ違いました。

砂浜でぽつんぽつんと裸の人が日光浴をしているんだろうと想像していました。
実際には、それほど広くない砂浜に、全裸の人がそこかしこに寝転んでいます。

思っていた以上に、けっこうな人口密度(?)でした。
あっちもこっちも裸の人だらけです。
ほとんど(たぶん99%)の人が白人です。

カップルや夫婦らしき人たちが多いですが、2~3人の女性同士のグループも少なくありません。
ひとりで日光浴をしている人も、それなりにいます。

また、決して若い人ばかりというわけではなく、熟年夫婦(?)みたいな
方々も多くて、老若男女関係なく、砂浜に寝転がっています。

日本から来た私にはすごい光景で、けっこうカルチャーショックでした。
だって、誰ひとり恥ずかしそうにしている人はいないんですもの。
男性は、おちん○んを平気でぶらんぶらんさせていますし、女性だって平然と性器を晒しています。

そしてけっこう大胆に足を開いたり、ひざを立てたり、見えてしまうことに配慮しない(と言うか、気にしていない)動作をする人が多くて、とにかく男性も女性も関係なく見え放題になっています。

この人たちって羞恥心がないのかしら・・・
文化の違いなのでしょうが、こっちのほうが恥ずかしくなってしまいます。

私は、あまり日焼けしたくなかったですので、背の低い木(ヤシの木ではないんですが、種類はよくわかりません)の日陰になっているところにシートを敷きました。

そして、着ていたTシャツとハーフパンツを脱いで、もともと下に着けてい
た水着姿になりました。
ビキニの上下です。

私は今回、頑張ってトップレスになって日光浴することを目標にしていました。
緊張するかと思っていたんですが、周りの状況が状況ですので、抵抗感もなくすんなりと水着の上をはずすことができました。

おっぱいが現れます。
上半身裸でマットに横になりました。
不思議なぐらいに羞恥心はありません。
もっとも私の裸に注目する人もいないんですけどね。

それどころか、水着の下を着けていることが非常に不自然で、周りから浮いてかえって目立ってしまう気すらします。
寝そべっていても、どうも落ち着きません。

来るまでは、まさか下まで脱ぐつもりなんてなかったんですが・・・
脱いでしまいました。
それがあたりまえの環境でした。

さすがに多少緊張します。
私はサングラスを取り出してかけました。
そのままマットに仰向けに寝そべります。

周りに人がいっぱいいる中で、全裸で寝そべっている自分がいます。
その私のすぐそばを歩いていく人もいます。
日本では考えられないシチュエーションです。
もちろん初めての経験です。

これまで味わったことのないような開放感があります。
波の音を聞きながら全裸で寝そべっている私の肌を、海風がそっとなでていきます。

(来てよかった。。。)
自然の中で裸になり、リラックスすることが、こんなに気持ち良いとは知りませんでした。
性的な興奮はありません。
開放感に浸る心地よさだけがありました。

白人だらけの中で東洋人の女は珍しいのか、ときどき近くを歩いていく人が、私の体に視線を落としていきます。

別にいやらしい目で見られているのではないのですが、それでも『見られている』という事実にはかわりありません。
私はそんな人たちの顔や目を、サングラスごしに見つめます。

私がかけているサングラスは、ガラスの黒色が非常に濃いタイプのものですので、歩いていく人からは私の目の動きは見えません。
少しだけ、快感です。
ときどき目をつぶります。

大勢の人たちがいる中で、全裸で寝そべる私・・・
おっぱいも、あそこも、何も隠していない私・・・

気持ちの良い海風、なんともいえない開放感。
時間が経つのを忘れてしまいます。
あまりの心地よさにこのまま眠ってしまいそうです。
たぶん1時間ぐらいそんな幸せな極上のひとときを過ごしたと思います。

 

目も閉じて、心からすっかりリラックスしていたとき、
「おい、あれ日本人じゃねぇの?」
「すげえ、まっぱじゃん」
唐突に、聞きなれた日本語が耳に飛び込んできました。

目を開けると、大学生風(?)の男の子3人組でした。(ちなみに3人とも水着は着ています)
どう考えても女性の裸を眺めるためにヌーディストビーチを訪ねて来たというのがみえみえの男の子たちです。

「いい女じゃん」
「ナンパしろよ」
ヒソヒソ相談しているのが、聞こえてきます。

オールヌードを見下ろされている気まずさと恥ずかしさはもちろんですが、それ以上に、
(わずらわしいなぁ)
と思いました。

せっかくのバカンス気分が台無しです。
もちろん相手にする気なんかありません。
近づいてきて、
「すみません、日本人ですよね?」
話しかけられました。

私は、やりすごすために言葉がわからないふりをして、
「What? What’ you say?」
「Let me alone.」
と、面倒くさそうな口調で崩れた英語を返し、冷たくあしらいました。

「なんだ日本人じゃねぇよ」
「どうする?」
(早くあっちに行ってちょうだい。。。)
さっきの心地よい気分に戻りたい私は、心の中でつぶやいていました。

 

「とりあえず、ここにしようぜ」
学生たちは、よりによって私の足元から2mぐらいしか離れていない海側の
砂の上にマットを敷き、3人並んで寝そべってしまいました。
(もう~、最悪。。。)

私は、彼らの様子を見るために、脱いだ服を入れていたウォーターポーチを枕のようにして頭の下に置きました。
寝そべりながらも、ぐっと、あごを引くような姿勢になります。

サングラスごしに自分の足のほうを見ると・・・
自分の両足の甲と甲のむこうに3人の顔が見えます。
3人ともうつぶせになって頭だけ起こし、私のほうを見ています。

「すげぇいい眺め」
「おい、聞こえるぞ」
「聞こえたって、日本語わかりゃしねぇって」
「それもそうだな」

だんだん私の気持ちがうずいてきました。
(ちょっとだけ見せちゃおうかな。。。)
私は眠ったふりをしています。

でも本当は、サングラスごしに彼らの様子を観察しています。
「あのおっぱい、見ろよ」
「くっそう、もう少し足開けよ、ネエちゃん」
私がわからないと思って好き勝手なことを言っています。

でも、彼らのその言葉のひとつひとつが私を興奮させてきました。
「エロい乳首してやがんな~」
「たまんねぇなぁ、このネエちゃん」
私の気持ちが『見られたいモード』に切り替わってきます。

(ああ、我慢できない。。。)
私は、少しだけ足を開いてみました。
これで、形の崩れていない私のあそこがしっかり見えるはずです。

「おい、見ろ!ま○こ見えるぜ!」
「よっしゃ!」
なぜかあまり羞恥心はありませんでした。
むしろ、楽しみながら見せている自分がいます。
あそこがじわっと熱くなってきます。

「しっかし、そそる女だな~」
「おい、撮っちゃえよ」
中央の1人が、デジカメを構えている姿が見えました。
完全に私は眠っていると思われているようです。

(サングラスでどうせ顔もわからないし、いいや。。。)

冷静だったら裸を撮影されるなんて絶対にありえないことですが、興奮で脳がとろけるような気分になっていたこのときの私には、さして大したことに思えませんでした。

異国の、そしてヌーディストビーチならではの魔法の開放感に、感覚が麻痺していたのでしょうか。
シャッターを押す「ぴっ」という小さな電子音がかすかに聞こえてきます。

(いやん、私のヌード撮られちゃってる。。。)
その事実が私をさらに興奮させていきました。

私は、仰向けに寝たまま、両ひざをたてて、少し脚を開きました。
この姿勢そのものは不自然ではありません。
実際、この格好をとっている白人は周りにもけっこういましたので・・・

3人の視線が私の性器に突き刺さります。
「ぴっ」という音が聞こえるたびに、私の裸が彼らのカメラに収められていきます。

私の心の中で大切な何かが無造作に奪われていきます。
恍惚感に脳がとろけそうな感覚になります。
本当はそのままオナニーしたくてしょうがありませんでした。
さすがに理性が思いとどまらせましたが・・・

 

私は眠ったふりをしながらも、サングラスごしに彼らを観察します。
彼らは食い入るように私の局部を見ています。

(3人もの男に、あそこを見られてる・・・)
(3人もの男が、恭子のあそこを見て興奮している・・・)

私の心臓が暴れ出し、鼓動が早くなります。
興奮して鼻息があらくなりそうになって焦ります。

「こんないい女の、めった拝めねぇぜ」
「あのま○こ、マジ抜ける」
私の心のブレーキが壊れはじめていました。
ひざを立てたその状態のまま、さらに大きく脚を開きました。

仰向けに寝たまま、下半身はちょっとしたM字開脚の状態です。
さすがに私のあそこも閉じてはいられません。
無防備に「ぽかっ」と開いてしまっています。

「すげぇ、やべぇ!」
「撮れっ!撮れ!」

千載一遇のチャンスに3人とも落ち着かない様子です。

「ぴっ」「ぴぴっ」シャッター音が止まりません。
女の子として守るべき神聖な領域を犯されている気分です。

押し寄せる快感に、眠ったふりを続けるのがつらい・・・
開いた性器から恥じらいのおつゆが溢れ出すんじゃないかと心配になってしまいます。

「おい、ケツの穴も撮ったか」
「まかせとけ」
(あん、イヤ。そこはダメ。。。)

「ぴっ」「ぴぴっ」「ぴっ」・・・
シャッター音が鳴るたびに、非情にもカメラは私の恥部を鮮明に記録しているということです。
女の子の恥ずかしい部分をおしげもなく晒し、見知らぬ男の子たちに被写体として捧げる私・・・

(あ~ん。やっぱり恥ずかしい。。。)
いったい何枚の私のヌードが彼らのカメラに収められたことでしょう。
自分を虐げることによる背徳感と罪悪感が、興奮と入り混じります。
快感です・・・

しばらくの間、生まれたままの姿をレンズの前に晒し続ける私でした・・・

 

(PS)
その後、彼らは別の白人女性たちのところへ移動して行きました。
私もしばらくしてからホテルに戻りました。

帰国して、またいつもと変わらない日常生活がはじまってみると、あらためてヌーディストビーチでのあの魔法のような開放感を思い出します。

あの開放感、本当に日本ではありえない感覚でした。
だからこそ、私もあんなに大胆になれたわけですが、いま思えばヒヤヒヤものです。

素顔を写真に撮られるのだけは避けようと、サングラスを外さないということは気をつけていましたが、写真とはいえ、もうあの男の子たちは、いつでも私の恥部を永遠に見続けることができるってことですよね。

(今この瞬間も見られているのかしら。。。)
そう思うとどきどきします。
そして・・・恥ずかしすぎます。

長文にお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
絶対日本人登場するねw

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【露出狂】女(23)だけど、ネカフェでバイブ挿入したまま店員呼びつけた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】出禁不可避・・・!?

ネットカフェで店員や客に下着や胸チラを見せつけて悶々とした性欲を発散してた23歳の女が、ついに好みの店員を発見!その店員に対するHなイタズラはエスカレートし、ついに・・・

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

彼氏いなくて半年くらいの、23歳の女です。

性欲強いほうだけど、潔癖症で、お口で、とか無理だし、なかなか「この人違うな」って思ったりで、性欲持て余してました。

それで、変な癖がついちゃって。

ネットカフェで、店員さんとか、お客さんに、わざと胸チラとか、パンチラとか見せたりして、ドキドキしてました。

そうこうしてるうちに、高校生くらいに見える可愛い感じの男の子が、普段使ってるネットカフェでバイト始めました。
深夜も入ってるみたいなので、高校生じゃないと思いますが、外見は成人してるとは思えない、可愛らしい感じの男の子です。

その子にフードメニューとか頼んでブースに持ってきてもらうときに、わざとタンクトップ一枚で、ブラの形がわかる服で対応したり、お会計のときに、わざとその男の子の手に触れたり。

その度に店員さんの反応が可愛らしくて、私はドキドキして、行動がどんどんエスカレートしていきました。

それで、ある日その店員の男の子から
「お客さんなのに、突然すみません、こういうこと迷惑かもしれないけど」
って、アドレス渡されて。

「連絡してもいいかな」って思ったけど、その男の子の反応を見たくて、連絡せずに、そのネットカフェに通いました。
私が行くたびに、店員の男の子は真っ赤になって対応してくれて、もっともっと、恥ずかしがるところとか見たいなって、そう思ってるうちに、行動はさらにエスカレートしていきます。

その日、私がしようとしてる行動を想像するだけで、胸のドキドキが止まらないです。

いつも通り、ブースに入ってしばらくして、
わざとジュースをこぼしたので、何か拭くものお願いできますか」
って言って、店員さんを呼びました。

その時は、目当ての男の子の店員さんのほかに、別の店員さんも入ってたけど、運よく私のブースに来たのは、いつもの男の子。

――こんこん。

「し、失礼します」

緊張してる声で、ブースの入り口の板をスライドさせて、狭いブースに入ってきました。

「ここにこぼしたんですけど……拭いてもらっていいですか?」

って、ドキドキしながら、でも、他のお客さんに聞こえないように、男の子の耳元で、床と、私のふとももを指します。

「わ、わかりました」
って、真っ赤な顔でまずは店員さんは、床を拭いて……

その後、ティッシュを手にとって、私の太ももを拭いてくれます。

私は、ドキドキしながら、店員さんが拭きやすいように、ミニスカートをあげて、ショーツを見せるようにしながら、ブースの中で拭いてもらいます。

もう、ショーツはぐちゃぐちゃです。
でも、見たらだめだって思ってるのか、それとも照れてるのか、店員さんは私のショーツから目をそらしていました。

「こ、これでいいですか?」

って、拭き終わった店員さんは、恥ずかしいのか、照れてるのか、ブースを出て行こうとします。
もちろん、それだけで逃がす気は、ありませんでした。

 

私は……本当にドキドキしながら、

「それと、ここって電池もありますか? これの電池なんですけど……」

って言って、私はショーツをずらして、前もって挿れておいたバイブを、店員さんに見せました。

アソコの奥までずっぽりと突き刺さったバイブ、それを見て店員さんは、耳まで真っ赤です。
その表情を見て、私はドキドキが止まりません。

「す、すみませんっ、電池はっ、置いてないですっ……」

そう言って逃げようとする店員さんですが、私は止まらなくなって……

「じゃあ、コンビニで買うので、確かめてもらっていいですか?」

「え……?」

「バイブ引き抜いて、どの電池を使ってるのか、確かめて欲しいんです」

って、大胆なことをお願いしました。

「わ、わかりました……」

店員さんはそう言って、震える手で、ゆっくり私の膣から、バイブを引き抜いてくれます。
もどかしい刺激がたまらなくて、私は軽くイきました。

そして、店員さんの手には、愛液でグチョグチョになったバイブが握られてます。

「電池……確かめて下さい」

ドキドキしながらそう言うと、店員さんは焦って、どこを開ければ電池が確認できるのかわからないみたいで、だけどそういうところも可愛らしくて、もっとドキドキします。

「ここから、開けられると思います」

そう助け舟を出すフリして、店員さんに密着して、手を握って、電池を確かめさせます。

「こ、これ……単三ですっ」

「ありがとうございます」

ドキドキしながらお礼を言って、私は……最後に、いちばん大胆なことを言いました。

「また……ここに挿れて下さい」

ぐいって引っ張って、さっきよりグチョグチョのアソコを店員さんに見せながら、私はそういいました。

「は、はいっ……」
そう答えて、店員さんは震える手で私の入り口にバイブを押し当てて、ゆっくり挿入してくれます。

ゆっくりで、丁寧だったけど、女の子慣れしてないのか、それとも緊張してるのか、乱暴に、強引にバイブが入ってきて、私はまたイってしまいました。

「し、失礼しましたっ……」

そして、逃げるように去っていく店員さん。

この出来事は、初体験よりも、大好きだった相手とのセックスよりも、興奮しました。

もしかしたら防犯カメラに映ってるかもしれませんし、別の店員さんに話して、私が痴女だって噂が、店員さんの間に広まっているかもしれません。

だけど……私は、未だにそのネットカフェに通うのを、止められません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>「わざとジュースをこぼしたので、何か拭くものお願いできますか」
その時点でわざとって言っちゃいかんだろ・・・。


【後悔】露出願望が行き過ぎて、新幹線でおじさんにオナニーを見せつけた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】世の中優しいおじさんばかりではない・・・

投稿者女性はオナニーを人に見られたい願望があった。ローターやディルドを入れて電車に乗ったりしていたのだが、それにも飽きてしまい、新幹線の中でそれをやってオナニーを手伝ってもらったりエッチまで行ってみたいと思い、連休を利用して一人旅に出ることにしたのだが・・・。

rape

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私には、オナニーしているところ見つかりそのまま視姦されたい願望があるのですが、そのせいで大変なことになってしまった話を聞いてください。

今までは電車にノーパンで乗ったり、ローター付きのTバックを履いたり、太めのディルトを入れていたのですが、電車に飽きてしまったんです。

というより、新幹線でエッチしたとかオナニーしていたらおじさんに手伝ってもらったという記事を見て「電車よりも新幹線だな」と思い、思い切って連休新幹線で一人オナニー旅をすることにしたんです。

ただ、連休ということもあり家族連ればかりでなかなかオナニーできませんでした。

悶々とした気持ちを抑えつつ、安ホテルに泊まったりして旅を楽しみました。
食べるのも観光ももともと好きだったので、なんだかんだ楽しめましたが、やっぱり目的はオナニーを見られること。

帰りはオナニーできることを祈って夜の新幹線に乗ってみると、中年のおじさん3人がボックス席にしてお菓子を食べていました。

私の父親くらいの年齢のおじさんたちに、見られてしまうのも悪くないななんて思っちゃう自分に余計興奮しました。

おじさんの一人が「あ、ボックスにしちゃったんだけど、いいかな?」と気遣ってくれたので、大丈夫ですと伝え、窓際の席に座るとオナニーの準備を始めました。

もちろん、膝掛けの下でゴソゴソとですよ?

出発前からもうぐっしょりです。
2時間の間でどれだけイけるのか、オナニーがバレちゃうのかドキドキです。

ところが、出発してすぐ、おじさんたちは飲んでいたのかコロッと寝てしまったんです。
目の前でノーパン女がディルトを突っ込んで遊んでいることに気づかずに。

なんでよ、と思いながらバレるかバレないかをもっと楽しみたいと、周りが寝静まったのを見計らって、少しだけ膝掛けを持ち上げ、目の前の席に座るおじさん2人に見えるようにしました。

そのままディルトを出し入れして、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしていました。
だんだん興奮してきて、窓のところに足をかけて思いっきりまんこを広げてオナニーしようとした時でした、足を滑らせ目の前のおじさんを蹴ってしまったんです。

おじさんはん?と起き、私の淫らな姿を見て驚いていました。
自分でも顔が真っ赤になるのがわかりましたが、おじさんがそのまま寝たふりを始めたので少しずつディルトを動かしてみました。

チラっと目をあけて私のアソコを見るおじさん。
よかった、通報されない。このおじさんなら大丈夫かも。
と思い、再びディルトを出し入れして声を押し殺していたら、おじさんも股間をいじり始めたんです。

おじさんの手の動きに合わせてディルトを出し入れしていると、おじさんは寝たふりをやめて周りをチラチラみながら、ちんちんを出して私のぐちゃぐちゃまんこを見ながらオナニーを始めました。

誰かに見つかったらどうしようという気持ちと、おじさんに見られてるという興奮から手の動きはどんどん早くなっていきました。

おじさんはすっと立ち上がって中腰になると、イくっと一言ボソッと言って私のまんこに精子をかけてきました。
あーかけられちゃった。と思っていたら、私のまんこからディルトを抜いて勝手に!精子がまだ出ているちんちんをそのまま私の中に突っ込んできたんです!

えぇ!?と驚く私を無視して、おじさんは数回腰を動かしておおぉ!と小さく唸りました。

おじさん「中出ししちゃった、ごめんね」

嬉しそうにそう言うと私のまんこからちんちんを抜いて、舐めた指をまんこに突っ込んで精子をかき出してきました。

思わず、うんっと喘いでしまって恥ずかしかったです。
綺麗に拭き取ってくれたおじさんは嬉しそうに、連絡先を交換しようって言ってきました。

おじさん「おじさんたちはみんなスケベだから、君のオナニー見るの好きだし中出しもいっぱいしてあげられるよ。」

いや、中出しは望んでないし!と思い、誘いを断るとおじさんは少しムッとして
「じゃ、もう1回させてもらおうかな」
とまたちんちんを出してふにゃふにゃしたまま私のまんこに押し込んできたんです。

拒否しようと思っても、最初にオナニーした私には抵抗する権利なんかありません。

ふにゃちんも出し入れしていると、だんだんそれなりに硬くなってきました。
3回目のせいか、おじさんはなかなかイかず、だんだん気持ちよくなってきたせいでまた顔が真っ赤になってしまいました。

しばらくすると、「ほら、イくぞ!」とまた囁かれたので中出しされる!と思っていたら

おじさん「口とおまんこどっちに出してほしい?」

と聞いてくれました。
迷わず「口に!」と言うと、
「あー我慢できない。このまま出すね」
とおじさんは言って、当然のように中出ししてきました。

さっきは精子をかき出したりお尻を拭いてくれたのですが、もうこれっきりとわかった途端
「ほら、自分で拭け」と冷たくされてしまいました。
精子を出そうとすると、「なんだ?出すのか?」と睨まれてしまい、結局そのままにすることに。

おじさんの精子を入れたまま終点に着くと、おじさんに捕まったり後を着いてこられないようさっさと降りました。
妊娠していないか本当に不安です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
全て座席での出来事・・・?

【赤っ恥】主婦ですが、結婚式の余興のダンスの練習を家で 素っ裸でやってたら・・・・・・・・・・

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【体験談】ありえなさ過ぎて笑える・・・?

投稿者女性は親友の結婚式の余興でダンスを踊ることになった。その練習のために家で踊っているうちに、汗をかくのが嫌で下着になり・・・、ついには裸で踊るようになった。そして友人たちとカラオケで合同練習することになったのだが、その前に家でそれぞれの出来栄えを録画していくことになったのだが・・・。

dance

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親友の結婚式の余興に出ることになってしまって、ダンスの練習をすることになった。

私にはまだ2歳の娘がいるんだけど、この子が小学生になったら、ダンスは必修? っていうか、体育でやるんだと思う。
でも、私たちのころの体育に、ダンスなんてなかったのよね。
どちらかというと文学少女な学生時代だったから、ダンスなんて本当に縁がなくって……。

友達数人で踊ることになったのは、某アイドルの曲。
旦那が帰りにDVDつきのCDを買ってきてくれて、いっしょに見て勉強をしてみたけれど、さっぱりわからなくって。

旦那が、
「習うより慣れろっていうし、見様見真似で踊ってみたら?」
っていうので、旦那には「絶対に見ちゃだめだからね」って言って別室で練習することにした。

最初は難しかったけど、やってみるとなかなか気持ちがいい。
でも、そんなに体を動かすのは久しぶりで、汗だくになってしまって……練習のたびにシャワー浴びなきゃいけないのが面倒よねって旦那にこぼしたら、

「じゃあ下着とかでもいいんじゃない? どうせ家の中だし」
って言われたから、それからずっと下着で練習していたの。
でもそのうち、下着すらつけなくなって……裸で踊る開放感がたまらなくって、もうすっかりはまっちゃって。

ある日、友達数人といっしょに練習しようということになって、カラオケのパーティールームを予約。

その時に、お互いどれくらい踊れるようになったのか、動画を撮っていこうってことになったの。
旦那にお願いして、最初から通しで踊っているのを撮ってもらって……。
三脚にスマホを固定できるようにしてもらって、満足いくまで取り直しできるようにしてもらったの。

なんとか満足のいくものが撮れて、旦那が家にいないのを確認して、私は全裸でも踊って撮ってみることに。
どきどきしながら全裸で踊っている動画を撮って、再生してみると、授乳で大きくなってしまった濃い褐色の乳首とか、妊娠してからFカップになった胸がぶるんぶるん揺れているのがすごくって。

下の毛も、出産後から旦那とのラブタイムも少なくなってお手入れがおろそかになっているから、もうボーボー。
それらが全部映ってて、なのに笑顔で踊っている様子は、なんか企画もののおかしなアダルトDVDみたいでおかしくって。思わず保存。

後日、友達とカラオケボックスでお互いとってきた動画を披露。
そこでまさかの、全裸動画を披露してしまって……。

顔から火がでるくらい恥ずかしかったのだけれど、友達みんなは爆笑してくれて、
「お風呂一緒にいったこともあるんだから、いまさら恥ずかしくないでしょ! それよりも、裸で踊るのって楽しそう! 本番は無理だけど、ここでちょっとやっちゃう??」
って、一人が言い出した。

それでみんな裸になって、大画面でアイドルのPVを流して、合わせてダンス!
すっごく楽しくって、何度も繰り返して踊っていたら……ドアがノックされた音に気が付かなくって、がちゃりとドアが開いて、若い男性の店員さんがあんぐりと口を開けてこっちみてて。

「すっ!! すみません!!」
裸で踊っていた私たちの方が悪いのに、店員さん…たぶん大学生くらいかな? その子はすごく謝ってくれて。
頭をがばっと下げた拍子に、トレーからドリンクが落ちて床にぶちまけちゃって……。

慌てて私たちもカバンからティッシュを取り出して、床を拭きにいったんだけど……。
はたから見ると、若い男の子のもとに全裸でおばさんたちが迫りまくってる、みたいな図になっちゃったの。

男の子は私たちの顔が見られなかったみたいで、視線を下に下げたの。
そしたらもちろん、全裸でしゃがみこんでる足の間…性器を直視しちゃうことになったんでしょうね。
「すみません! 新しいお飲み物を用意してきます!!」
って、飛んでっちゃった。

その間に私たちもささっと服を着ておいて、次にまた同じ男の子が着てドアを開けたとき、ほっとしたような残念そうな顔してて面白かったなぁ。

家でもお風呂でもないところで全裸になることなんてあんまりないから、いい経験できました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
カラオケって確か監視カメラなかった?

【愕然】女ですが、近所の公園での露出行為が特定されて脅迫された結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】ネットに写真をアップするときは十分注意してください・・・

露出願望のある投稿者女性は、近所の公園で露出している写真をネットにアップしてしまう。すると、その公園を知っているユーザーから場所を特定されてしまい、「目の前でノーパン見せて」と脅されるのだが・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

きっかけは、「深夜近所の公園をノーパンで歩くのがやめられない」、とネットに書き込んだことです。
写真が見たいとユーザーさんたちから言われ、写真を撮ったら

「これ、◯◯公園でしょ?」

ってメッセージがきてしまい、簡単に場所がバレてしまいました。
その人からは、「コメント欄には書き込まないから、その代わり目の前でノーパン姿を見せてよ」って言われて言うことを聞くことにしたんです。

だって、バレたら公園にもう行けないし、そうなったらどこで露出すればいいのかわからないじゃないですか。
それに、顔だってバレてしまって大変な目に遭うかもしれないし。

日時を指定して、公園で待ち合わせることに。
でも、私の方がすっぽかされたようで、40分待ちましたが公園には誰も来ませんでした。

誰も来ないなら、と思い、いつものように遊具ドーム?の中に入り、ノーパンでおっぱいを揉みながらおしっこをしました。
すると、携帯カメラのフラッシュが!

見知らぬ男がこの時を待っていましたとばかりに、写メ撮ってきたんです。
恥ずかしいし、おしっこは止まらないし、身動きできずにただ写メを数枚撮られました。

「ひどいな。僕と待ち合わせしてたのに我慢できなかったの?」

男は、私を脅してきた50代の男性でした。
細身でロン毛のせいか、50代には見えませんでしたが、なんだか気色悪かったです。

大量のおしっこの後、男は自分のちんちんを出して私の顔に押し付けました。

私は露出が好きなのであって、セックスはあまり好きではありません。
頑なに拒否していると、写メを見せられ「よく撮れてるでしょ」と一言。

手だけなら、という約束で男のちんちんをナデナデしました。

「それだけじゃイけないな」と言って、男は遊具から私を連れ出すとちんちんをブラブラさせながら、公園のベンチに腰掛けました。

私も隣に座ろうとすると「君は、ここに座って」と両足を広げ、ちんちんを目の前にしゃがめと言われました。

言う通りにすると、私のおっぱいを服から掴み出し、モミモミしながら「いいよ」と言ってちんちんを握らせてきたんです。

イかせれば早く終わる。

そう思っていたのですが、誰かが来るかもしれないという興奮はこれまで味わった中でも一番!
自分もオナニーしたくなっちゃって、ついスカートをめくってお尻を出してまんこに指を入れてぐちゅぐちゅにいじっていました。

男も嬉しそうにそれを見つめていて、また写メを撮られてしまいました。

写メもいつかネットに載せられちゃうんだ。

そう思えば思うほど、私の体は熱くなり男のちんちんが欲しくなりました。
我慢できず、男のちんちんを入れようと立ち上がると
「えっちしちゃうの?」「ゴムないから中に出ちゃうよ?」「妊娠したいのかな?」
と言われてしまい、怖くなって固まってしまいました。

すると男は笑い、私の腰をぐいっとひっぱりちんちんをまんこにぐりぐり擦り付けてきました。

「ビッチなのか、純粋なのかわからないねー」と笑われながら、私は考えました。
見知らぬ男のちんちんをこのまま入れてしまっていいのだろうか?妊娠したら?でも、早くちんちん入れられて見られてしまうかもしれないという不安と興奮を味わいたいとも思いました。

そうしているうちに、男は私を突き放すと立ち上がり、どこかへ行こうとしました。
「え?あの」と言うと、なんだ?と冷たく言われ何も言えなくなってしまいました。
男は私に近づくと、「素っ裸になったらご褒美あげる」と言いました。

ご褒美は別に欲しくありませんでした、たぶん。
素っ裸になったことはなかったので、周りを見渡しながらゆっくりと服を抜いで素っ裸になりました。
すると、男は私の服を持って逃げたんです!

追いかけたくても素っ裸だし、どうしようもなくて。
公園の茂みに隠れて、携帯で助けを呼ぼうとしましたが、携帯も服の中。
公園から恐る恐る顔を出すと、道には1台の車しかありません。
中には、あの男がいました。

素っ裸のまま、車の窓をノックし「服、返してください」と言いました。
男はその様子を写メに撮ると、このまま車の中で激しいオナニーしたら服を返してくれると言って、車に乗せてくれました。

必死にオナニーをしましたが、男はなかなか納得してくれません。

「手マンはね、こうするんだよ」

と言って、素っ裸の私に激しい手マンをしてきました。
こんな激しい手マンは初めてで、何度もイって男の車を汚してしまいました。

男と私はセックスしませんでした。
なんだかんだ紳士だったのかもしれません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そういう性癖なんでしょ?

【唖然】妻のオナニーが見たくてパンティに山芋を塗った結果→予想外の展開に・・・・・・・・・・・・

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【体験談】山芋→痒い→オナニー展開を期待したのだが・・・

投稿者男性は妻のオナニー姿を目撃したくて、妻のパンツにコッソリ山芋を塗った。痒くて掻いてるうちにオナニーしてしまわないか、という発想だった。しかしその晩、予想外に妻の友人が泊まりに来た。その女は図々しくて投稿者も嫌いだったのだが、なんと風呂上りに例のパンツを穿いているではないか・・・。

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動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

結婚して7年、妻のオナニーを見たことがありません。
俺のオナニーは何度も妻に見つかるのに、お風呂場をいきなり開けても布団を潜り込んでも、妻がオナニーしていたことはありません。

どうしても妻のオナニーが見たくて、我慢できず妻の下着に山芋を塗り込んでしまいました。

ところが、そういう日に限って突然、妻の友人が泊まりに来てしまったんです。
友人の目の前で、アソコが痒くなって我慢できない妻がオナニーしてしまったら!
そう思うと、不安と興奮が止まらず、勃起を抑えられませんでした。

ただ、正直この友人のことはあまり好きではありません。
離婚したいしたいと3年前からずっと妻に愚痴っていて、喧嘩するといつもこうやってうちに飛び込んでくるんです。

夫が浮気したーとか、そりゃこんなうるさい女と一緒に暮らせば浮気もしたくなるだろうって友人の旦那にいつも同情していました。

何よりムカつくのは、俺が妻にとプレゼントした物を羨ましがり「欲しい!欲しい!」と連呼すること。
もちろん、断っていますが、優しい妻は「あの子が欲しがるから、もうプレゼントはいいよ」なんて遠慮してしまう始末。
何度か物も盗まれている気がするので、本当にこの女がこのタイミングで来たのはムカつきます。

そんな図々しい友人ですから、「パジャマ借りるねー」と勝手に妻のタンスを開けて物色。
妻が「こっちに用意してあるの使ってくれるかな?」と優しく言っても、「えーそれ、ダサいから嫌!」とわがまま。

こんな女、二度と家に入れたくない!

風呂も最初に入りやがって、しかも俺の前でもパンツ一丁でフラフラするんですよ!
妻は「ごめんね」と俺に謝りますが、謝るのはこの女の方で妻ではありません!

が、よく見ると彼女の履いているパンツ、俺が山芋を塗りたくったやつだったんです(笑)

お腹すいたーとか妻にわがまま言って夜食を作らせていると、案の定アソコが痒くなってきたよう。
最初はコソコソっと掻いていたのですが、そのうち座っているソファーに腰を振ってパンツをぐいぐい食い込ませて掻いてるんですよ。
余計悪化しちゃいますよね、パンツに山芋ついてんのに(笑)

だんだん友人の顔つきもおかしくなってきて、トイレに何度も何度も駆け込むようになりました。

面白くなってきたなーと思い出し笑いしている俺が風呂から上がると、
そこにはアソコを真っ赤にして掻きまくる友人が!
妻に勘違いされたらどうすんだよ!

友人「アソコすごく痒くて。助けてくれませんか?」
俺「い、いや、俺わからないんで妻呼びます」
友人「お願い、掻いて」
俺「風呂上がったんで、入って洗ったらどうですか?」
友人「お願い、男の人じゃないとダメかも」
俺「は?何言ってんですか、性病かもしれないし嫌ですよ」
友人「性病なんて持ってない!奥さん呼んだら、押し倒されたって言ってやる!」

何この勘違い女、ムカつく。
タオルで携帯を隠して風呂場に戻ろうとすると、友人が「お願い、一度でいいの!痒いから掻いてよ!」とアソコを掻きながら追いかけてきたので、必死にドアを抑えました。

妻にメールで、「助けて。◯◯さんがおかしい!」と助けを求めると、妻が急いで来ました。

妻「な、何してるんですか!?」

真っ赤なアソコを掻きまくって俺のいる風呂場のドアにしがみつく友人を見て、妻もかなり驚いたようです。

友人「あ、あんたの旦那さんがしたの!あんたの旦那のせいよ!」

うん、確かにパンツに塗りたくった山芋は俺のせいですが、それは妻のオナニーを見るため。
お前に「犯してください」と言わせるためでは、決してありません。

「お前!人ん家で何やってんだよ!」

友人「な、なんであなたまでいるの!?あの女はどうしたのよ!」

どうやら、妻は友人を心配して彼女の旦那を呼んでいたようです。

旦那「てめーのせいで仕事の飲み会途中で抜け出してきたんだよ!」
友人「え?でも、女…」
旦那「被害妄想もいい加減にしろよ!人ん家で何ケツ触ってんだよ!」
友人「この女の旦那が!」
旦那「するわけねーだろ!…お前、性病なの?」

真っ赤に晴れた友人のアソコを見て、旦那と私の妻は絶句。
友人は恥ずかしい思いをしているのにアソコが痒くてたまらないようで、泣きながらアソコをボリボリ俺のいる風呂場にまで聞こえるくらい掻き壊していました。

山芋パンツのせいとは誰も知らず、性病と思われた友人はそのまま旦那に連れていかれ、後日性病=浮気女として離婚を突きつけられていました。

妻はというと、アソコを真っ赤にしてボリボリ掻きまくる友人に大きなショックを受け、また以前にも俺に言い寄っていたのでは?という不安から、友人としっかりと縁を切ってくれました。

パンツに山芋を塗り込んだとは言い出せませんが、あの女と絶縁できたこと、妻が俺の浮気を心配して夜積極的になってくれたことを考えると、山芋パンツは大成功です!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
本当にやったらオナニーどころかかぶれて大変なことになるぞ・・・。

【閲覧注意】ワタシ(29)、変態レズのママ友(35)にオマンコをガバガバにされる・・・・・・・・・orz

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【体験談】このママ友、ただのレズではなかった・・・

専業主婦の投稿者(29)は、ある日、幼稚園のお迎えで息子の新しい友達の母親と知り合う。彼女は最近越してきたばかりの年上の主婦だった。同じマンションということもあって仲良くなる二人。しかし彼女には秘密があったのだ・・・。

rezu

今年29歳になる専業主婦です。

主人(35歳)は、医療系企業の営業をしており現在は係長に出世し忙しく働いています。

そんな私達には6年前に出来た1人息子がいます。

息子も去年幼稚園に入園し、数日後には友達が出来て楽しく生活していました。

公園デビューで知り合った奥様方も数人、同じ幼稚園だったのでママ友には恵まれていたと思います。

朝、主人と息子を送り出すと、掃除と洗濯を済ませ専業主婦の自由な時間が始まります。

息子も2時過ぎ位までは帰って来ないので、TVを見ながら昼食を済ませネットでショッピングなどを楽しんでいました。

その日も息子を迎えに幼稚園に向かうと、私を見つけた息子が歩いて来たんですが、一緒に歩く男の子がいたんです。

”新しい友達かな?”そう思っていました。

息子が近づいて来て
”ママ!お友達のジュン君だよ”と紹介され
”レオと仲良くしてね”と言うと
”うん!”と言いながら隣にいた女性の方へ歩いて行ったんです。

”彼女がママか!”ちょっと年上の優しそうな女性で、向うも私を見たのでお互い軽く会釈して分かれる筈だったんですが、彼女も同じ方向へ歩いて来るんです。

その内、子供達が近づいて話しながら歩き出したので、何となく私も彼女に話しかけたんです。

彼女(友紀さん)は35歳で、最近引っ越して来たばかりらしく、同じマンションの住人だったんです。

それからと言うもの、朝も帰りも子供の送迎は一緒に行く様になり昼間もお茶を飲む仲になっていました。

友紀さんの旦那さんは貿易関係の仕事で、出張も多く家にいる時間が少ないと言うんです。
知らない土地で1人淋しく過ごしていた時に、私と知り合い嬉しかった様です。

 

時は進み、私達が知り合って2ヵ月程過ぎた頃でしょうか?友紀さんの行動が怪しくなってきたんです。

私の前でも平気で着替えるし、私の隣に座って”恵ちゃんの肌、白くて綺麗ね”と言いながら触れて来る様になったんです。

それはだんだんエスカレートして、私の胸を触りながら”恵ちゃんのおっぱい大きいわね!形も良いし羨ましいわ”と言う始末。

初めはふざけているのかなぁ?と思っていました。

 

そんなある日、
「恵ちゃん!オナニーとかするの?」
「え~しませんよ!」
「本当!まぁ旦那さんに夜、可愛がって貰っているからしないか!」
「そんな事無いんですよ!最近は全然!」
「嘘っ・・・まだ若いし!毎晩なんじゃない!」
「そんな事無いですよ!夫は帰りも遅いし・・・」
「ん~そうなんだ!アソコ淋しくない?」
「えっ・・・何だか恥ずかしいわね!どうしたの急に・・・」
「恵ちゃん!Mでしょ!」
「えっ・・・」
「図星だ!」
「ん~そう言われるし、そうかも・・・」

そんな時、友紀さんが隣に座って、私の髪を掻き上げると耳にチュってして来たんです。
「友紀さん?」
「ねぇ!私の事嫌い?」
「そんな事無いですけど・・・どうして?」
「じゃ、ちょっと気持ちいい事しよう」

そう言うといきなりキスをされ、舌を入れて来たんです。
「ん~ん~友・紀・さ・ん・・・ダメ」

友紀さんがキスしながら胸を揉んで来て、やがてスカートの中に手を入れて来ました。
友紀さんの舌使いに抵抗する事を忘れ、ただ受け入れ始めてしまったんです。

気づくと私はソファーの上で裸にされ彼女にアソコを舐められながら胸を揉まれていてハァハァ息を荒らし感じ捲っていました。

友紀さんは女性だから女の感じる所を知り尽くしていて、的確に私の壺を刺激して来て私は彼女に何度も逝かされ、潮を噴いていました。

「恵ちゃん!やっぱりMの素質があるのね!凄い感じちゃって・・・可愛いい」

そう言いながら私にディープキスをしてきました。

何度も逝かされ、頭は真っ白!夫にもこんなに気持ち良くされた事が無かった私は意識が朦朧とするなか彼女のマンコを舐めていました。

フラフラする私を連れ風呂に向かうと友紀さんはシャワーで私の体を綺麗に洗ってくれ2人は着替えを済ませソファーに座ったんです。

 

友紀さんがコーヒーを入れてくれ飲んでいると、
「恵ちゃん!どうだった?」
「えっ・・・気持ちよかったです」
「そう!旦那より良かった?」
「え~」
「そろそろ迎えに行こうか?」

何も無かったかのように振舞う友紀さんに、恥ずかしいと言う気持ちは直ぐに薄れ気にする事無いんだ!と思ったんです。

 

翌日も、その翌日も私は友紀さんに抱かれました。毎回絶頂を迎え、隠れていたMに火が付いた様に私もエッチに夢中になっていたんです。

それから、数週間が過ぎた時、友紀さんが取り出したのはエッチな道具でした。
私はいつもの様に裸にされ、友紀さんの舌にメロメロにされた所で、バイブを差し込まれローターでクリトリスを刺激され、やがてバイブレーターで最高の刺激を与えられ続けたんです。

「友紀さん・・・・ダメ!それ以上されたら・・・私・・・壊れちゃう」
「恵ちゃん!もっとエッチになるのよ。もっともっといっぱい気持ち良くなって」
「だって・・・・あぁぁぁ~イクゥゥゥ~」

今まで以上に潮を噴き上げ、自分でも体が別人の様に感じる程です。ヘロヘロになった私は友紀さんに身体を洗われ、息子を迎えに行く頃には疲れ果てています。

そんな暮らしが1ヵ月以上も続き、私は身も心も友紀さんに支配され逆らう事が出来ませんでした。

夫との行為も禁止され、陰毛は全て剃られマンコにはピアスが開けられたんです。
玩具もいつの間にか大きくなっていて、気づかないうちに私のマンコはガバガバに拡張されていました。

もう終わりにしないと旦那にも何れバレテしまう。そうなれば家庭も・・・。
そう思い居ながらも彼女の呼び出しに断る事も出来ず、彼女に命令されるがまま裸にされ玩具で逝かされる私。

そんな中、友紀さんはお尻に浣腸を差し込んで来たんです。

「恵ちゃんのマンコ緩くなっちゃったから、今度はこっちで楽しませてね」
「そ・そんな!そこは・・・」
「恵ちゃん、お尻突き出しておねだりは・・・」
「友紀さん!もう許して・・・」
「許してって言いながらもここからダラダラとダラしない汁が溢れているわよ」
「それは・・・」

彼女の指摘に反論する事も出来ないまま、私は巨大な浣腸をお尻の穴に差し込まれました。
何度も何度も注入され、もうお腹がパンパンになり痛いんですが、彼女はそんな私の穴に栓をして限界まで出させてくれません。

もう爆発寸前で、栓を抜かれ私は彼女の前に大量の糞を出させられました。
何度も同じことを繰り返され、腸内を綺麗にするとバイブを差し込んできます。

初めての感触でしたが、エッチな身体に変えられて私には快感に感じてしまったんです。彼女の陰部に装着された巨根に差し込まれ、何度も出し入れを繰り返されると、私はお尻でも絶頂を味わい、潮を噴いていました。

新たに加わったアナルプレーは毎日行われ、いとも簡単にバイブを食い込んで行く穴!マンコとアナルの同時攻めに私は意識を失う程の感覚に見舞われ虜となって行きました。

彼女はSMプレーも私に教え込み、8か月もするとすっかり私は彼女の奴隷と化したんです。
息子の迎えは浣腸液で満たされたアナルに栓をされノーパン姿です。

彼女はそんな私に容赦なく近寄りマンコに指を入れて来ます。
もう眼界に栓から漏れる浣腸液が太股を伝って流れます。

子供の後ろで、私はお漏らししながら付いて行くんです。

 

そうして、息子も1年を迎え年長組になりました。

夫との夜の営みは禁じられながらも、避ける訳に行かず3ヶ月に1回位で行われますが、夫はシンプルで、布団の中で全て行われるので私の体の変化に気づいていない様です。

アソコはガバガバで、夫の物では全く感じる事が出来なくなりました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
パイパンでピアスなのに、夫、鈍感過ぎじゃね?

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